2020年11月12日のブックマーク (8件)

  • 「他のベテラン選手はどうしている?」オシムが日本でずっと気になっていた“あの選手”とは(田村修一)

    ――スーザン・ソンタグですか。それは面白そうですね。 オシム 今日がいい祭りになるように。それから電話をありがとう。試合のことも少し話したいならば、終わった後でまた話すことにしよう。批判することになるかも知れないが。 ――まったく構わないです。ぜひお願いします オシム まあいつものことだ。ナイフを突きつけるのもときに悪くはない(笑)。 オシムが語る、サッカーとコロナと人生 ――それであなたは元気なのですか? オシム 君には元気だと言うが、他の人々にはそうは言っていない。元気というのはちょっと言い過ぎだ。いろいろなところが悪くて、とりわけ膝と肩が酷い。ときどき頭痛もある。ただ、サッカーを忘れないために、ときどきボールを使ってリフティングをしている。やっているのはそれぐらいで、忘れたくはないからな。テレビで試合を見るのもそうだ。今はいい試合がたくさんあり、すべてのリーグが始まってとても面白くな

    「他のベテラン選手はどうしている?」オシムが日本でずっと気になっていた“あの選手”とは(田村修一)
    usomegane
    usomegane 2020/11/12
    「今夜はこれから映画もある。『ドント・クライ・フォア・ミー・サラエボ』というタイトルで、スーザン・ソンタグの素晴らしい映画だ。ボスニア内戦とその後に起こったすべてを描いている」
  • 引退発表当日…オシムが語った“サッカー選手・中村憲剛”「できることなら撤回してほしい」(田村修一)

    イビチャ・オシムとは定期的に連絡を取り続けている。ここに掲載するのは、11月1日の電話による直近の会話である。 この日は、オシムが日本代表メンバーとしても信頼を置いていた中村憲剛選手が引退を発表した日。オシムが語った“プロサッカー選手・中村憲剛”とは――?(#2に続く/全2回) ◆◆◆ 中村憲剛の引退は「サッカーにとって大きな損失だ」 ――元気ですか? オシム ああ、元気だ。いったい何があったのか? ――中村憲剛が今季限りの引退を発表しました。 オシム 憲剛はまだプレーしていたのか。引退するなら彼のために何か別のスポーツを探してやるべきだ(笑)。日サッカーにとって大きな損失だ。彼自身にとってもサッカーにとっても残念なことだ。彼はピッチの上で常に的確なプレーを実践し、オーラを発揮し続けた。当に優れた選手でスターとしての人生を歩んだ。そうした選手が表舞台から去るのはとても残念だ。だが、人生

    引退発表当日…オシムが語った“サッカー選手・中村憲剛”「できることなら撤回してほしい」(田村修一)
    usomegane
    usomegane 2020/11/12
    オシムが中村憲剛引退を惜しむ
  • フジ平井解説委員、コラムで誤情報を引用 半日後に削除:朝日新聞デジタル

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    フジ平井解説委員、コラムで誤情報を引用 半日後に削除:朝日新聞デジタル
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    usomegane 2020/11/12
  • 近藤真彦が不倫相手に語っていた「明菜のこと」、平成芸能を揺るがせた金屏風事件 記事に、「普通にこえーわ」「気の毒だったよなあ」など感想ツイート

    近藤真彦が不倫相手に語っていた「明菜のこと」、平成芸能を揺るがせた金屏風事件 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad96b969a8693b96f5d9c183f9dbefbced4cf93 文春オンラインが近藤真彦の「5年不倫」を報じた。お相手は25歳年下の女性社長のA子さん(31歳)で、沖縄でゴルフを楽しむ姿の写真まで掲載されている。近藤は子ある身で、結婚生活は実に26年。昨今、激動するジャニーズ事務所でも“長男”という立ち位置で、所属歴は43年の大ベテランだ。

    近藤真彦が不倫相手に語っていた「明菜のこと」、平成芸能を揺るがせた金屏風事件 記事に、「普通にこえーわ」「気の毒だったよなあ」など感想ツイート
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    usomegane 2020/11/12
  • 【断言】生まれて初めて「育休」を取ってみて分かったこと → 母親1人の育児はマジで無理ゲー

    私事で大変恐縮だが、先日とうとう父親になりました。そう、あひるねこジュニアの誕生である(女の子だけど)。そこで約1カ月半、編集部をお休みして育休、つまり育児休業を取得させてもらうことに。生まれて初めての子供、そして生まれて初めての育休だ。 現在は仕事に復帰しているが、結論から言うと育休を取って当によかったと思う。……いや、それだとなんかニュアンスが違う気がするな。「育休を取らなかったら詰んでいた」、が正しい表現だろうか? それとも「1人の育児は無理ゲー」? いずれにせよ、子育てに男性の育休取得は必須であることを痛感した1カ月半であった。 ・男だけど育休取ってみた 以前の記事でも書いたように、妊娠が分かったのが今年上旬。ちょうど世間が新型コロナ問題でザワつき始める時期である。その後、感染拡大によって里帰り出産がちょっと微妙な空気になったこともあり、は都内の病院での出産を決意。私がまと

    【断言】生まれて初めて「育休」を取ってみて分かったこと → 母親1人の育児はマジで無理ゲー
    usomegane
    usomegane 2020/11/12
  • 【文書入手】高速道「耐震工事」手抜き NEXCO中日本が告発状を放置か | 文春オンライン

    大島産業の手抜き工事は、二次下請けだった吉岡建築設計の吉岡史人会長が10月29日発売の「週刊文春」で実態を実名告発したことで明るみにでた。国会でも問題視され、赤羽一嘉国交相が、大島産業が受注した同種の工事、過去10年分、計26件の調査を指示している。 対応が注目される赤羽国交相 ©共同通信社 「週刊文春」が今回入手したのは「告発状」と題されたA4判2枚の文書。タイトルに「大島産業の建設業法違反の実態告発」とあり、差出人は「人権と正義の会」。内容の詳細さから、大島産業と仕事をした複数の下請け業者がまとめたものと思われる。告発状には、大島産業の施工体系図が偽りである疑い、工事代金の支払い方法を巡り裏契約が存在している疑いなど、同社が建設業法に違反している疑いが詳細に記され、〈協力が必要なら、匿名を条件に、いつでも資料を提供する〉旨が記されている。 詳細に「大島産業」の問題点を指摘する告発状 国

    【文書入手】高速道「耐震工事」手抜き NEXCO中日本が告発状を放置か | 文春オンライン
    usomegane
    usomegane 2020/11/12
    『大島産業へのNEXCOや国交省の対応が、なぜここまで及び腰だったのか。大島産業の地元選出で、"庇護者"として動いていた元国交政務官の宮内秀樹・農水副大臣の存在と関係があるのか』
  • アメリカ大統領選挙の支持地盤で読む、アメリカ文学リスト - ボヘミアの海岸線

    2020年アメリカ大統領選挙は激戦だった。2016年大統領選挙以降、世界中で、共和党と民主党それぞれを支持する「支持州」と「支持層」に注目が集まったように思う。 アメリカの大統領選挙は、人口ごとに選挙人数が割り振られ、州ごとにどちらかの政党を選ぶ「勝者総取り方式」が大半だ。そして州ごとにどちらかの政党を選ぶ傾向があり、この傾向は「土地」と「社会構成」を反映するため、多くのニュースやエッセイが問いを投げかける。 各政党の支持地盤はどんな地域か、どんな歴史があるのか、どんな人たちが住んでいるのか? この問いにたいする論考やエッセイ、書籍はすでにたくさんあるが、「アメリカ文学」もこの問いにたいして答えのひとつを持っている、と思う。 文学は、土地と社会と人によって育まれる。「どんな人たちなのか」「その人たちが生きる土地はどんな場所か」「その土地はどんな歴史を持っているのか」を知るには、うってつけだ

    アメリカ大統領選挙の支持地盤で読む、アメリカ文学リスト - ボヘミアの海岸線
    usomegane
    usomegane 2020/11/12
    この記事で「21世紀以降の傾向」と断ってあるように、この傾向になったのはわりと最近(90年代)の話で、レーガン(1980・84)や父ブッシュ(1988)やそれ以前の結果を地図で見ると今と全然違っててびっくりする。
  • ファクトチェック:「バイデン氏のペンシルベニア州当確取り下げ」は誤り 元NY市長ら拡散後、訂正 | 毎日新聞

    バイデン前米副大統領(民主党)が当選を確実にした米大統領選に関し、「米国の主要政治サイト『リアル・クリア・ポリティクス(RCP)』が激戦州ペンシルベニアでバイデン氏の当選確実を取り下げた」との情報が日語のまとめサイトに投稿され、ツイッターで拡散しているが、誤りだ。この情報はトランプ氏の側近の一人で弁護士であるジュリアーニ元ニューヨーク市長、政権の初代報道官スパイサー氏が先にツイートしたが、RCP創設者が「間違いだ」と否定。スパイサー氏は後に自らの発信を訂正している。【和田浩明/統合デジタル取材センター】 「バイデン氏のペンシルベニア当確取り下げ」2700件以上リツイート 「当確取り下げ」の誤情報は、まとめサイト「anonymous post」から10日午後4時過ぎにツイートされ、11日朝の段階で2700件以上リツイート(再投稿)され、5600以上の「いいね」がついている。 この投稿に対し

    ファクトチェック:「バイデン氏のペンシルベニア州当確取り下げ」は誤り 元NY市長ら拡散後、訂正 | 毎日新聞
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    usomegane 2020/11/12