えるねこ @die_sel_cat これ作った奴とか、これをシェアしている奴を全員日本から追い出して、代わりに難民を受け入れたら、日本はさぞかしいい国になるだろうと思う。 twitter.com/aki21st/status…
安保法制抗議活動について、安田峰俊氏*1が星海社のWEBメディア「ジセダイ」へ文章をよせていた。 「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国や台湾の学生運動との比較から── - ジセダイ総研 | ジセダイ 比較のため中国や台湾の市民運動を紹介するという本題は、レポートとして興味深く読めた。 ただし、成功と失敗がわかれた要因を運動側の手法に見いだす筆致はあやういものがある。 さて安田氏は、記事の冒頭で安保法制への自身の立場を明らかにしている。 つまり、私の立場はあくまでも消極的賛成に過ぎない。これに「安保法には反対だが中国は怖い」という「消極的反対」の人も加えると、おそらく日本の世論の最多数派を占めるのではなかろうか。本件を前にした日本人の多くは、賛成にも反対にもどこか釈然としない感情がある「動揺層」だっただろうと思われてならない。 ところで、そんな「動揺層」の一人であるはず
多摩大学非常勤講師の安田峰俊氏*1は、自身のツイートが原因となって大学に抗議メールをよせられたことがある。 市民運動の評価における安田峰俊ビフォーアフター - 法華狼の日記 画像で引用されている範囲のメールを読むと、具体的な内容にふみこまない反発だったり、名誉をもちだしての解雇圧力だったようだ。 これは具体的な批判をさけるのも、「まったく支持する気になれなかった」のも、しかたない判断だろう。 そこで抗議メールをよせた側に近しいと名指しされたSEALDsが脅迫や中傷された時、安田氏は下記のようにツイートした。 SEALDsそのものではないが、その関係者の不穏当な発言は私も見たことがある。安田氏に対する抗議メールを超えたそれらは、さらに批判されるべきではあるだろう。 しかし秘保法反対学生デモに対して「公安がんばれ」「現場にそのスジの人を送り込んで潰しても…」*2という「黒い感想」をツイートした
クーコ @kuko_stratos うちの子、担任の気迫とまわりの雰囲気に流されて、なんとなく練習を続けてきたんだけど、内田さんの記事とかいろいろ調べて、今日とうとう思い立ったようで「組体操やめるわ」と。調べたことをレポートにまとめ、明日みんなの前で発表するらしい。 twitter.com/RyoUchida_RIRI… 2015-09-13 22:31:26
幼子を連れ一家で命からがら逃げてくる大量の難民。その様子を報じ続けている世界のメディアを通じて発信される日本のメッセージとして、本当にそれは意図したものであり、かつ、ふさわしいものだったのでしょうか。 実際に何をどう伝えていたのかを細かく見ていくと、受け止め方に大きなギャップを生む表現の存在にたどり着きました。今回はこの問題をいつものように動画を見ながら、考えてみたいと思います。 ネット動画はアイデアの宝庫、それでは今週もいってみましょう。 伝えられるメッセージの内外格差 日本時間9月30日朝、NHKがニューヨークから生中継もした安倍首相の記者会見。そこで外国人記者による質問への答えに、大きな注目が集まりました。 国際メディアはこれについて、 「安倍首相:日本は難民支援の用意はあるが、受け入れはしない」(ワシントンポスト/AP通信) 「安倍首相、日本はシリア難民受け入れより国内問題の解決が
英国の教育専門雑誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」の今年の世界大学ランキングで東京大などが大きく順位を下げたことについて、下村文部科学相は2日の閣議後記者会見で、「論文引用の日本の地位が低下傾向にある。留学生や外国人教員の比率も国際的な評価が低く、文科省も大学も危機感を持たないといけない」と述べた。 東大は昨年の23位から43位、京都大は59位から88位に下がり、200位以内にあった東京工業大、大阪大、東北大は圏外となった。下村文科相は「世界の大学は、優秀な学生や教授を確保するのに日本以上の努力をしている。文科省としても大学の国際化を一層バックアップしたい」とも語った。 政府は2013年の日本再興戦略で、今後10年間で世界の大学ランキングの上位100校以内に10校以上をランクインさせることを目標に掲げている。
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