ブックマーク / miyearnzzlabo.com (34)

  • 三条陸『ダイの大冒険』アバンとマトリフのモデル・近藤裕と鳥嶋和彦を語る

    鳥嶋和彦さん、三条陸さん、稲田浩司さんが2023年11月27日放送のJ-WAVE『ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局』の中で『ダイの大冒険』についてトーク。読み切りから連載化をするにあたって鳥嶋さんが考えたジャンプ内での作品のポジショニングなどについて話していました。 (三条陸)そうですね。やっぱり狙った通りかそれ以上の表情に、もうネームの段階で上がってくるんで。やっぱり悲しいシーンでダイが泣くってなったら、当に悲しそうな……悲しさが伝わってくるぐらい悲しそうなものを書いていただいているんで。僕、稲田先生のすごく大きな魅力のひとつは構成力と表情だと思うんですけど。そういうのがやっぱり自分の思った通り以上のものでくると、もうネームの段階ですごい手応えがあるっていうか。 (鳥嶋和彦)やっていて楽しいだろう? (三条陸)ですね。 (鳥嶋和彦)ドライブ感があるよね。そこはやっぱり、やり取り

    三条陸『ダイの大冒険』アバンとマトリフのモデル・近藤裕と鳥嶋和彦を語る
    usomegane
    usomegane 2024/06/25
  • 鳥嶋和彦 三条陸らに説得されて『FF3』を最後までプレイした話

    鳥嶋和彦さんが2023年11月27日放送のJ-WAVE『ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局』の中で『ダイの大冒険』の原作者・三条陸さんとの出会いについてトーク。当時、ジャンプゲーム特集コーナーなどを担当していた三条さんらライター集団と「ドラクエとFF、どちらが優れているか?」という議論になり、それがきっかけで『ファイナルファンタジー3』を最後までプレイすることになったと話していました。 (鳥嶋和彦)漫画家を諦めて、その後は? (三条陸)だからまず、とにかく普通の経験しかしたことがなかったんで、いろんなことをかじってみようと思って。で、もう片っ端からいろんな、アニメやら映画やら漫画やらに関わることっていうバイトみたいなことを大学在学中に始めて。それで、その中に『OUT』のお仕事とか『ホビージャパン』っていう模型誌の仕事とか、そういうのをいろいろ、友達から聞いて受けてやったんで。 (鳥

    鳥嶋和彦 三条陸らに説得されて『FF3』を最後までプレイした話
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    usomegane 2024/06/25
  • 鳥嶋和彦と桂正和 鳥山明を語る

    鳥嶋和彦さんと桂正和さんが2023年7月31日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で鳥山明さんについて話していました。 (Naz Chris)でも桂先生が漫画家として活動していく上で、鳥山先生との出会いとか、親睦を深めたことは結構いろんなことに影響したってお聞きしたんですけど。 (桂正和)ええと、鳥嶋さんのおかげもあるんだけど。意外とね、だから『ウイングマン』とか、売れたんですよ。めっちゃ売れたんですよね。で、たぶん俺は鳥山さんとか鳥嶋さんに会ってなかったら、めっちゃ天狗になっていたと思うんですよ。勘違い野郎に。でも鳥山さんって当に、なんだろうな? あんだけ大物なのに、すげえ普通の人なんですよ。そこの人柄というか、そこは僕はずっと尊敬していて。で、話すこともほとんど、僕らは漫画に興味ないから、漫画の話なんてしていなくて。 (鳥嶋和彦)フフフ(笑)。してないだろう

    鳥嶋和彦と桂正和 鳥山明を語る
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    usomegane 2024/06/25
  • 鳥嶋和彦 鳥山明がトップ漫画家になるまでを語る

    元週刊少年ジャンプの編集長、鳥嶋和彦さんが2023年7月27日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。宇多丸さんと鳥山明さんとの出会いや『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』制作秘話、そしてトップ漫画家となるまでの道のりを話していました。 (宇多丸)じゃあその漫画の編集者のすべきというか、読みやすい漫画のある意味、極意というか、構造を見極めた中で、ちょっと鳥山明先生の話も伺いたいんですが。鳥山さんという才能を最初に発見された時のことって、覚えていらっしゃいますか? (鳥嶋和彦)ジャンプは月例漫画賞と半年にいっぺんの手塚赤塚賞と二つ、あるんですね。で、鳥山さんは実はデザイナー兼イラストレーターで、広告代理店に勤めていた。ところが彼には致命的な弱点があって。朝早く起きられない。だからサラリーマンが無理で、辞めちゃって。で、親の手前、就職活動をしなきゃいけない。で、絵は好きで書けるん

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    usomegane 2024/06/25
  • 堀井雄二・坂口博信・鳥嶋和彦『ウィザードリィ』の衝撃を語る

    堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『ウィザードリィ』をはじめてプレイした際の衝撃について、話していました。 (堀井雄二)今日は何を話すんだっけ?(笑)。 (鳥嶋和彦)堀井さん、頼みますよ? 今日はドラクエとFFの話。それからクロノの話をするんですけど。そもそも堀井さんと坂口さん……僕もそうですけどね。どうやってRPGをやるようになったか? 『ウィザードリィ』とか『ウルティマ』の話から始まって、それぞれがドラクエとFFを作り、今もって作り続けてるという。そのへんの話をさせてもらえば。あの、僕と堀井さん一緒の頃、アップルの……。 (堀井雄二)そう。アップルフェスタに行ったんだよね。そこで『ウィザードリィ』に出会って。それで買って帰ってきてね。 (鳥嶋和彦)買って帰ってきて。それで記事を書かなきゃい

    堀井雄二・坂口博信・鳥嶋和彦『ウィザードリィ』の衝撃を語る
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    usomegane 2024/06/25
  • 堀井雄二・坂口博信・松野泰己「日本人はオープンワールドゲームが苦手」説を語る

    堀井雄二さん、坂口博信さん、松野泰己さん、鳥嶋和彦さんが2024年2月26日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』の中で「日人はオープンワールドゲームが苦手」という言説について、話していました。 (鳥嶋和彦)坂口さんに連れられて、シリコングラフィックスに見に行ったのは、あれは? (坂口博信)あれは7の前じゃないですか? 作ってた頃じゃないですか? なんか一緒に……まあ、リサーチしてたんで。で、スタジオを見に行くと、面白いじゃないですか。いろんなショーがあって。「これは見に行ったら楽しいな」っていうんで。鳥嶋さんを誘って……鳥山さんと行ったのはその後で。桂さんと行ったのはその前かな? 僕、ダメなんですよ。記憶がうつろで(笑)。 (鳥嶋和彦)ああ、そう? 鳥山くんと桂くんも連れて行って? (坂口博信)連れていきました。あの時期だったかな? はい。 (鳥嶋和彦)じゃあ、

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    usomegane 2024/06/25
    盲導犬RPG
  • 坂口博信 ナーシャ・ジベリの天才的プログラミングを語る

    坂口博信さん、成田賢さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で初期『ファイナルファンタジー』シリーズなどを手がけた天才プログラマー、ナーシャ・ジベリについて話していました。 (鳥嶋和彦)やっぱり当時は(開発が)早いよね。 (坂口博信)最長で10ヶ月ですね。 (Naz Chris)ドラクエも早かったんですよね。 (堀井雄二)1なんか半年ぐらいで、2もそのぐらい作っていて。すぐ出したからね。で、3」でやっと1年かかったという話なんで。 (Naz Chris)当時のファミコンのゲームって、そんなもんなんですか? 平均的に1年以内で開発できるんですか? (堀井雄二)容量が少ないんでね、分量がなかったんだよね。1で64KBしかないんで。そこに絵を入れて、音楽を入れて、プログラムをしてっていう。 (坂口博信)そうですね。成田が言ったようにナーシャって

    坂口博信 ナーシャ・ジベリの天才的プログラミングを語る
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    usomegane 2024/06/24
    なるほど、ゲームじゃないジャンルのプログラマーになると名前は出てこなくなっちゃうんだな。写真加工ソフトではエンディングでスタッフロールを見たりなんてしないからな。
  • ランジャタイ伊藤 高橋留美子が押井守に怒っているのか、本人に確認した話

    ランジャタイのお二人が2024年5月21日配信のニッポン放送Podcast『ランジャタイの伝説のひとりぼっち集団』の中で漫画家の高橋留美子先生との事会をした際の模様を紹介。ネットで噂されている「高橋留美子先生は『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』での押井守監督の仕事に対して怒っている」という説について直接聞き、「全く怒っていない」という回答を得たことを話していました。 (伊藤幸司)押井守さんのやつ、言っていいのかな? (国崎和也)ああ、いいんじゃない? (伊藤幸司)「『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』で高橋留美子先生が怒っている」みたいな噂がネット上で流れていたでしょう? (国崎和也)僕はちょっと……ギリギリですよ? (伊藤幸司)はいはい。『ビューティフル・ドリーマー』っていう『うる星やつら』の映画。押井守さんがやったやつがあって。 (国崎和也)それでなんか喧嘩みた

    ランジャタイ伊藤 高橋留美子が押井守に怒っているのか、本人に確認した話
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    usomegane 2024/05/24
    「自分が何回言っても、それが塗り替えられる」とまで言っている以上、もう第三者は高橋留美子の言を受け入れるべきだが、今度は押井守に誰かが聞いてほしい。あんたはホラ吹いてるのかいって。
  • えのきどいちろう サッカーU-23 荒木遼太郎の脳震盪問題を語る | miyearnZZ Labo

    えのきどいちろうさんが2024年5月4日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』でサッカーU-23アジアカップ決勝でゴールキーパーと接触した荒木遼太郎選手が脳震盪を起こして退場した問題について、話していました。 (えのきどいちろう)今朝、終わったばっかりのU-23アジアカップサッカー。パリオリンピックへの出場権をかけたっていうことで。1対0で勝って、優勝したんすけど。今のフル代表って、ヨーロッパに行ってる選手が多いから。このU-23の代表……五輪代表と言ってもいいんですけども。特に今大会はJリーグのオールスターチームみたいな感じになっていて。みんな、見ていて気持ちが入って。だから、たとえばあれですよ。荒木はFC東京だとか、細谷は柏レイソルっていう。これ、終わった後にFC東京と柏の試合があるんですよ。だからもうみんな、その流れで応援できるんで、気持ちが入るんですよ。 それで決勝点を取

    えのきどいちろう サッカーU-23 荒木遼太郎の脳震盪問題を語る | miyearnZZ Labo
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    usomegane 2024/05/06
    ①特例交代が認められなかった②衝突後に交代枠を消費した日本チームの判断ミスもある③交代できなくとも荒木を下げるべきだった④衝突直後は意識がはっきりしていたことから当初は脳震盪と診断していなかった可能性
  • 坂口博信 ファイナルファンタジー1ができるまでを語る

    坂口博信さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中でドラクエ1発売で衝撃を受け、ファイナルファンタジー1の制作を進めた話をしていました。 (鳥嶋和彦)で、そうこうしていて、その後にドラクエ? (堀井雄二)『ポートピア』を出した後、ドラクエ出したね。 (坂口博信)あれはショックでしたね。やっぱり、出てきた時に。あれ、容量小さかったですよね。64KBでしょう? そんなもので入るはずがないっていう。 (鳥嶋和彦)出せないと思ってた。 (坂口博信)だってマップもある程度広くないと、やっぱり成り立たないじゃないですか。で、ストーリーも20時間とか……まあ、入らないだろうみたいな。なにしろセーブができなかったんで。そこですっぱり諦めちゃっていたんですよ。だからあの復活の呪文って来た時には「はあ? それがあったか!」みたいな。 (鳥嶋和彦)あれ、復活の

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    usomegane 2024/02/14
  • 松野泰己 スクウェアへの移籍と『ファイナルファンタジータクティクス』開発を語る

    松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。クエストからスクウェアへ移籍した経緯や『ファイナルファンタジータクティクス』の開発について話していました。 (鳥嶋和彦)それでいよいよ、スクウェアに来るわけだ。で、僕はてっきり坂口が抜いたと思っていたんだけど。 (松野泰己)それはかなり誤解がありまして。 (坂口博信)ここではっきりさせておきましょうよ。 (鳥嶋和彦)公式見解としてね。 (坂口博信)僕がいくら言っても、信じないんで。 (松野泰己)まあ、そんなこんなでそのクエストで頑張ってはいたんですけど。やっぱり、僕以外のラインがうまくいかなくて。その、さっき言った最初のアクションゲームが途中でポシャッたりとかして。そうすると、人が余るじゃないですか。で、オウガバトルチームに入れるんですけど、会社としては結局、それって開発的にオーバーなわ

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    usomegane 2024/02/14
  • 松野泰己『タクティクスオウガ』開発を語る

    松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『タクティクスオウガ』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (鳥嶋和彦)で、そこで「第2作を作る」っていう風にはならなかったんだね? (松野泰己)なりませんでしたね。 (坂口博信)『タクティクスオウガ』まで、道のりはあるの? (松野泰己)92年の夏に1回、開発が終わって。で、任天堂さんからも入って。9月、10月かな? たぶん1ヶ月半ぐらい、作り直しをして。で、11月前にはもうマスターアップしているんですよ。で、販売が93年の3月なんですね。結構、間が空いちゃって。で、この間、「次の企画をやろう」って言って。で、この時には僕らはソルスティスっていうファミコンの、斜めのクォータービューのアクションゲームがあるんですよ。パズルゲー

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    usomegane 2024/02/14
  • 松野泰己『伝説のオウガバトル』開発を語る

    松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『伝説のオウガバトル』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (松野泰己)(ゲーム会社・クエストに入社して)「そもそもデバッグって何?」っていうところから始まるじゃないですか。で、デバッグってプレイすればバグが出てくるわけじゃなくて。「ここがミスりやすいな」っていうのがわかんないと、出しにくいじゃないですか。当時、そんなのは全然わからなくて。だから最初は「チョロいな」って思って入ったら、とんでもなくて。やっぱり……。 (鳥嶋和彦)やればやるほどダメだって。 (松野泰己)そうですね。生き残っていくのがつらい業界なんだなっていうのをすごく実感しました。 (鳥嶋和彦)これもね、間口は広くても、奥行きがあるからね。それで、最初に作った

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    usomegane 2024/02/14
  • 坂口博信 FF7をNINTENDO64ではなくPlayStationで出した理由を語る

    坂口博信さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。ファイナルファンタジー7をNINTENDO64ではなくPlayStationでリリースすることを決めた理由について話していました。 (鳥嶋和彦)でも、スクウェアはやっぱり大きな分岐点だったよね。そっちのPSの方に踏み込んだあたりから。 (松野泰己)業界全体が大きかったんじゃないですか。 (鳥嶋和彦)うん。流れが変わったからね。 (松野泰己)申し訳ないと思ってるんですけど。 (鳥嶋和彦)そうか。あの時、PSか、NINTENDO64か。 (坂口博信)結局、CD-ROMか、ロムカートリッジかなんですよ。で、CD-ROMじゃないと作れなかったので。CGベースのものが。「任天堂か、ソニーか」じゃないんだよね。開発者からすると。もうどうしようもなかったっていう。 (鳥嶋和彦)選択の余地がなかった。

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    usomegane 2024/02/14
    スーパーファミコンユーザーとしてはスーパーファミコン用CD-ROMを待望してたんだけど、そこは任天堂は完全にやらかしたね。最大のライバルを生み出してしまった。
  • 大島育宙『セクシー田中さん』芦原妃名子の訃報と漫画原作ドラマ量産問題を語る

    大島育宙さんが2024年1月30日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中でドラマ『セクシー田中さん』の原作漫画の作者・芦原妃名子さんの訃報についてトーク。さらにテレビ各局のドラマ枠の増殖と漫画原作ドラマが粗製乱造されている現在の状況についても話していました。 (西川あやの)そして火曜クリエイティ部、今日のピックアップニュースはこちらです。「『セクシー田中さん』原作者・芦原妃名子さんが死去」。小学館姉系プチコミックで連載中の『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さん(50)が昨日、1月29日に亡くなっているのが見つかりました。現場の状況から自殺を図ったとみられるということです。捜査関係者によりますと、芦原さんの知人らが28日、『連絡が取れなくなった』と警視庁に行方不明届を提出。行方を捜していました。芦原さんは1994年、『その話おことわりします』でデビューさ

    大島育宙『セクシー田中さん』芦原妃名子の訃報と漫画原作ドラマ量産問題を語る
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    usomegane 2024/01/31
    日テレが第三者委員会を作って調査すると速やかに発表すればSNSでも「調査結果を待とう」となると思いますよ。
  • ハライチ岩井 奥森皐月との結婚を語る

    ハライチ岩井さんが2023年11月16日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で奥森皐月さんと結婚することになったと報告していました。 (岩井勇気)(番組冒頭のネコちゃんニュースを終えて)改めまして、こんばんは。ハライチの岩井勇気です。 (澤部佑)澤部佑です。よろしくお願いします。まあ、ネコちゃんニュースもあんまりニュース入ってなかったけどね。 (岩井勇気)そうですか? これ、このラジオのメインですけどね。 (澤部佑)メインというか、頭でやってるだけですけどね。毎回。 (岩井勇気)ネコちゃんニュースが『ハライチのターン!』みたいなもんですからね。 (澤部佑)まあまあ、ねえ。長くやってるからね。 (岩井勇気)まあね。結婚したんですけどもね。 (澤部佑)フフフ(笑)。 (岩井勇気)結婚、したんですけども。 (澤部佑)なんか、結婚してたね? (岩井勇気)ええ。結婚を発表したんですけども。

    ハライチ岩井 奥森皐月との結婚を語る
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    usomegane 2023/11/17
  • 佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話

    佐久間宣行さんが2023年10月25日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で偶然、YouTubeで発見した高校生バンドAltar Kleeについてトーク。いろいろ動画を見た結果、夢中になってしまったと話していました。 (佐久間宣行)これ、フリートークでも何でもないんすけど。ちょっとだけ……2週間前、生放送終わってからYouTubeでちょっと気になって見てたら、ある高校生バンドを見つけて。偶然YouTubeで発見した、当にただの高校生。軽音部だと思うんだけども、軽音部の5人のバンドで。普通の高校の部室で演奏してる映像を見つけたの。それをね、ちょっとずつ見てたら「えっ、これどういうこと?」って思って。それで福田に送ったの。「俺だけじゃないよな、これをすごいって思うのは」って思って作家の福田に送ったら、福田も夜中の4時ぐらいに「これ、すごくないですか?」って返してきたこ

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    usomegane 2023/10/29
  • 吉田豪 Perfumeが売れたきっかけは掟ポルシェの結婚式説を語る

    吉田豪さんが2023年9月26日配信の『舌SHOWROOM 豪の部屋』の中でPerfumeについてトーク。「Perfumeが売れたきっかけは掟ポルシェの結婚式」説をサエキけんぞうさんと話していました。 (サエキけんぞう)吉田さんはその頃、どうされていたんですか? (吉田豪)僕もだから、ずっと聞いてはいたけれども。現場とかには全然行ってないんですよ。 (サエキけんぞう)まずは、あれですか? Perfumeフォロワー? (吉田豪)Perfumeはもちろん普通に売れる前から行っていて。取材したりとかしてて。 (サエキけんぞう)掟ポルシェさんがお腹を痛めて産んだと言われている……。 (吉田豪)産んだわけではないですけど。初期には広める功績はデカかったっていう。 (サエキけんぞう)相当デカかったですよね。 (吉田豪)1回、サエキさんから「Perfumeについて書いてるんだけど。Perfumeが売れ

    吉田豪 Perfumeが売れたきっかけは掟ポルシェの結婚式説を語る
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    usomegane 2023/09/30
    BUBKAでライムスター宇多丸がアイドル音楽レビューを連載してて、そこでPerfume『Complete Best』を絶賛してたのがワイが知ったきっかけ。これだけ他とはレベルが違う絶賛具合だったからCDを買った。
  • 花江夏樹とハライチ岩井 山寺宏一の貪欲さを語る

    ハライチ岩井さんと花江夏樹さんが2023年1月2日放送のMBS『ヤングタウン』の中で山寺宏一さんの貪欲さについて、話していました。 (岩井勇気)だから、その『おはスタ』をやってた頃に『鬼滅の刃』がさ、大ヒットしたりとかさ。 (花江夏樹)そうですね。『おはスタ』を辞めたタイミングぐらいで『無限列車』が映画公開されて。そこからさらに爆発したんで。 (岩井勇気)その前から全然、売れてはいたけど。もう当、みんなの花江夏樹になったから。 (花江夏樹)でも、ここまでの国民的なアニメというか、みんなが見てくれるアニメになるっていうのは僕、最初はやっぱり思わなかったんで。当、すごいびっくりしましたね。 (岩井勇気)声優業にやっぱりこういう大ヒット作が出てくるとさ、変化はあるもんなの? (花江夏樹)ありますね。やっぱりだから、ナレーションだったりとか、そういう他の仕事で呼ばれた時に、「炭治郎っぽい声でや

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    usomegane 2023/01/04
  • ハライチ岩井『THE FIRST SLAM DUNK』を見て感じた違和感を語る

    ハライチ岩井さんが2022年12月22日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で映画『THE FIRST SLAM DUNK』についてトーク。映画を見て感じた違和感を話していました。 (岩井勇気)いやー、私もついにデビューというかね。 (澤部佑)ついにデビュー? (岩井勇気)見てきましたよ。『THE FIRST SLAM DUNK』を。 (澤部佑)おいっ! こいつー! (岩井勇気)見ました。はい。 (澤部佑)お前、さっきよく黙ってたな! おい! (岩井勇気)見てきました。 (澤部佑)じゃあ、ほしいんだろう? 俺のアクキー(笑)。 (岩井勇気)いやいやいや。仕事仕事の合間にね、私は六木ヒルズの映画館で。だからネットでチケットを予約しようと思ったんですけど。結構やっぱり席が埋まってんですよね。 (澤部佑)平日でも、やっぱりそうか? (岩井勇気)平日の夕方でもね。で、一応一番後ろの席の

    ハライチ岩井『THE FIRST SLAM DUNK』を見て感じた違和感を語る
    usomegane
    usomegane 2022/12/25
    映画の感想を読もうと思ったら漫才だった。