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書店に関するusi4444のブックマーク (3)

  • 本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」宮島未奈さんデビュー作に | NHK

    ことしで21回目となる「屋大賞」は、全国の書店員が「いちばん売りたい」を投票によって選ぶ賞で、過去に受賞した作品の多くがベストセラーとなり、映画テレビドラマにもなるなど影響力の大きい賞として注目されています。 10日、ことしの授賞式が都内で開かれ、ノミネートされた10作品の中から、宮島未奈さんの小説、「成瀬は天下を取りにいく」が選ばれました。 この作品は、主人公の女子中学生、成瀬あかりが、閉店を控える地元の百貨店に毎日通ってテレビ局の中継に映ろうとしたり、漫才の日一を競う大会に挑戦したりするなど合わせて6つの短編からなる青春小説です。 大津市が舞台となっていて、幼なじみを巻き込みながらわが道を突き進む成瀬の姿がユーモラスに描かれています。 作者の宮島さんは静岡県富士市出身の40歳。京都大学を卒業後、地元の静岡で就職し、結婚を機に大津市に移り住みました。 30代半ばから小説の新人賞な

    本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」宮島未奈さんデビュー作に | NHK
    usi4444
    usi4444 2024/04/10
    映像化となると、大津だと京アニが最適だが忙しそう。
  • かわいいだけじゃない、セントポールプラザ書籍店の看板猫の貪欲 | 文春オンライン

    屋さんに行くと、フリーペーパーが気になる。「週末の旅は屋さん」でも、大盛堂書店の「大盛堂書店2F通信」、TSUTAYA寝屋川駅前店の「ぶんこでいず」、丸善津田沼店でゲットした「晴読雨読(はれどく)」などを紹介してきた。 最近、あちこちの屋で、「屋でんすけ にゃわら版」というフリーペーパーを見かけるようになってきた(進駸堂中久喜店)。店名も作り手の名前も書いていないが、気合いの入ったイラストと手描き文字の、ていねいな作り、中身も、パンのレシピから政治学、外国文学まで幅広い。伝手をたどっていくと、立教大学池袋キャンパス内の書店員さんが作っているという。連絡を取ってみると、お名前も年齢・性別も非公開なら、という条件付きで取材OKが出たため、セントポールプラザ書籍店にペンネーム「でんすけのかいぬし」さん(「でんすけ」はフリーペーパーに登場するキャラクターの名前)を訪ねた。

    かわいいだけじゃない、セントポールプラザ書籍店の看板猫の貪欲 | 文春オンライン
    usi4444
    usi4444 2018/05/05
    文春に紹介されるほどの功績がある人を最低賃金でコキ使っていたなんて、ブラック企業さえドン引きするのでは。
  • ジュンク堂民主主義フェアを見直し 店員ツイートに批判:朝日新聞デジタル

    東京都渋谷区の「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」で開催中のブックフェア「自由と民主主義のための必読書50」が21日に一時撤去され、並べるを見直すことになった。運営会社が22日、HP上で発表した。きっかけは、書店員がつぶやいた「闘います!」などのツイートに対するネット上の批判だった。 フェアは9月20日ごろにスタート。安全保障関連法制に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の「民主主義ってこれだ!」や、歴史社会学者の小熊英二さんの「社会を変えるには」、作家の高橋源一郎さんの「ぼくらの民主主義なんだぜ」などの書籍50種類前後がレジカウンター前の棚に並び、今月末まで開催予定だった。 だが、渋谷店の書店員が今月19日、「非公式」に開設したツイッターアカウントで、「夏の参院選まではうちも闘うと決めましたので!」「闘います。うちには闘うメンツが揃(そろ)っています。書店としてできることを

    ジュンク堂民主主義フェアを見直し 店員ツイートに批判:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2015/10/24
    アベノミクスを評価するフェアが差別的というわけじゃないのと同様、政権批判本のそれも差別ではない。冷笑系が「ヘイト本フェア批判はどうなんだ」と寝言を言っているが、ミソもクソも一緒にする気か。
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