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2019年9月7日のブックマーク (3件)

  • 『あいちトリエンナーレ2019』を『不自由展』以外からも考える | CINRA

    (メイン画像:『Vocabulary of Solitude』(2014~2016年) / 個展『Ugo Rondinone: Vocabulary of solitude』ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館、ロッテルダム(オランダ) Photo: Stefan Altenburger / Courtesy of studio rondinone) 芸術祭のテーマ「Taming Y/Our Passion」のパラドックス ためらいながらこの原稿を書いている。8月1日に開幕した「あいちトリエンナーレ2019」についての、アートとパフォーマンス作品の両方に触れる速報性のあるレポートとして、開催直後まではこんな書き出しで始めようと考えていた。 今年の『あいちトリエンナーレ』が掲げたテーマ「情の時代 Taming Y/Our Passion」の情とは、感情、情報、情け……といった多様な意味を含

    『あいちトリエンナーレ2019』を『不自由展』以外からも考える | CINRA
    usi4444
    usi4444 2019/09/07
    少女像より過激だが「日本統治下の台湾で台湾の人々を「日本人化させる」ために作られた国民道場の映像から着想し、現在日本で学んでいるベトナムの若者たちに、その日本人化の身振りを真似させる藤井光の『無情』」
  • 【京急事故】「主犯は運転手でもなく京急でもなく、狭まる道幅と標識では」事故現場の道を知る人たちが解説「地元民でもトラップ過ぎて泣ける」

    あびる @abix82 ワイは京急の事故の主犯はコイツらやと思っとるよ… この右折レーンで右折すると、あの踏切に一直線。しかもアリジゴクのように少しずつ道幅が狭まっていく。 pic.twitter.com/p2lSuJ1t0f 2019-09-06 09:22:40

    【京急事故】「主犯は運転手でもなく京急でもなく、狭まる道幅と標識では」事故現場の道を知る人たちが解説「地元民でもトラップ過ぎて泣ける」
    usi4444
    usi4444 2019/09/07
    あの踏切のところ、普通は右折禁止にして直接踏切進入禁止にしない?神奈川県の道路行政はどうなってんの?
  • 「なつぞら」天陽くん、モチーフとは 半身の馬が物語る:朝日新聞デジタル

    放送中のNHK連続テレビ小説「なつぞら」で、俳優吉沢亮さんが演じ、主人公・なつに影響を与えた青年画家「山田天陽」の人気が上がるにつれて、モチーフとなった画家・神田日勝(1937―70年)への注目が高まっている。北海道鹿追町にある「神田日勝記念美術館」には、今年4~8月の間に、前年同期比で約4倍の来館者が訪れている。「なつぞら」では「天陽くん」が亡くなり、視聴者の間に悲しみが広がっている。日勝とはどういう人だったのか、同館学芸員の川岸真由子さんに聞いた。 ――神田日勝の生い立ちは 1937(昭和12)年に現在の東京都練馬区で生まれました。8歳になる45年、東京大空襲をきっかけに、父親が疎開と糧の供給とを兼ねて組織された「拓北農兵隊」に参加。家族で鹿追に移住します。8月14日に鹿追町に着いて、翌日終戦を迎えました。その後、亡くなるまで鹿追の地で生活をしました。 ――家族は 5人きょうだいの4

    「なつぞら」天陽くん、モチーフとは 半身の馬が物語る:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2019/09/07
    この絵、素晴らしかった。十勝まで行った甲斐があった。来年東京で神田日勝の回顧展があるので北海道まで行けない人は是非行くべし。