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2018年7月4日のブックマーク (3件)

  • 安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル

    6月20日夜、銀座のステーキ店で開かれた宴に集まった顔ぶれは、さながら首相安倍晋三の自民党総裁3選に向けた出陣式を見るようだった。 L字カウンターの中央に座った安倍。両脇に副総理兼財務相の麻生太郎、自民党幹事長の二階俊博が陣取る。その左右には麻生、二階両派の幹部が並んだ。 安倍の出身派閥の細田派に、麻生、二階両派を加えた「主流3派」は安倍の総裁3選支持を鮮明にする。党内1、2、5位の3派だけで所属議員の半分近くを占める大勢力だ。 麻生はその席で、いまだ態度を鮮明にしない他派閥を揺さぶるかのように宣言した。 「派閥から総裁選の推薦人を…

    安倍総裁3選支持の麻生氏「負けた派閥、冷遇の覚悟を」:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2018/07/04
    今までは総裁選後は挙党一致と言っていたのに、こんな露骨な脅迫なんて安倍自民党は完全に恐怖支配だな。
  • 「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG

    昨年、地裁判決によって、まとめサイト「保守速報」によるライター李信恵氏への差別や名誉棄損などが認定された(詳細は→http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20171118/p1)。この判決を不服として、「保守速報」は控訴していたが、2018年6月28日、大阪高裁が1審の判決を支持し、「保守速報」の訴えをいずれも棄却するという判決を出した。 名誉毀損や差別が認定され、李信恵氏への慰謝料が必要だとした点は、一審と同様だ。但し、高裁判決では、より差別事象ごとに整理した判決文の書きぶりになっていた。その書きぶりは、あたかもウェブ上の排外的主張に対する、法的観点からの丁寧なQ&Aのようでもあった。 以下、判決文から、控訴人(保守速報)の主張に対する高裁の判断について、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 **** (1)各ブログの一体性及び新規性 【控訴人】 ・件各ブ

    「保守速報」裁判の高裁判決と、ヘイトスピーチ対策のこれから - 荻上式BLOG
    usi4444
    usi4444 2018/07/04
    「しばき隊も取り締まれ」「右も左も」とネトウヨや自称中立は言っているが、今までもウヨもサヨも名誉棄損裁判で敗訴しとるわ。
  • 国立国際美術館『視覚芸術百態』と「BEER BELLY」 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    金曜日、早朝に面白いサッカーの試合を見ていましたが、5時起床。羽田空港へ 6時半の便で伊丹へ。大阪モノレールは、明日からようやく、通常運転なんですね 新大阪仕事、おひるごはん、移動して京橋。お仕事。夕方終わりまして。豪雨になる 国立国際美術館に行きまして 『視覚芸術百態』はコレクションを19のテーマで196個並べました…という展覧会で、地下2階3階すべてを使って、この美術館らしい、あまり説明の無い投げっぱなし感の強い展覧会だった。 しかしとにかく、地下2階の一番奥の部屋、19番目のテーマ「偶然」の部屋が、圧倒的に良い。モーリス・ルイス、元永定正、柳幸典、ベルナール・フリズ、オノデラユキ、ヴォルフマング・ティルマンス、そしてマックス・エルンストの大作品がどんどんどんと並んだ空間が相当尊い空間になっており、ここにいられただけで、ああ、来てよかった、と思ったのだった。 ちなみに図録はイマイチ感

    国立国際美術館『視覚芸術百態』と「BEER BELLY」 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    usi4444
    usi4444 2018/07/04
    最終日に行ったが、展示室でパシャパシャ写真撮っていた人がいたので、監視員に聞いてみると受付で許可証を受け取れば撮影可能とのこと。但しSNSへのUPは禁止。