2020年5月22日のブックマーク (5件)

  • 暗記数学が正しい

    受験生諸君は、悪質な情報に惑わされないように。 暗記数学の要旨和田秀樹らによるいわゆる「暗記数学」の要点をまとめると、以下のようになるだろう。 数学で重要なのは、技巧的な解法をひらめくことよりも、基礎を確実に理解することである。 これは従来、数学の入試問題を解くのに必要なのが曖昧模糊とした「ひらめき」や「才能」だと思われていたことへのアンチテーゼである。「暗記」という語はその対比であり、特別な才能がなくとも、基礎事項を確実に習得することで、入試を通過できる程度の数学力は身に付くことを主張している。 そもそも、大学入試は大学で研究をする上で重要な知識や考え方の理解度を問うているわけであって、徒な難問を出して受験生を試しているわけではない。したがって、そのような重要事項(つまり、教科書の基礎事項や、数学を活用する上で頻繁に出てくるような考え方)を身に付けるのが正攻法である。 そのための教材とし

    暗記数学が正しい
    usomegane
    usomegane 2020/05/22
    これに憤ってる入試全廃論者のブクマカは何学科出身の人なんだろう。理学部数学科以外の、数学を道具として使う分野(工学とか経済学とか)では大学入学後も基本的にこの方式で数学と付き合っていくものだと思うが。
  • 首相の記者対応わずか7分 黒川氏巡る追及避けるため? 3府県解除で会見開かず | 毎日新聞

    黒川弘務東京高検検事長の辞表提出や近畿3府県の緊急事態宣言解除について話す安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月21日午後6時10分、竹内幹撮影 安倍晋三首相は21日夜、新型コロナウイルスの緊急事態宣言を大阪、京都、兵庫の近畿3府県で解除するための政府対策部会合に先立ち、記者団が首相を囲んで実施する「ぶら下がり取材」に応じた。これまで政府対応を説明するため節目に記者会見を開いてきたが、この日はわずか7分。「なぜ今回だけ会見しないのか」(枝野幸男立憲民主党代表)といぶかしむ声も上がった。 首相は宣言の対象地域から39県を解除した14日には、解除を正式に決める政府対策部会合前に記者会見を開き、約1時間にわたって説明。2月に小中高などへ一斉休校を要請した際や、3月の新型コロナウイルス特措法成立時には当日ではなく、わざわざ1~2日後の土曜日に記者会見を開き「懸命に取り組んでいる姿勢」(自民党

    首相の記者対応わずか7分 黒川氏巡る追及避けるため? 3府県解除で会見開かず | 毎日新聞
    usomegane
    usomegane 2020/05/22
    そろそろ下痢便を理由に辞任した方がいいんじゃないの
  • 議員への「お茶出し」、反対で廃止進まず「ペットボトルは“映えない”」…豊島区議会 - 弁護士ドットコムニュース

    議員への「お茶出し」、反対で廃止進まず「ペットボトルは“映えない”」…豊島区議会 - 弁護士ドットコムニュース
    usomegane
    usomegane 2020/05/22
    『区議会とか市議会はほんと魔窟』N国が一番進出してるのはそこだからな。定数が大きいから低い得票率で当選できる。
  • 意外とあっけなかった韓国の「慰安婦タブー」

    韓国の元慰安婦支援団体「日軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連、旧挺対協)」の尹美香・前理事長が窮地に追い込まれている。募金や政府補助金の横領疑惑や寄付金を使った不透明な不動産取引などが次々と報道され、横領罪などでの告発を受けたソウル西部地検が5月20日に正義連事務所を家宅捜索した。疑惑の解明には時間がかかるだろうが、現時点での最大の驚きは「正義連批判はタブー」という常識が崩れたことかもしれない。この壁はとても厚いものだったので、意外とあっさり崩れたなというのが私の抱いた感想だった。 前理事長の政界進出が引き金に 簡単に流れを整理しよう。30年近く団体とともに活動してきた元慰安婦の李容洙さん(91)が5月7日に記者会見を開いた。李さんは、「だまされるだけだまされ、利用されるだけ利用されてきた」と正義連を批判し、毎週水曜日に日大使館敷地前で開かれる水曜集会についても「寄付金も被

    意外とあっけなかった韓国の「慰安婦タブー」
    usomegane
    usomegane 2020/05/22
    検察は既に動いてるよ。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200521/k10012438731000.html 韓国の与党も正義連を見放しつつある。 https://s.japanese.joins.com/JArticle/266222
  • 「アベノマスク」で厚労省、不良品納入業者と随意契約 金額「答えられない」 | 毎日新聞

    政府が新型コロナウイルスの感染防止策で全戸配布する布マスクに汚れがあった問題で、厚生労働省が残り発注分について不良品を納入した2社を含む3社と随意契約を結んでいた。厚労省は「検品体制を強化している」と説明している。 1世帯につき2枚配布する事業で、安倍晋三首相の肝いりだったことから「アベノマスク」とも呼ばれる。必要経費に466億円が見積もられていたが、先に予備費から半分を捻出。4月17日から配り始めた。 この時に契約したのが、興和▽伊藤忠商事▽マツオカコーポレーション。3社のうち、興和と伊藤忠商事が納品した布マスクから汚れやカビが見つかり、未配布分を全て回収することを決めた。

    「アベノマスク」で厚労省、不良品納入業者と随意契約 金額「答えられない」 | 毎日新聞
    usomegane
    usomegane 2020/05/22