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2023年2月11日のブックマーク (9件)

  • ハリポタ世界のゲーム発売、原作者めぐる議論が白熱 - BBCニュース

    英作家J・K・ローリング氏が創造した魔法使いの世界を舞台にしたアドベンチャーゲーム「ホグワーツ・レガシー」が発売され、インターネット上で激しい議論が交わされている。 ゲームの世界を自由に動き回れるオープン・ワールド形式のこのゲームは、小説「ハリー・ポッター」シリーズや映画のファンにとって、長い間待ち望んだものだった。

    ハリポタ世界のゲーム発売、原作者めぐる議論が白熱 - BBCニュース
    usi4444
    usi4444 2023/02/11
    JKローリングを悪魔視するバイアスは排除して虚心坦懐に彼女の声を聞くべき。それからでもゲームをボイコットするか決めても遅くない。
  • カリフォルニア州の新車販売、EVが初のHV超え 2022年 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米カリフォルニア州における2022年の電気自動車(EV)の販売台数が21年比62%増の28万5199台に伸び、半導体不足などの影響で10%減の23万3496台となったハイブリッド車(HV、プラグインハイブリッド車=PHVを含む)を初めて上回った。車種別でも米テスラの主力EVが初めて州内のベストセラーカーになった。米カリフォルニア州新車ディーラー協会(CNCDA)が新

    カリフォルニア州の新車販売、EVが初のHV超え 2022年 - 日本経済新聞
    usi4444
    usi4444 2023/02/11
    アメリカは未だに純ガソリン車が主流。意識の高い系以外のアメリカ人が本当にBEVを選択するかを注目。
  • 志位氏が朝日社説に猛反論も…「産経」と言い間違え

    共産党の志位和夫委員長は9日の記者会見で、党首公選制導入を訴えたジャーナリストの松竹伸幸氏を除名処分とした党の対応を批判した朝日新聞の社説について、「悪意がある」「あまりに不見識だ」「指図されるいわれはない」「断固反撃する」と述べた。「悪意で党を攻撃する者に対しては断固として反撃する」とも強調した。 詳報は次の通り。 ◇ --機関紙『しんぶん赤旗』が9日付の論文で朝日を批判している 「朝日の社説、あまりに不見識だと思う。私たちが規約違反の事実で(松竹氏の)処分をしたことについて、共産党が異論を排斥する党だと描いているわけだ。異論を持ったから排斥しているわけではない。公然と外から攻撃したことを問題にしている。そこの論理を全く飛ばして、あたかも異論を持ったから排除したかのように描いている」 「もう一つは、彼(松竹氏)を善意の改革者であるかのように持ち上げている。しかし、善意の立場でモノを言って

    志位氏が朝日社説に猛反論も…「産経」と言い間違え
    usi4444
    usi4444 2023/02/11
    [id:by-king]筋金入り反共新聞は何が一番共産党のダメージになるか分かってるということか。ツイッターで除名者叩きをしてる教条主義の共産党支持者はこの産経の論評抜きの報道姿勢が共産党の味方になると思えるの?
  • 「ネトウヨ」専門家が読み取った、ひろゆきの意外な「優しさ」──伊藤昌亮「ひろゆき論」を読む|ンジャメナ

    2023年2月8日発売の論壇誌『世界』に掲載された社会学者・伊藤昌亮さんの論考「ひろゆき論」が、ネット(の一部)で話題を呼んでいる。 『世界』3月号に寄稿。「ひろゆき論―なぜ支持されるのか、なぜ支持されるべきではないのか」。プログラミング思考によるライフハックを通じて「優しいネオリベラリズム」を志向する彼とその信者は、なぜリベラルを嫌うのか。「情報知」によるポピュリズムの危うさとは。「ひろゆき現象」を考えます。 pic.twitter.com/qFOIzXpESS — 伊藤昌亮/Masaaki ITO (@maito1212) February 9, 2023 ■「吉野家オフ」「ネトウヨ」の専門家・伊藤昌亮 伊藤さんは、2ちゃんねるの「吉野家オフ」の分析などを含む論文で東京大学から博士号を取得し、現在は成蹊大学文学部教授。教員になる前は、ソフトバンクのメディアコンテンツ部門で主にIT・サブ

    「ネトウヨ」専門家が読み取った、ひろゆきの意外な「優しさ」──伊藤昌亮「ひろゆき論」を読む|ンジャメナ
    usi4444
    usi4444 2023/02/11
    note筆者が言わんとしていることは判るが、辺野古のおちょくりは勝ち馬に乗っているだけだろう。自分のストーリーに沿うようにチェリー・ピッキングしてるのはnote筆者自身も同じではないか。
  • 「共産党」大揺れ、改革訴えた党員「除名」で待つ試練

    創立101年目を迎えた共産党が大揺れとなっている。年明けに元幹部で現役の共産党員が公然と党首公選制の導入を求め、同党執行部が除名処分としたことが、他政党だけでなく、多くのメディアも含め、国民レベルでの厳しい批判を招いたからだ。 在位23年目となる志位和夫委員長(68)は批判拡大を受け、「集団指導によって民主的に党運営をやるのが一番合理的。あらゆる角度から見て、党首公選は道理がない」と居丈高に党首公選制導入を否定した。 ただ、党員数は約50万人だったピーク時からいまや30万人も割り込み、党勢退潮が際立っている。その中での党首公選制導入要求は、一般党員に広がる深刻な危機感を踏まえたものだけに、今回の志位氏ら指導部の硬直した対応には「悪いイメージを拡大させるだけ」(党幹部)との内部批判も相次ぐ。 現役の共産党員が「政策論争の可視化」主張 今回の反乱の“主役”は、現役の共産党員で、かつて党の安保外

    「共産党」大揺れ、改革訴えた党員「除名」で待つ試練
    usi4444
    usi4444 2023/02/11
    「いきなり松竹氏を処分すれば、『野党共闘』などで共産の主張に共感してくれた支持層が離れ、一般国民の共産党への恐怖、嫌悪感を拡大させる」本当は判っているのね。ツイッターの教条主義の共産党員はどう思う。
  • 「女性に興味はないから大丈夫」性同一性障害偽装でワイセツ行為!近所は誰も知らなかった渡辺和美被告(55)の腹の下 | 文春オンライン

    性同一性障害を装い「女性には興味がない」と油断させて接近。エステ業で培った技術披露を名目に警戒心を解いた女性の体を触る。だが、その手つきや目的は間違いなく男性によるわいせつ行為だったという――。 世の中のLGBTに対する意識の高まりにつけこむような卑劣な性犯罪が大阪府警によって摘発された。事件の発端は2021年5月中旬頃。大阪府高石市の一般社団法人「あかり」の代表理事・渡辺和美被告(55)は、当時51歳の部下だったA子さんに「エステを習っていた。マッサージをしてあげる」と語りかけた。 無防備な被害女性のパンツの中に… 申し出をありがたく受け取ったA子さんは、言われるがままに床の上でうつ伏せになる。渡辺被告は無防備なA子さんのスカートやパンツの中に指を入れ、陰部を押すなどしたという。マッサージの名を借りたおぞましい犯行により、準強制わいせつ罪で起訴されたのは2月7日のこと。

    「女性に興味はないから大丈夫」性同一性障害偽装でワイセツ行為!近所は誰も知らなかった渡辺和美被告(55)の腹の下 | 文春オンライン
    usi4444
    usi4444 2023/02/11
    性自認を認めるとなりすましが出てくると他称TERFはずっと批判し、トランス運動家は疑うこと自体が差別だと言ってきた。日本でも答えが出ましたね。ごく少数だと開き直っても性犯罪者一人の被害者三桁はザラです。
  • 除名党員に「怒り」 共産・田村政策委員長 毎日新聞社説にも不快感

    共産党のエースとして期待を集める田村智子政策委員長は10日の記者会見で、著書などで党首公選制導入などを訴えたジャーナリストの松竹伸幸氏を除名処分とした党の対応を批判した同日付の毎日新聞社説に不快感を示した。『共産の党員除名 時代にそぐわぬ異論封じ』と掲げた社説について、「あまりにも見識を欠いたものではないのか」と述べた。松竹氏の言動に関しては「党に対する攻撃と攪乱(かくらん)以外のなにものでもない。怒りさえ覚えた」と突き放した。 田村氏との質疑応答の概要は次の通り。 ◆◆◆ --先日、朝日新聞にも同様の社説が載っていて、昨日、志位和夫委員長が反論した。毎日新聞への党の考え方は 「私も今朝、読み、昨日、志位委員長はかなり詳しく、朝日新聞の社説についての批判を行った。機関紙『しんぶん赤旗』にも(反論の)論文が載った。その中で、たいへん重い指摘をした。一つは事実の問題として、『異論封じではない』

    除名党員に「怒り」 共産・田村政策委員長 毎日新聞社説にも不快感
    usi4444
    usi4444 2023/02/11
    タムトモには言及させずに外部からの批判から守るという手もあったのだが踏み絵を踏ませるのね。
  • https://twitter.com/nonowa_keizai/status/1624035299167965184

    https://twitter.com/nonowa_keizai/status/1624035299167965184
    usi4444
    usi4444 2023/02/11
    アベノミクスの失われた10年の後始末の為に実務経験のある学者に政府が泣きついたと言った感じなのかな。植田和男は基本的には金融ハト派でMMT派が評するような悪魔のような存在ではないそうです。
  • あんなに「パリ」好きな日本人なのに…「フランス料理」を食べたい人はどこにいる? | 稲田俊輔「異国の味」

    よみタイ新着記事 連載 4/11 イラストレーター、准教授になる 「デュアルライフ×パラレルキャリア」2年目スタート。キラキラ新入生を見て思う“学び”で得られる大きな成長 進藤やす子 連載 4/10 ちゃぶ台ぐるぐる 部活帰りのラーメン 群ようこ 連載 4/6 西の味、東の味。 極私的ナンバーワン、甘くない「京都のきつねうどん」 稲田俊輔 連載 4/5 消費される階級 お金への興味とチャレンジ精神の多寡が、格差や序列に比例する未来がすぐそこに? 第22回 遅ればせながらの金融教育 酒井順子 新着をもっと見る 稲田俊輔 イナダシュンスケ 料理人・飲店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 和、ビストロ、インド料理など、幅広いジャンルの飲店25店舗(海外はベトナムにも出店)の展開に尽力する。 2011年には、東京駅八重洲地下

    あんなに「パリ」好きな日本人なのに…「フランス料理」を食べたい人はどこにいる? | 稲田俊輔「異国の味」
    usi4444
    usi4444 2023/02/11
    漢字で書かれるとイナダシュンスケさんだと気が付かなかった。エリックサウス・マサラダイナーのフレンチ版があったら行くのだけど。