今の若い人を見てると、ジェンダー意識も大変フラットだし、東アジア諸国への変な見下しも無いし、環境意識も高いし、凄い。しかし、一般的に中高年層がこれらと「セット」で持っていたとされるリベラル性向はまったく持ち合わせていなかったりするのですよね
今の若い人を見てると、ジェンダー意識も大変フラットだし、東アジア諸国への変な見下しも無いし、環境意識も高いし、凄い。しかし、一般的に中高年層がこれらと「セット」で持っていたとされるリベラル性向はまったく持ち合わせていなかったりするのですよね
返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM
これは、両極化しやすいこの世界でバランスよく自由にやりたい多くのひとにとっても、役に立つ視座になるはずである。 「赤旗から聖教新聞まで」 もう4年近く前のことだが、ある編集者に「書き手として、赤旗から聖教新聞まで出られるように」といわれたことがある。そのときはそんなものかと軽く受け流していたが、年々そのことばの重要性を痛感するようになった。現在では完全に座右の銘となっている。 もちろん、これは「日本共産党や創価学会に配慮せよ」ということではない。「両極端なメディアからともに声がかかるぐらい独自路線でやれ」ということだ。わかりやすく「右のメディアにも、左のメディアにも出られるようにせよ」と言い換えてもいいかもしれない。 もっとも、日本共産党と創価学会の対立は、ときに左右のイデオロギー対立よりも熾烈なものだから、「赤旗から聖教新聞まで」はよくできた比喩ではある。
沖縄の民族自決権行使を支持する - Danas je lep dan. ブログ主のようなサヨクは自説に都合よい民族自決権なる用語を使いたがる。沖縄の意見はもっと複雑。またアマゾンやチベットやパレスチナは全く異なる状況だし沖縄の状況とも異なる。それを同じと見る視野狭窄現象だ2015/02/23 00:48 いやまあ一見さんからのサヨク認定自体は別に慣れてるからいいんだけど,あれthe_sun_also_rises氏って以前からわたしのことウェブ上で見知ってなかったっけ,という疑問が。一貫して右派だと名乗っていたつもりだったんだけども,伝わってなかったんだろーか。 もちろん,自称が正しいとは限らない,というのは一般論として頷けるものであるので,「こいつは右翼を名乗っているが実際には左翼だ」と判断されるのであればそれはそれで一向に構いませんが,どういう基準で左翼と判定したのかはすごく気になるので
これはいろんなテーマがやや雑多に詰め込まれた感のある本ですが、本ブログの関心からすると、何よりもまず第3章、第4章のあたりで論じられている「マイノリティ憑依」の現象が、例の赤木智弘氏を悩ませた日本的「リベサヨ」の歴史的原点を見事にえぐり出しているという点において、大変興味深い本です。 http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334036720 佐々木氏によると、その出発点は1965年、『ドキュメント朝鮮人 日本現代史の暗い影』という本にあります。それまでもっぱら被害者としてのみ自分たちを見ていた日本人に加害者意識を初めて提起したのです。それに続くのはベ平連の小田実。そして出入国管理法案をめぐる華僑青年の自殺から引火した華青闘の7・7告発。それらを総括するような形で著された津村喬の『われらの内なる差別』。 こういう流れを佐々木氏は「マイノリティ
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