・マンガの単行本は初速が大事 ・飲食店は酒で利益を出している あと一つは?
牛は食えるか、犬は食えないか? 『もの食う人びと』(共同通信社)がベストセラーになっている作家の辺見庸(へんみ・よう)さんにお会いしました。『もの食う人びと』は、世界中のさまざまな食い物を、まさに、「食う」という視点のみからルポした内容なのです。 この本があんまり面白かったので、いろんな質問をさせていただきました。 今までで、食べた物の中で、一番、美味しかったのはなんですかという質問に、「ピョンヤンで食べた犬料理ですね」と辺見さんは答えられました。 と、横にいた女性が、「ぎゃあー! いぬうううぅぅ!?」 と、絶妙のタイミングで、絶叫しました。 そういう反応に辺見さんは慣れているらしく、「ええ、犬料理です。サイゴンで食った犬料理は、だめでしたね。犬鍋なんですけど、手とか足とか毛がついたまま、そのままの形で、入ってるんですよ。でも、ピョンヤンの犬料理は、丁寧に身をほぐしていて、絶品でした」と、
ハマダラカキドリ @D_novaeguineae カツカレーブームが発生したイギリスでは、「日本風味のカレー」が"カツカレー"と呼称されてしまう問題が起きてしまい、「カツが入ってないやん!」と指摘してくる日本人は"カツカレーポリス"と呼ばれて疎まれてるとかナントカ pic.twitter.com/DpHBl5XDti 2022-07-17 13:44:00 リンク Wikipedia カツカレー カツカレーとはカレーライスと豚カツを組み合わせた日本の料理。 カレーライスにトッピングをした最初の例である。豚カツではなく、牛カツ、チキンカツ・メンチカツ・ハムカツなどなどが用いられる場合もある。 東京都中央区銀座の洋食店「グリルスイス」で1948年(昭和23年)に考案されたと言われている。同店の常連客だったプロ野球選手の千葉茂(読売ジャイアンツ所属)が「別々に食べるのは面倒だから」と注文したこと
はるぴん @halpindoll 「母親の料理がマズいと文句つける人間は自分が作る立場になるとその大変さがわかる」と言う人がいるが、自分で作るようになった現在「なんで同じ材料であんだけマズく作れたんだよ…」という呆れしか沸かない。マズいものはどんな言い訳してもマズいんだよ…。
ゆるふわぴんくチャン @pinkie_junkie2 『貧しさとは、松屋で牛丼を食うことではない。 松屋の店員に怒鳴るオッサンになることだ。』 【ギリシアの哲学者 ツユダクレス】 ゆるふわぴんくチャン @pinkie_junkie2 ちょっと伸びてるんで補足説明するとですね、これは部活帰りに牛丼屋で牛丼を食ってた時のエピソードなんですよ。トレーニング後にクタクタになって仲間と喰う牛丼は最高な訳です。 そもそも牛丼っておかしいよね? 何であんなに美味しくて栄養価の高いものを500円なんかで食えるって話。 ゆるふわぴんくチャン @pinkie_junkie2 そんな有難い飯を食ってる時にいかにもしょぼくれたオッサンが店員につゆがなんだタマネギがなんだとかイチャモンつけて怒鳴り始めたわけです。 そんなさ、存在自体がサービスみたいな牛丼に対して500円とかしか払ってないのに何を偉そうにと、憂さ晴ら
アボカド栽培には大量の水が必要になるため、消費が世界的に増えるなか生産地では水不足が深刻化し、健康被害も出ている。また、アボカドは熱帯の国で栽培されることが多いため、輸送段階で排出されるCO2が全体的に高く、アボカド・ブームは地球温暖化対策にも逆行する。豊かな国のライフスタイルによる影響は、アボカド生産国における暴力の増加にも及んでいる。 その栄養価の高さから、アボカドは日本でも急速に普及している。しかし、その生産・流通は他の多くの農作物と比べても環境への負荷が大きく、さらに中南米での難民危機にも影響を及ぼしている。 「グリーンゴールド」は持続可能か アボカドは10種類以上のビタミンを含む一方、果肉の約20%が脂肪にあたり、「森のバター」とも呼ばれる。その豊富な栄養価から日本でも消費が伸びており、主にメキシコから年間約2万トンが輸入されている。これは10年前の4倍以上にのぼる。 アボカドが
突然ですが「みかんの産地」といえば愛媛ですか? それとも和歌山? もちろん、有名なみかん産地はほかにもありますが、真っ先に思い浮かぶ二大産地といえば、やっぱり愛媛と和歌山ではないでしょうか。 ……と、申し遅れました。ライターの山田井ユウキと申します。実家が愛媛でみかん農家をやっておりまして、毎年秋になるとみかんが100個以上送られてきます。 🍊そんな出自ですので、みかんといえば「愛媛」派。生まれたときから愛媛のみかんに囲まれていたため、「みかんは和歌山」といわれてもピンときません。 そんな話をソレドコ編集部員のTさんにしたところ、なんとTさんは和歌山出身! 「は? みかんといえば和歌山やし」と返され、某きのこVSたけのこのようなバトルが勃発しました。 しかし、有名産地の出身とはいえ、僕もTさんも単に「小さい頃からよくみかんを食べてきただけ」。愛媛と和歌山のどちらが真のみかん王国なのか?
かなり前のことになるが、自分のなかでもようやく整理がつくようになったので書きたいと思う。 先月くらいまで、札幌市はコロナによる経済縮小対策として、「スマイルクーポン」というものを発行していた。これは宿泊施設に泊まれば誰でももらえるクーポンで、事業に加盟しているお店なら金券として使えるというやつだった。もう市の予算が尽きたらしく、殆どの宿泊施設での配布は終了しているが、自分も友人たちとホテルに泊まって、僅かながらクーポンを集めた。 さて、ではこのクーポンをどうするかという話になった。外食しようと誰かが言って、さっそく加盟店を探すことになる。パスタが食いたいと誰かが言って、じゃあここにしようと適当に選んだお店。 それが本物の高級店だった。 ここで言う「高級」とは値段のことではない。事実、そこのお店のパスタは、1000~2000円程度に留まっていて、法外に高いと言うわけではない。いや、高いけど。
ファミマ、山崎製パンに措置命令 「バター香る」、実は使用せず―消費者庁 2020年03月30日18時47分 商品名に「バター香る」とうたいながら実際にはバターを使用していなかったとして、消費者庁は30日、景品表示法違反(優良誤認)で販売元のコンビニ大手ファミリーマート(東京都港区)と製造元の山崎製パン(同千代田区)に対し、再発防止を求める措置命令を出した。 イオンペットに課徴金命令=「屋外散歩」せず、不当広告 同庁などによると、対象となったのは、ファミリーマートが山崎製パンに製造を委託していたプライベートブランド「バター香るもっちりとした食パン」。北海道内で2018年11月~19年10月に販売されていた同商品にはバターが使われておらず、原材料欄に表示されていたもち米粉も使用されていなかった。 ファミリーマート広報部は「再発防止に向けて管理体制を強化する」、山崎製パンは「コンプライアンスの徹
ホワイトハウスのテーブルに並べられたファストフードについて、報道陣に話すトランプ米大統領=14日、ワシントン(AP=共同) 【ワシントン共同】トランプ米大統領は14日、米大学フットボールの王者クレムソン大のメンバーをホワイトハウスに招いた。政府機関の一部閉鎖の影響で自宅待機を強いられているホワイトハウス職員が多く、食事を用意することができなかったため、トランプ氏が自腹でファストフードを買い、もてなした。 マクドナルドやバーガーキングのハンバーガー、ドミノ・ピザのピザなどが銀色のプレートの上に所狭しと並んだ。トランプ氏は「全て米国の会社だ。ビッグマックとかクォーターパウンダーとか全部、僕も君らも好物だ」と語り、バーガーは千個用意したと述べた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く