ドイツのエゴイズムがむき出しの醜い発言。ロシア軍がドイツ国境に迫ったときには、お返しにわれわれは同じことを言ってさしあげますよ。こんな国とかつて同盟を結んだなんて信じられない。➡︎独メルケル首相「平和的外交による解決しかありえない」 https://t.co/uFXMIxL1ZW
自民党の長尾敬衆院議員(比例近畿)が7月、民放が偏向報道しているとネットメディアが根拠なく投稿した内容を、自身のツイッターに引用して拡散を呼び掛け、その後「事実でなかった」と謝罪していたことが5日、長尾氏の事務所などへの取材で分かった。 長尾氏が引用したのは、ネットメディアの6月の投稿。複数の民放について「特定の制作会社に実質的に乗っ取られ偏向報道が繰り返されている」「インタビューで都合の良いコメントをする劇団員を雇い国民を洗脳」などと根拠のない内容とともに、文章の内容とは関係のない社員の実名と顔写真を掲載していた。
安倍首相を「森友疑惑」から守り抜き、その褒美として国税庁長官に栄転した佐川宣寿氏。就任後、一度も記者会見を行わず批判を浴びているが、とうとう怒りをつのらせた市民が、佐川長官を直撃しようと連日、都内の佐川邸前に足を運び、ネット上で生中継する事態になっている。生中継は毎回、反響を呼んでいる。 8月中旬から始まったと思われる中継は、毎日ではないが、頻繁に配信されている。配信する「keiki22」さんは、朝8時前に佐川邸に到着し「ライブスタート」。ほとんど佐川長官の監視員状態。 総視聴者数は毎回1000~2000人に上り、中継中に寄せられるコメントも数百ある。<早くからお疲れ様><粘りに脱帽です>など激励が相次ぐ。中には<「佐川サンに会いたい」と市民の皆さんが集まっています>とあるから、数人の“同志”が行動を共にしているのだろう。 ただし、これまで佐川長官は姿を見せていない。どうやら、スタンディン
8月24日に投稿された報道カメラマン原田浩司氏の 「青山墓地を低空飛行する米軍ヘリ」の写真。 これを「危険を煽るためにレンズのトリックを使った捏造だ!」と航空マニアが騒いだ事で大勢が暴徒と化して罵声を浴びせる事件が起きました。 <<「まとめ」のまとめ>>9月5日追加 記事が長い、意味が分からん、写真は本物か?等の指摘を受けてるようですので、短くこのまとめで分かることを書いておきます。 「青山墓地編」 本物の写真を本物だと証明してみせろと言われたよ- 原則は証拠なりを持参するはずだけど何も無いらしいよ- でも相手の言ってるアングルは物理的に撮影できないのを2枚の写真使って教えたよ- 着陸寸前なら映るはずの広いヘリポートの敷地が見えてないんだよ- 印象論じゃなくて背景の大きさとか広さとかで考えて- 最低限物証で論じてね。('ω')ノ
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