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小宮友根に関するusi4444のブックマーク (3)

  • ポジショナリティを無化するためのインターセクショナリティ|松谷マヤ

    1.小宮友根氏はインターセクショナリティに何を見るのか? 現在、小宮友根氏は、千田有紀氏の『社会学評論』掲載の論考について「よくあるトランス差別のやり口」などの言葉を用いて悪印象を広めようとしている。正当な査読を経て世に公表された論文の価値を、批判という体裁をとりながら差別という言葉を機会があるごとに混ぜこむことで、毀損しようとしている。批判に応じて出された証拠についても、その価値を捻じ曲げようとする。 彼のこの姿勢に怒りを感じるとともに、なぜ小宮氏がこのような姿勢をとるのか考えずにはいられない。学者としてひとたび公言したことを変えられない、というのはあるだろう。自分の参加する陣営が勝利するように全力を尽くすということもあるだろう。しかし、私が関心があるのはそれ以前の、なぜ小宮氏がその陣営に学者としての命運をかけることを選んだのか、ということだ。 たしかに小宮氏に限らずジェンダー学者はほと

    ポジショナリティを無化するためのインターセクショナリティ|松谷マヤ
    usi4444
    usi4444 2022/09/17
    はてブ男性の大半も同じ傾向だよな→"小宮氏には、あなたは強者であり堂々たる日本社会のマジョリティである男性の立場からものを言っているのですよ、と、ポジショナリティを何度でも思い出していただく必要がある"
  • 「論文には論文で批判を」といったことに対して寄せられた、小宮友根、清水晶子さんらによる批判にこたえて|千田有紀

    私の論文に対する小宮さんからの批判には、すべて反論しましたので、もうこれ以上twitterなどでは終わりになるといいと思います。泥仕合になるのは良くないと思いますが。小宮さんは、私の論点の3にだけ反論されて、私を「差別者」と呼ぶことへの反論の残りの論点に関しては、お答えになりませんでした。補足の形で追加されたようです。↓ はい?https://t.co/shTnwd3xcT 私はこの件で千田さんと何か議論をしようとは思っていません。 (略)それに対して千田さんが「いやこのように差別的ではないのだ」という説明をされて、それを読んだ若手研究者や当事者の研究者が「なるほどよかった」と思って安心できるならそれで終わりです。 — 伏見憲明&伏見 bot (@noriakimiya) April 21, 2022 「はい?」という気持ちは共有しつつも(失礼)、一応これで収束かなと思っていました。しかし

    「論文には論文で批判を」といったことに対して寄せられた、小宮友根、清水晶子さんらによる批判にこたえて|千田有紀
    usi4444
    usi4444 2022/05/15
    せっかくの契機なのに小宮友根氏は正面から批判しようとしない理由。①議論するとトランスジェンダリズムが穴だらけなのがバレるから。②トランス問題への取り組みは片手間に過ぎないから。どっち?それとも両方?
  • 小宮友根さんの『社会学評論』掲載論文の「批判」にこたえて。|千田有紀

    先の投稿を書き上げてから、小宮さんによる批判(批判1、批判2)を読んだ。学問の徒として、非常に悲しい気持ちでいっぱいである。小宮さんがされていることは、すでに私への批判を超えて、どう表現していいのか悩むが、いわば学問への信頼そのものを揺るがす行為ではないか。すでに私個人の問題だけではなくなっているように思うので、簡単にここに記す。 1.特集公募の査読が甘いと言い続ける理由は何ですか?まず驚いたことは、小宮さんが私の論文が掲載されていることをもって、下記のように評論の公募特集の査読は甘いのだ、ということを繰り返して述べられていることです。私はこれまでの自分の投稿経験や、ほかの学会の編集委員や査読委員として活動した経験、そして『社会学評論』そのもので査読を行った経験から言って、そのようなことはとうてい感じませんでした。SNS上でも、小宮さんのこうした発言に、異議を唱えられる声も出ていました。当

    小宮友根さんの『社会学評論』掲載論文の「批判」にこたえて。|千田有紀
    usi4444
    usi4444 2022/04/21
    トランス運動界隈はアンブレラタームに触れられるとマズい様子。/萌えオタ批判は千田有紀氏より小宮友根氏の方がずっと多いのだが、萌えオタが千田氏攻撃優先なのは隠しきれないミソジニーということか。
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