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ブックマーク / www.cinra.net (2)

  • 『あいちトリエンナーレ2019』を『不自由展』以外からも考える | CINRA

    (メイン画像:『Vocabulary of Solitude』(2014~2016年) / 個展『Ugo Rondinone: Vocabulary of solitude』ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館、ロッテルダム(オランダ) Photo: Stefan Altenburger / Courtesy of studio rondinone) 芸術祭のテーマ「Taming Y/Our Passion」のパラドックス ためらいながらこの原稿を書いている。8月1日に開幕した「あいちトリエンナーレ2019」についての、アートとパフォーマンス作品の両方に触れる速報性のあるレポートとして、開催直後まではこんな書き出しで始めようと考えていた。 今年の『あいちトリエンナーレ』が掲げたテーマ「情の時代 Taming Y/Our Passion」の情とは、感情、情報、情け……といった多様な意味を含

    『あいちトリエンナーレ2019』を『不自由展』以外からも考える | CINRA
    usi4444
    usi4444 2019/09/07
    少女像より過激だが「日本統治下の台湾で台湾の人々を「日本人化させる」ために作られた国民道場の映像から着想し、現在日本で学んでいるベトナムの若者たちに、その日本人化の身振りを真似させる藤井光の『無情』」
  • 最上もがヌード展を語る。アートかエロか?議論自体がナンセンス | CINRA

    「ヌード」をテーマとした作品のみに焦点を当てた国際巡回展『ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより』が、横浜美術館で開催されている。 日初公開となるロダンの大理石彫刻『接吻』をはじめ、テートのコレクションによってたどる、西洋美術における裸体表現の歴史。絵画、彫刻、版画、写真など、134作品からなる展を、かつては自身も美術系の学校に通っていたという最上もがは、果たしてどう見るのだろうか。横浜美術館の学芸員・長谷川珠緒の案内のもとで鑑賞したのち、その感想と思うところを尋ねた。 みんな、新しい表現方法を生み出したいというか、多分だんだん飽きてくると思うんです。(最上) —今回の展示をひと通りご覧になって、最上さんは、どんな感想を持ちましたか? 最上:すべてが理解できたわけではないですけど、テーマがヌードで共通している分、それぞれの時代によってどういう作品が好まれたのか、まったく違った

    最上もがヌード展を語る。アートかエロか?議論自体がナンセンス | CINRA
    usi4444
    usi4444 2018/04/20
    最上もがって美術系の専門学校通っていたのか。こんなしっかりした人だとは知らなかった。/ブコメ欄でタイトル詐欺と言っている皆さん、タイトルで悪いのではなく貴方の目が腐っているのです(w。
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