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山本太郎オフィシャルブログ「山本 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba 山本太郎オフィシャルブログ「山本 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba 先日取材を受けたアエラの記事は、 現在の私のスタンスを簡潔にまとめて下さった良記事だと感じました。 改めて、感謝申し上げます。 https://dot.asahi.com/aera/2019061800020.html 一方で、この記事に書かれた内容が一部、 炎上していると聞きました。 不安を感じた支持者などからお問い合わせがありましたので、 お答えいたします。 炎上のポイントは、 【政策の一部を実現するために、自民党と組む】 という部分。 この話の前提は、「選挙後」です。 選挙後に、政策を進めるためには手を組むこともあり得る、 という内容です。 政策ベースで手を組むことは、 院内
4月に1人で「れいわ新選組」を旗揚げした山本太郎さんに、私は最初ものすごい違和感を持っていました。「せっかく小沢さんが野党統一に努力して国民民主党と一本化したのに、向こうから出て行けと言われたわけでもないなら、1人で新党を立ち上げでも何もできないのではないか」と思ったからです。しかし、山本太郎の情報をSNSで追っかけていたら、彼は、野党の弱い経済を中心に訴えていました。彼は「原発では若者は動かない。労働問題や景気が若者の最大の関心なのだ」と言うのにも納得できました。そして立憲民主党の枝野幸男さんに「自民党との対決姿勢が見えない」と言うのにも賛成です。枝野さんは政権奪取するリーダーとしてはおとなしすぎます。それにあれだけ街頭で市民を引きつける魅力が彼にはあることは事実です。しかも「反緊縮」という基本政策が私も共感したのです。「景気が冷え切っている状況で消費税を上げればますます景気は冷えてきて
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