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犠牲者非難に関するusi4444のブックマーク (4)

  • 乙武さんの話 - extra innings

    さんざん話題になっている話だけど、乙武洋匡さんが土曜の夜にイタリアンレストランを予約していたところ、いろいろあって入店を断られたと言う話。 正確に言えば、 ・レストランには車椅子が入れない構造になっている。 ・車椅子を路駐にして、乙武さんを抱えて入れてくれないか、店のスタッフに連れの女性が交渉。店のスタッフが了承する。 ・10分外で待っていて、遅いので、女性が様子を見にレストランに入ると、オーナーから手が足りないので、そういう対応は無理、と言われる。若干の口論あり。 ・その後、わざわざ階下にオーナーが下りてきて、更なる口論になる。 「車椅子なら前もって連絡しておくのが常識でしょ」 「そんな常識聞いたことがありません。なら広範囲に聞いてみてどちらが常識なのか聞いてみますか」 「おう、望むところだ」 みたいなことになって、乙武さんが事の経緯を説明して、twitter で店名を公開。 その結果、

    乙武さんの話 - extra innings
    usi4444
    usi4444 2013/05/22
    障害を持つ人にサービスを提供できなくて焦った経験があるが「客に何の落ち度ない」のも焦りの一因だった。障害者がこっちに合わせられないのを非難するとはぶっ飛んでる。断るときに必要なのは非難ではなく謝罪だ。
  • 権利を主張することは図々しいことだ

    なぜなら、権利には義務が伴うからだ…なんて言うと怒られそうだけど、実際「図々しい」ことに間違いは無いと思う。 だって、「私のある権利を認めさせる」ということは、「(私がその権利を行使できるように、)他人に何らかの義務を負わせる」ということでもあるわけだから。 そういう意味で、全く図々しくない権利の主張というのはあり得ない。 だから権利を主張するな、ただただ謙虚であれ…なんていうつもりはもちろん無い。 むしろ、もっと「図々しく」なってもいいんじゃないか、(特に弱者は)完全に「謙虚に」生きることなんて不可能なんだから、と言いたい。 他人に全く迷惑をかけずに、社会で生きていくことはまず不可能だ。もし一切他人に迷惑をかけたくないなら、死ぬしかない。(死なれても迷惑だ、とか言われそうだが) 特に弱者は、謙虚になり過ぎると生きていけなくなる。実際、「心苦しさ」から生活保護を辞退し、母と心中しようとした

    権利を主張することは図々しいことだ
    usi4444
    usi4444 2013/05/21
    「それよりも更にずっと図々しいのは、「自制せよ、謙虚であれと他人に求め、権利の主張をさせない」ことだ。」
  • 障害者側からみる乙武氏入店拒否問題その2 - まるみえ星人の日記

    障害者側からみる乙武氏入店拒否問題 まるみえ星人です。 誰も見てくれないかもしれませんが、くじけず書きます。 乙武氏の入店拒否問題ですが、どうも話がややこしくなってる気がします。 繰り返しますが、障害者の1人として今回の件を「人権侵害」や「差別」にもっていくのは断固反対だし間違ってます。 社会的に、もしくは表面的にはそう扱えるのかもしれませんが、ぼくは当事者なので、そんな建前でこの問題が流れてしまうのは困るのです。 今回、問題にすべきはあくまで双方のコミュニケーションの取り方であって、 重要なのは「予約の時に車椅子であることをなぜ伝えなかったか」なんです。 これが予約の時に車椅子であることを伝えて、それでひどい対応をされたとしたなら、そりゃ間違いなく人権侵害でOKだと思いますよ。 そりゃもうツイッターで名指しでバンバンやって信者総動員で、叩きまくりゃいいと思います。 でも、今回はそうしなか

    障害者側からみる乙武氏入店拒否問題その2 - まるみえ星人の日記
    usi4444
    usi4444 2013/05/21
    事前連絡しなかったらひどい対応をされても仕方が無い、というのはおかしな考えです。
  • 乙武洋匡オフィシャルサイト

    OTO ZONE

    usi4444
    usi4444 2013/05/21
    本人は最初から店の態度だと言っているのに、事前確認しなかったのが悪いだの、障害者が来店されたら迷惑だの、「俺は差別と障害者が嫌い」な人々は全然人の話を聞かないのね。そんなに障害者に視線に入れたくないか
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