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ブックマーク / note.com/sws_jp (4)

  • -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会

    大阪弁護士会の杉島幸生弁護士の、2024.4.3産経新聞出版から発行の「トランスジェンダーになりたい少女たち」(2020年、アビゲイル・シュライアー著)についての寄稿です。自由法曹団という団体の会報「団通信」2024.6.1に掲載されたもので、杉島弁護士の了解を得られたので転載します。出版を阻止するという活動や書店への放火を示唆するまでされている「焚書坑儒」の問題と、の内容についての論評です。 自由法曹団は1921年(大正10年)に結成された弁護士の団体で、今も「大衆運動と結びつき、労働者・農民・勤労市民の権利の擁護伸張を旗じるしとする。」として、人権のために活動しているとされます。 そんな、いわゆる左翼系の「人権派団体」の中からも、性自認主義の問題点と、その思想運動の危うさについてしっかりと意見を示す方が出ています。当会の事務局の滝弁護士だけではありません。ただ多くがまだ声を出してい

    -自由法曹団通信に杉島幸生弁護士が寄稿-「トランスジェンダーになりたい少女たち」から考える|女性スペースを守る会
    usi4444
    usi4444 2024/06/05
    トランス支援者は多様性と言いつつ自分達の物語に沿ったトランスジェンダーしか認めない。トランスだと勘違いした少女はトランスジェンダーではないのに、この本をトランス差別と言い出す教条主義者。
  • ニューヨークタイムズからJ.K.ローリング擁護記事が出ました(日本語訳を掲載)|女性スペースを守る会

    2023年2月16日、ニューヨークタイムズで、トランス活動家・アライから苛烈なバッシングを受けてきた『ハリー・ポッター』原作者のJ.K.ローリング氏を擁護する記事が出ました。 ローリング氏は2019年に、マヤ・フォーステイター氏が「生物学的性別は変えられない」という趣旨のツイートをして職場を解雇されたことに抗議して連帯したことから「トランス差別者」のレッテルを貼られ、多くのトランス活動家・アライから苛烈なバッシングや、バッシングという言葉では収まらない酷い迫害を受けてきました。 -殺害予告やレイプ予告などの脅迫、住所の暴露、『ハリー・ポッター』記念イベントから排除されるなど- しかしローリング氏を擁護する声も徐々に出るようになり、ついにニューヨークタイムズも擁護記事を出すに至りました。 ニューヨークタイムズは、部数は米国の2大全国紙のUSAトゥデイ(227.8万部)ウォール・ストリート・ジ

    ニューヨークタイムズからJ.K.ローリング擁護記事が出ました(日本語訳を掲載)|女性スペースを守る会
    usi4444
    usi4444 2023/04/13
    女性達を暴力で黙らせるトランス活動家のクズっぷりを見よ。彼らの暴力を見て見ぬ振りをして「トランスフォビアが酷いですねえ」とおっしゃっるだけの善良な皆さんは彼らの共犯ですよ。
  • 安冨歩氏を被告に名誉毀損訴訟|女性スペースを守る会

    そして、以下は、第2準備書面の一部です。被告代理人(神原元弁護士)が、答弁書で「トランスジェンダー」につき、「出生時に、身体の観察の結果、医師により割り当てられも出生証明書や出生届に記入された性別、あるいは続柄が、自身の性同一性またはジェンダー表現とは異なる人々」と定義していることなどが興味深く、これに対する文章です。 ―原告第2準備書面の一部― 1 LGBTトランスジェンダー差別について。 (1) 一般的意味 件において、認否を要さないと思料する。 1つだけ指摘するに、驚くべきことに被告・被告代理人においては「トランスジェンダー」につき、「出生時に、身体の観察の結果、医師により割り当てられも出生証明書や出生届に記入された性別、あるいは続柄が、自身の性同一性またはジェンダー表現とは異なる人々」と定義していることである。 しかし、 第1に、現生人類が出現する前から女と男という性別は存在す

    安冨歩氏を被告に名誉毀損訴訟|女性スペースを守る会
    usi4444
    usi4444 2023/04/01
    日刊カルト新聞の印象操作に乗せられると名誉棄損で敗訴してしまう。藤倉善郎氏は弁明してますが確かに直接はそうは書いていない。一番悪質なのはこの人ではないか。https://twitter.com/SuspendedNyorai/status/1641324335075065857
  • 「絶対●●マン」神原元弁護士からの当会弁護士への名誉毀損訴訟は、当会側が高裁でも全面勝訴―2022.6.28地裁2022.11.1高裁|女性スペースを守る会

    「絶対●●マン」神原元弁護士からの当会弁護士への名誉毀損訴訟は、当会側が高裁でも全面勝訴―2022.6.28地裁2022.11.1高裁 🟢追記 2022.11.21 この裁判は、敗訴した神原氏から11月18日限りの最高裁判所への上告・上告受理申立はなく同日、確定しました。当会防波堤役・事務局滝弁護士の全面勝訴です。 滝弁護士はおって「訴訟費用額確定処分の申立」をするそうです。「訴訟費用」といってもこちらの弁護士費用が支給されるものではなく、書類枚数などにより定まってくるものであって知れた金額であり、裁判所が嫌がるので通例はしないものですが、今回はするとのことです。以上、ご報告までに。 当会として、どうか、どなた様も無用な裁判はしないことを望みます。 🟣追記(2022.11.4) 11月1日13:55から東京高裁の判決でした。 神原元弁護士がなぜか「市井の女性の勤務先まで暴いたり」を

    「絶対●●マン」神原元弁護士からの当会弁護士への名誉毀損訴訟は、当会側が高裁でも全面勝訴―2022.6.28地裁2022.11.1高裁|女性スペースを守る会
    usi4444
    usi4444 2022/11/04
    熱い心と冷たい頭脳が必要な弁護士。神原元弁護士はトランス問題に関わると後者を失ってしまっているようだ。
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