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2010年9月27日のブックマーク (8件)

  • 70歳まで働く!@東洋経済 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    既に予告しておりましたとおり、日発売の『週刊東洋経済』は「70歳まで働く!第2の就活」という特集です。 http://www.toyokeizai.net/shop/magazine/toyo/detail/BI/f28d6c16feb0b1adec614806c5dacb06/#mokuji COVER STORY 第2の就活 70歳まで働く! P.40 【図解】 リタイアメントの希望と現実 P.42 INTERVIEW│ 70歳まで働くべきか!? 清家 篤/慶應義塾塾長 「定年延長は必要。制度作りで、労使は粘り強い交渉を」 古賀伸明/連合会長 「定年延長は時期尚早。継続雇用を確実に実現するのが先だ」 P.44 [1] 70歳まで働く時代は来るか P.44 超高齢化時代の就業スタイルはどうなる? P.49 COLUMN│ 高齢者雇用の先進企業、「定年なし」の前川製作所 P.50 年金支

    70歳まで働く!@東洋経済 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    usi4444
    usi4444 2010/09/27
    「高齢者が引退しても、熟練度に劣る若年者にはそのポストは回ってこなかったのだ。「欧州の早期引退制度は明らかに失敗だった」」世代間闘争を煽っている[id:Chikirin]さん、読んでください。
  • 抗議に反応なく 米兵、浜清掃や観月会 平良港寄港 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 抗議に反応なく 米兵、浜清掃や観月会 平良港寄港2010年9月24日  Tweet ビーチ清掃で市民からの抗議に反応せず作業するアンドリア・スラウ艦長(左)=23日午前8時半ごろ、宮古島市平良のパイナガマビーチ 21日から宮古島市の平良港に寄港している米海軍佐世保基地所属の掃海艦ディフェンダー(1312トン、乗組員80人)は、23日も引き続き同港第1埠頭(ふとう)に接岸している。アンドリア・スラウ艦長ら乗組員は、市民団体の抗議の中、午前8時すぎから同市平良のパイナガマビーチを清掃。夜には同市上野の航空自衛隊宮古島分屯基地で開催された観月会に出席した。掃海艦は24日正午ごろ出港予定。 ビーチ清掃時には反対派住民らが「NO BASE」などと書かれたプラカードを手に抗議。乗組員らは市民に目を合わさず、反応はなかった。スラウ艦長は「言論の自由があり、皆さんはそれを行使している」と話した。

    usi4444
    usi4444 2010/09/27
    尖閣諸島の中国漁船がスパイ船だと断定している人がこの米海軍の行動が純粋に親善目的ですと嘯くのは滑稽。
  • 尖閣諸島の次は、沖縄領有に照準合わす中国 上海万博後に軍事行動に出る危険性も | JBpress (ジェイビープレス)

    大使に対する非礼な深夜の呼び出し、官製と思われるデモ、閣僚級交流停止、ガス田開発交渉延期、スポーツや旅行など民間交流停止、レアアースの輸出停止、挙句の果てには日のゼネコン社員を軍事施設撮影容疑で拘束するに至った。 日政府は当初、法的手続きに従い粛々と対応するとしていたが、ここに至って脅しに屈し、腰砕けの格好だ。まさにマージャンでいう「ベタ下り」である。 那覇地検が総合的に判断し船長釈放を決定したのであって、政府はこの決定を了としただけだと、政府はメンツを保つために責任回避に躍起であるが、誰も信じていない。政府の狼狽ぶりは見苦しい限りである。 中国は日の決定に対し、これまでの日の「司法プロセスは、すべて違法で無効だ」とし、謝罪と賠償を要求するとさらに追い打ちをかけている。 強硬措置で脅せば日は原則を曲げてでも必ず下りるとの確信を中国に与えてしまったことは、今後の日中外交に大きな

    尖閣諸島の次は、沖縄領有に照準合わす中国 上海万博後に軍事行動に出る危険性も | JBpress (ジェイビープレス)
    usi4444
    usi4444 2010/09/27
    [id:hagakuress]さん。狼が来るぞといつでも言っている人は役には立たないんだよ。
  • 尖閣で問われているのは、歴史認識ではないのか?

    尖閣諸島近海における、漁船の体裁をした中国船舶が海上保安庁船艇の停戦命令を無視して衝突してきた事件に関しては、アメリカの報道は、それほど強い関心を寄せてはいませんでした。ですが、先週末に急転直下、船長の釈放という展開になってからは、中国が報復的と見られてもおかしくない輸出入の規制や、東北部における日人4名の拘束を行っている件とあわせて、新聞、テレビ、インターネットにおいての事実関係の報道はされています。 例えば、CNNの報道(電子版)では、東北部におけるフジタ工業社員4名の拘束に付随して、中国人1名も拘束されている模様とのことです。仮に事実であれば、この「中国人1名」の件は、どうして日のメディアでは一切出てこないのでしょうか? 仮に事実だとして「中国人の案内人がいたのに誤って立ち入り禁止区域に入った」のか、「その案内人が何らかの意図を持って動いていたのか?」「法的に公正な逮捕を行ったと

    usi4444
    usi4444 2010/09/27
    他国を恫喝で押しつぶすやり方は現代日本では否定されるべきもののはずなのに、大戦略脳の皆さんは否定しようとしないね。
  • 「鋭角の鉄の船首でぶつかってきた」 中国漁船衝突ビデオの衝撃中身

    国民が激昂してしまう――。尖閣沖の中国漁船衝突事件では、海保が撮影したビデオはこんな衝撃的な内容とも報じられている。それは、かなり攻撃的なものだったらしいのだ。 海上保安庁の巡視船「よなくに」は、事件のあった2010年9月7日の午前10時15分ごろ、中国のトロール漁船に近づき、揚げ網の様子を確認していた。 海保「もろい船尾の急所を突かれた」 ところが、同庁によると、漁船は、網漁を終えると、よなくにの左前方から、いきなり急接近してきたというのだ。そして、漁船はすれ違いざまに、その左船首をよなくにの左船尾に激しくぶつけ、そのまま逃走した。 「漁船の船首には、とても硬い部分があったんです。鉄でできており、それもほぼ鋭角でした。巡視船の船尾は、ヘリの離着陸やロープの格納に使う甲板の支柱があって、とてももろいんですよ」(広報担当者) この衝突で、手すり支柱が2折れて破損した。中国漁船が意図的に船尾

    「鋭角の鉄の船首でぶつかってきた」 中国漁船衝突ビデオの衝撃中身
    usi4444
    usi4444 2010/09/27
    公開すべきだろうね。在外中国人の目に入れるだけでも意味がある。
  • 日本と戦うために=経済的に追い込み中国に刃向かう愚を知らしめよ―中国紙|レコードチャイナ

    2010年9月21日、環球時報はコラム「日との戦いはその弱点をつけ」を掲載した。経済的に追い込み、中国に刃向かえば経済的な損失につながると日の選挙民に分からせるべきだと提言している。写真は山東省の品加工工場。 2010年9月21日、環球時報はコラム「日との戦いはその弱点をつけ」を掲載した。以下はその抄訳。 【その他の写真】 日と戦うにあたり、中国は遠くから罵っているだけの秀才となってはならない。まず日を理解し、弱点を探し出すことが必要だ。日中国交正常化以来、日中韓の問題は幾度となく繰り返されてきたが、中国は日を正常な状態に引き戻すことを目的とした対策を講じるばかりで、報復も一時的なものにとどまっていた。 しかしこれほど長期間にわたり、繰り返し衝突することを考えれば、ずっと友好を唱えているほうがおかしい話だ。中国は日の弱みがどこか、何を恐れているのかをしっかりと把握し、日

    日本と戦うために=経済的に追い込み中国に刃向かう愚を知らしめよ―中国紙|レコードチャイナ
    usi4444
    usi4444 2010/09/27
    損得勘定が出来ない露骨な大戦略脳。なんだかありがたがってているブクマが多いが外交上勝利そのものには意味なんてないよ。
  • 妥協のやりかたを間違えた尖閣問題のこれから - リアリズムと防衛を学ぶ

    引き続き、尖閣諸島沖での衝突事件から始まった一連の外交問題についてです。 先の記事で触れたように、今回の件はもともと武力衝突に発展する可能性が極めて低い、外交案件でした。よって日側が妥協し、船長の身柄を中国に返すことは、どこかの時点でやらざるをえなかったでしょう。 しかし身柄を返す事前準備が不足し、かつタイミングが悪く、しかも形式がまずかったことは日の失点であり、中国にとってはラッキーな拾い物となったでしょう。中国は今回の件を布石として尖閣諸島の領有問題でゆっくりと押すことが可能になります。そのやり方については南シナ海で起こったことが参考になるでしょう。 なぜ衝突事件がここまで大騒ぎになったのか 今回の事件については「尖閣諸島沖での日中対立について」で触れましたが、再度確認しておきましょう。 今回の騒動は、尖閣諸島の沖で中国の漁船が違法操業をおこなったことから始まりました。海上保安庁の

    妥協のやりかたを間違えた尖閣問題のこれから - リアリズムと防衛を学ぶ
    usi4444
    usi4444 2010/09/27
    批判する自由はあるし今回の政府の対応に不満をぶつけたいのはもっとも。しかし金融庁にいた木村剛は「俺なら既存銀行よりうまくやれる」と日本振興銀行を作ったんだけど結果どうなったのか。
  • 金融そして時々山: 政治家、特に首相経験者は発言を慎むべし

    金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 尖閣問題に関して公務執行妨害容疑の中国船船長を釈放した政府の施策(政府は検察の独自判断と述べているがそのような訳はない)については内外のマスコミ・識者から色々な批判がある。政府の施策について私も意見を持っているが、今は敢えて声高に政府を批判しないでおこうと考えている。何故ならそのような政府批判は時として国益にマイナスになるからである。この点は国内のマスコミにも十分注意をして頂きたい。政府をたたいて読者の関心を買い発行部数を伸ばすことはビジネス上プラスだろうが、国益を大いに損なう可能性があることには十分留意していほしい。大手マスコミは第二次戦争当時政府に迎合して国民を戦争に煽ったことを忘れてはいけない。 だがもっとも注意が必要なのは政

    usi4444
    usi4444 2010/09/27
    麻生太郎氏と安倍晋三氏もこの件で発言していたけど無視されているのは、政治家としては死んだも同然ということなのね。