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2024年1月19日のブックマーク (2件)

  • 作業通話アプリ「もくり」3月終了 運営のMIXI「目標KPIを達成できなかった」

    MIXIは1月18日、「作業通話アプリ」をうたう多人数同時接続の通話サービス「mocri(もくり)」を3月22日の午後3時をもって終了すると発表した。これを受け、X(旧Twitter)上では一時関連ワードが多数トレンド入り。惜しむ声が相次いだ。 発表と同時(18日)に有料プラン「mocriプレミアム」(月額500円)の新規申し込み受付と更新を終了。3月22日には各アプリストアからアプリを削除し、ブラウザ版もポイント(エールポイント)の換金機能のみになる。 エールポイント換金機能も6月17日に終了。またサーバに保存されている画像やメールアドレスなどのデータも6月17日以降に全て削除する。それ以前の削除を希望するユーザーにはアカウント削除を勧めている。 MIXIはサービス終了の理由について、「目標KPI(重要業績評価指標)を達成できず、事業継続が困難と判断したため。改修を進めつつ継続できうるK

    作業通話アプリ「もくり」3月終了 運営のMIXI「目標KPIを達成できなかった」
    uss267
    uss267 2024/01/19
  • 「デマに惑わされないで」 トランスジェンダー攻撃に危機感 埼玉大・田代教授ら本出版:東京新聞 TOKYO Web

    トランスジェンダーへの嫌悪をあおる言説やデマが広がっている状況に、専門家らが昨年末「Q&A 多様な性・トランスジェンダー・包括的性教育」(大月書店)を緊急出版した。「『心は女性』と言われたら女湯の利用を拒否できないのか」など、漠然とした疑問や不安に明快に回答し、誤解や偏見を解きほぐす。編者の1人、埼玉大の田代美江子教授は「デマを流す側の意図を知って、惑わされないで」と呼びかける。(柏崎智子) 性的少数者を巡っては昨年6月、「LGBT理解増進法」が制定され人権擁護へ一歩前進した一方で、バッシングが激しくなった。特に標的となったのが、生まれの性と異なる性で生きるトランスジェンダー女性。「法が制定されると、男性器の付いた人が『自分は女だ』と言って女湯に入ってくる」「性別の区分がなくなり、女子トイレが廃止され、性犯罪が増える」など、女性の不安に付け込み、恐怖心をあおって対立させるような言説がばらま

    「デマに惑わされないで」 トランスジェンダー攻撃に危機感 埼玉大・田代教授ら本出版:東京新聞 TOKYO Web
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    uss267 2024/01/19