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ブックマーク / akiharahaduki.blog31.fc2.com (4)

  • 自民党はこんな「主権者」を育てたがっている(2) - Afternoon Cafe

    もちろん、普通の人間は貧困を望まない。しかし、1%の我々が冨を独占するのは常に簡単なことだ。とても単純だ。99%から今よりもっと搾取して貧しい者をより貧しくするだけでよい。それ以外何もする必要がない。そうすれば、貧しい者は自分より更に立場の弱い者を叩いてわずかな満足を得て、互いに足を引っ張り合うのに夢中になり、我々に怒りを向けることはない。 この方法はどの国でも、ではなく、特に日において有効だ by豚に支持されている肉屋 Author:秋原葉月 当ブログはリンクフリーです。転載はご自由にどうぞ(引用元の提示はお願いいたします)後ほどコメントかトラックバックでお知らせ頂ければ嬉しいですが、それが無くても構いません。 【コメントについてのご注意・必ずお読みください】 コメントは承認制をとっています。 承認するまでコメントは表に反映されません。承認まで時間がかかることがあります。 コメントを書

    usi4444
    usi4444 2015/08/03
    日経新聞は安保法案賛成なのに。何が問題があるのかな?
  • 大阪市交通局の職員リスト捏造問題(2) - Afternoon Cafe

    >「危ないな」と懸念するどころか、自信満々のドヤ顔で叩いてるとしか思えないんですけど。 いやはや、橋下は、もう終ってる…。弁護士としても、政治家としても…。誠実さの欠けらもないですね…。 > 「議会で、こういうリストが出ているけれどもどういうことかということを役所に追及したと。これはもう議員として当たり前の話だと思う この様なことが許されれば、橋下の匙加減ひとつでやりたい放題…、労組のような被害者は、たまったものではありませんよ…。維新の会の最高責任者である橋下市長を労組は、名誉毀損で訴えるべきではなかろうか?(わたくしめ法律に疎いので、わかりませんが…) >僕はそれに基づいて、しっかり捏造だということで、組合のぬれぎぬをある意味、晴らしたわけですから、全く問題ないと思います。 ハァー?!!!怒ったゾ(○`ε´○)=3よくもそんなことがいえるなぁ!!!橋下の思考回路を一度調べてみたい。あ~

    usi4444
    usi4444 2012/03/30
    橋下一味の弁明が滅茶苦茶なのは子供でも判るとおもうが、橋下支持者はスルーなんだよな。君主の寵愛を受けた側近が暴走していく過程を見せ付けられているような気がする。
  • 大阪教育基本条例はアメリカで破たんした落ちこぼれゼロ法とそっくりと指摘したMBS報道番組VOICEに逆上する橋下氏 | Afternoon Cafe

    「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング

    usi4444
    usi4444 2012/02/19
    この条例案は教育委員会への相談なしに維新の会の数人(大半は内容を知らず)が原案を作って無理矢理教育委員会に飲ませたもの。これが上手くいくなんて思う人はどんな人生が歩んできたのか知りたいよ。
  • オレ様好みでない文化・芸術は存在価値なしby橋下氏(1) - Afternoon Cafe

    「400万も貰えれば上等」と言い出す人もいそうですけど…。 知り合いに、「プロ」のジャズマンがいるのですが、楽器やそれらのメンテナンス・消耗品などは個人の持ち出しです。おそらく、オーケストラもそうでしょう。 私自身も楽器が趣味なので解るのですが、楽器なんてほとんど「財産」ですから。仕事になる「音」を維持し続けるためにどれだけお金がかかるか…。 その他に、練習場所の確保(バンド練習意外で、個人練習も必要、スタジオの確保や自宅の防音、練習によっては録音が必要な場合もありその機材の確保など、楽器を弾く事自体にお金がかかる)ステージに立つための衣装など、相当、持ち出しが多いはずです。 そう考えると、オーケストラをやっているほとんど方々が、かなり苦労されていると思われます。 知恵袋にもある通り、音楽をやっているほとんどの人が、「兼業」です。 もちろん、番や練習のために時間の制約もあるわけで、「兼業

    usi4444
    usi4444 2011/12/08
    [id:yasudayasu] 世界的にオーケストラは事業収入で運営できるところはほぼ皆無だそうですよ。市場価値のないものでも価値は存在し、それを公的に維持支援すべきか否かの話。
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