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2024年6月5日のブックマーク (2件)

  • まもなく「独身様」が申し訳なさそうに生きる時代がくる…「子持ち様」と「独身様」の評価が逆転する日 急激な少子化の先にある"人手不足社会"で起きること

    「子持ち様」をめぐる論争はいつまで続くのか。文筆家の御田寺圭さんは「『子持ち様』批判に共感が集まる時代はもうすぐ終わる。急激な少子化とそれに伴う人手不足により、子どもを産み育てている人の『社会貢献』の度合いが高く評価されるようになるからだ」という――。 「子持ち様」 ――という言葉を、ちかごろのSNSではしばしば目にするようになった。 これは「子どもの世話にかこつけて、周囲に迷惑をかける人」を揶揄するネットスラングで、公私とわず普段のあらゆる場面で「子持ち(とくに女性)」から被った迷惑や害について語るさい頻繁に用いられるようになり、とくにSNSの独身女性の間で定着するようになったワードである。 たとえば子育て真っ最中の同僚が、保育園に預けていた子どもの急な発熱で早退した場合、残ったメンバーで急な欠員をカバーしなければならなくなる。それは自分も子育て中の同僚からすれば「持ちつ持たれつ」と考え

    まもなく「独身様」が申し訳なさそうに生きる時代がくる…「子持ち様」と「独身様」の評価が逆転する日 急激な少子化の先にある"人手不足社会"で起きること
    usi4444
    usi4444 2024/06/05
    白饅頭、今度は反出生から金を巻き上げる魂胆か。
  • -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会

    大阪弁護士会の杉島幸生弁護士の、2024.4.3産経新聞出版から発行の「トランスジェンダーになりたい少女たち」(2020年、アビゲイル・シュライアー著)についての寄稿です。自由法曹団という団体の会報「団通信」2024.6.1に掲載されたもので、杉島弁護士の了解を得られたので転載します。出版を阻止するという活動や書店への放火を示唆するまでされている「焚書坑儒」の問題と、の内容についての論評です。 自由法曹団は1921年(大正10年)に結成された弁護士の団体で、今も「大衆運動と結びつき、労働者・農民・勤労市民の権利の擁護伸張を旗じるしとする。」として、人権のために活動しているとされます。 そんな、いわゆる左翼系の「人権派団体」の中からも、性自認主義の問題点と、その思想運動の危うさについてしっかりと意見を示す方が出ています。当会の事務局の滝弁護士だけではありません。ただ多くがまだ声を出してい

    -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会
    usi4444
    usi4444 2024/06/05
    トランス支援者は多様性と言いつつ自分達の物語に沿ったトランスジェンダーしか認めない。トランスだと勘違いした少女はトランスジェンダーではないのに、この本をトランス差別と言い出す教条主義者。