これ、政治批判だけじゃなく広義のプロパガンダにも気付かなくなるから、実は意外と危険なんですよね。プロパガンダ的な作品って娯楽性は高いことも多いですからね(そうじゃないと皆、見ないから)。『國民の創生』とか凄い技術を使ってる。 https://t.co/ym6Wt1bx9n
エッシャーが作ってんのかこの家具 https://t.co/3GO4C1I0qR
「HD-2D版 ドラゴンクエスト III」の制作が発表。美しいグラフィックスで勇者ロトの冒険が再び 編集部:ito スクウェア・エニックスは本日(2021年5月27日),「ドラゴンクエスト」シリーズの35周年を記念した配信番組で,「HD-2D版 ドラゴンクエスト III」の開発を発表した。 <2021年5月27日15:50> ※記事掲載後,スクウェア・エニックスより正式なタイトル名の発表がありましたので見出しと記事を修正しました 本作は,1988年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」のリメイク作品だ。 プロデューサーは,「オクトパストラベラー」や「VARIOUS DAYLIFE」の開発に携わってきた早坂将昭氏で,それらの作品のように,ドット絵をベースにした背景に,3D的な効果を加える“HD-2D”と呼ばれる手法で制作を行うそうだ。 家庭
偉い人が逃げ回る 「その粉塵が国立(競技場)のものだと証明してほしい」 2015年、国立競技場の解体工事が始まった後、ベランダや窓につく汚れに悩まされていたマンション住民がJSC(日本スポーツ振興センター)に電話で問い合わせたところ、こんな答えが返ってきたという。 そのマンションは国立競技場から道路を挟んだところに建っている。解体工事が始まると、粉塵が巻き上がり、風に流され、ベランダや窓に降りかかった。その事実を伝えると、国立から出た粉塵かを証明せよ、話はそれからだ、と返される。どう証明しろというのか。対話するのではなく、対話を断ち切り、そそくさと逃げる。 この度、『偉い人ほどすぐ逃げる』と題した本を刊行した。テーマは多岐にわたるが、本全体に共通している問題意識というのか、テーマ設定というのか、それが「偉い人ほどすぐ逃げる」だったので、そのままタイトルにしてみた。我ながら良いタイトルであ
すずき・けん 明治大現代中国研究所長、北海道大名誉教授。法学博士。専門は中国法、台湾法、アジア法。1960年生まれ。北海道大法学部を卒業後、同大大学院法学研究科で研究。同大教授などをへて2015年に明治大教授に就任、翌年から現職。 ――中国政府は袁さんをスパイ罪で起訴した、と発表していますが、詳しい内容はわかりません。いったい何が問題視されたのでしょうか。 袁さんがしていた研究は1940~1950年代の東アジアを扱っていて、特に中華民国が台湾に移り、日本と講和を結んだころの歴史研究なんです。 中国政府にとってはデリケートな台湾問題に関係しているわけです。推測でしかないのですが、当然、研究上の資料収集などもそのあたりに関係するでしょうから、それがスパイの容疑になったのではないかなと想像します。 実は今、特に歴史研究者は中国当局から警戒されており、危険が高まっていると思います。実証的にやる研究
リトアニア(LT)の「17+1」離脱をめぐるGlobal Timesの社説。 昨今の中国の戦狼外交の状況を知っていれば驚きはないものの、欧州の小国に対する侮蔑に満ちた、非常に攻撃的な内容となっています。 大変気分の悪い記事ですが… https://t.co/6rzCUFDVFU
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