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2019年2月14日のブックマーク (4件)

  • 女性イラストレーター汐街コナさんの絵を「絵柄が気持ち悪い」と言いがかりをつけて出版停止に追い込もうとする害悪オタクたち

    まとめ 汐街コナさんを集団リンチした『表現の自由戦士』って何者?「児童ポルノ・エロ漫画は守るが政治には無関心」「社会的マイノ.. https://togetter.com/li/1319200 先日、女性イラストレーターの汐街コナさんが「表現の自由」を守ることを標榜しているオタクたちから集団リンチを受け、著書を出版停止に追い込もうとする運動まで起こされる事件がありました。 そこで問題になったのが、普段は表現の自由を守るために日夜ツイッターで論争をしているいわゆる「表現の自由戦士」と呼ばれている人たちが女性イラストレーターから表現の自由を奪おうとしていたことです。 このまとめでは、なぜ表現の自由を守ろうとしていたオタクたちが「表現の自由戦士」と呼ばれ、暴徒化するようになったのかをまとめました。 31900 pv 486 18 users

    女性イラストレーター汐街コナさんの絵を「絵柄が気持ち悪い」と言いがかりをつけて出版停止に追い込もうとする害悪オタクたち
    usi4444
    usi4444 2019/02/14
    あれ?表現の自由戦士の皆さんはヴォルテールは忘れちゃったの?これでは豹変の自由戦士。
  • 「東条にだまされた。しかし…」という天皇の論理 - 菊地史彦|論座アーカイブ

    「東条にだまされた。しかし…」という天皇の論理 菊地史彦 ケイズワーク代表取締役、東京経済大学大学院(コミュニケーション研究科)講師 連載 昭和天皇とダブルファンタジー 天皇的思考とは 豊下楢彦は、天皇がマッカーサーとの第1回会見で、外国人記者に語ったのと同様の東条英機批判を口にした可能性が高いと述べている。第8回以後の通訳を務めた松井明が書き残したように、奥村勝蔵通訳の「会見録」には削除された部分があったようだが、豊下は英国国王への親書などの傍証から、(戦争責任への言及ではなく)東条批判こそ“隠された発言”だったと推測している。もっとも削除部分があると語った松井自身は、削除内容は戦争責任への言及だったとしており、この点については明確な結論は出ていないように感じる。 むしろ私は、この時期の天皇が、東条批判と自らの戦争責任を相反するものとは考えず、この2方向の発言を比較的ぞんざいに重ねていた

    「東条にだまされた。しかし…」という天皇の論理 - 菊地史彦|論座アーカイブ
    usi4444
    usi4444 2019/02/14
    当時の他国の君主達も時代の激変の中で君主制維持や自己保身に注力していた訳で、昭和天皇だけ例外、清廉潔白だったなんて有り得ないはずだわな。彼が旧時代の君主だったことと前提に話してない人は眉唾。
  • 「建国の由来、教えないのは日本だけ」 竹田恒泰氏が講演(1/2ページ)

    建国記念の日を前に、天皇と日歴史について講演する作家の竹田恒泰氏=9日午後、福島県須賀川市(内田優作撮影) 2月11日の「建国記念の日」を前に、明治天皇の玄孫(やしゃご)で作家の竹田恒泰氏が9日、「皇室と日国民」と題した講演を福島県須賀川市で行った。竹田氏は「学校で建国の経緯を教えない国は日だけ。国がどのようにして生まれたのか、なぜ教えないのか。私たちがなんとかしなくてはならない」と呼びかけた。 講演会は同市建国記念の日を学ぶ会実行委員会の主催で、会場の市民交流センターには、ほぼ満席の200人が詰めかけた。 竹田氏は、現在193の国連加盟国の中で、日は2000年以上にわたる最も古い歴史を持つ国であるにもかかわらず、建国記念の日の由来や神武天皇の存在が若い世代に知られていないと指摘。「米国や中国で『建国の由来がわからない』と言えば軽蔑される。よその国では、ありえないことだ」と述べた

    「建国の由来、教えないのは日本だけ」 竹田恒泰氏が講演(1/2ページ)
    usi4444
    usi4444 2019/02/14
    神話で日本が建国されたとされた時にはオリエントや中国では既に人の世が始まって数百~数千年経過していたと教えるのだろうか?
  • インターネットのPlastic Love|動物豆知識bot

    2017年7月5日にアップロードされた竹内まりや「Plastic Love」の再生回数が1500万再生を超えている(2018年8月3日、初稿執筆時)。 追記・2018年12月22日、第三者による異議申し立てによって削除。申告者はカバー写真を撮影した写真家のAlan Levenson氏。12月20日時点の再生数は2400万超。 Plastic Loverを名乗るこのアカウントは当然、公式のものではない。 何と、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」が半年で500万再生を超える人気とのこと。2018年3月27日の記事で500万再生が報告されている。つまり、半年を待たずして、さらに1000万回以上、再生されたことになる。 説明するまでもないが「Plastic Love」は、1984年にリリースされた竹内まりやの6枚目のアルバム「VARIETY」に収録された楽曲。休養からの復帰後、初の音源であり、こ

    インターネットのPlastic Love|動物豆知識bot
    usi4444
    usi4444 2019/02/14
    トウフ君ってそんなに影響力デカいの?→「tofubeats の「Plastic Love」カバーがリリースされるや否や、日本の音楽メディアも同時多発的に「Plastic Love」の記事をアップロードしはじめる。」