ホーム ニュース Nintendo SwitchからX(旧Twitter)へスクショや動画投稿ができる連携機能が6月11日に終了へ。X側は「仲悪いわけではない」旨の説明 全記事ニュース
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ホーム ニュース クリエイター金子一馬氏の手がける新作「project MASK」発表、スマートフォン向けに開発中。「神」と創る、新たなゲーム体験 コロプラは5月8日、決算説明会資料内にて「project MASK」を発表した。対応プラットフォームはスマートフォン。金子一馬氏が手がける、新作になるという。コロプラの「2024年9月期 第2四半期決算説明会資料」内にて、プロジェクトの存在が明かされている。 「project MASK」は、クリエイターの金子一馬氏が手がけるスマートフォン向けゲームだ。テーマは「”神”と創る、新たなゲーム体験」。詳細は不明ながら、公開された画像内にはヘルメットやマントを身に着けたキャラクターが、金色の模様を背景に登場している。金子一馬氏が手がける新作として、現在開発中であるそうだ。 2024年9月期 第2四半期決算説明会資料のスクリーンショット 同作を手がける金
ホーム ニュース 『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けて“「今いる場所」を再発見”と“カントー地方ふたたび”と称したアップデートを実施。同アップデートでは、バイオームが実装され、ビジュアルだけでなく、実際の環境に応じたポケモンが登場するようになった。加えて新ポケモンとして「ウミディグダ」「ウミトリオ」が初登場した。ウミディグダ実装に伴い、同ポケモンを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。kotakuなどが報じている。 『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける位置情報ゲームだ。本作では現実世界とリンクしたフィールドを実際に歩いて探索し、出現するポケモンたちを捕まえることを目指していく。ほ
ホーム ニュース 人気FPS『ボーダーランズ3』のミニゲームで“人間の腸内細菌の研究”が大きく前進。パズルを解きつつ研究促進、一石二鳥プロジェクトが実を結ぶ 『ボーダーランズ3(Borderlands 3)』にて2020年4月から実装されているミニゲーム「ボーダーランズ・サイエンス」が大きな“研究成果”をあげたことが発表された。海外メディアPC Gamerが伝えている。同ミニゲームは、人間の腸内細菌の研究目的で導入されていた。 『ボーダーランズ3』は、Gearbox Softwareが手がけ2019年に発売されたシューティングRPGだ。ソロプレイおよび最大4人でのローカル・オンライン協力プレイに対応。プレイヤーは、それぞれ特徴ある戦闘スタイルをもつ4人のヴォルトハンターから選択して、惑星パンドラやそのほかの惑星へと繰り出す。ハクスラ要素を特徴とする作品であり、戦利品として膨大な種類の武器や
パブリッシャーNo More Robotsの代表Mike Rose氏は11月21日、Cheesemaster Gamesが手がけた風呂屋経営ゲーム『Spirittea(スピリットティー)』の売り上げなどのデータを公表。発売から1週間で100万ドル(約1億5000万円)の収益を上げ、すでに開発費を回収したことなどを明らかにした。 『Spirittea』は、田舎暮らしをしながら風呂屋を運営するライフシミュレーションゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応。日本風の世界を舞台とし、プレイヤーは都会からとある田舎町へと引っ越してきた主人公となり、住民と交流するなど日々の生活を送りながら、妖怪ともいえる精霊のための風呂屋を営む。 町には悪さをする精霊が存在し、プレイヤーは住民からの情報をもとにその居場所を突き止める。そして改心させると、風呂屋のお客になってくれる。風呂屋では、窯の火や湯の管理から、手ぬぐ
株式会社ポケモンの宇都宮崇人氏は、ポケモンワールドチャンピオンシップスにてメディア向けインタビューに回答。その中で、『ポケモン』新作ゲームのリリースペースを変えずに、クオリティの向上を検討している旨の回答をしたという。ComicBook.comが報じている。 「ポケモン」フランチャイズは、大人気IPとして世界的な成功を収めている。新作ゲームにおいても売上面では結果を出し続けている。一方で、必ずしも問題がないわけではない。というのも、不具合が多くなってきているのだ。直近の例としては『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』があげられる。特にオープンワールド化を果たした『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、パフォーマンスに多くの問題を抱えているとの指摘がなされてきた。 その多くはアップデートによって修正
株式会社ePARAは5月1日、カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』について、本作に導入されるサウンドアクセシビリティの改善に協力したことを明らかにした。 ePARAは、年齢・性別・時間・場所・障害の有無を問わず参加できる環境の下おこなわれるeスポーツであるバリアフリーeスポーツ事業や、障害者の就労支援事業などをおこなっている企業。これまでには、視覚情報を一切使用せずに音声だけで状況を判断して戦うeスポーツイベント「心眼CUP」を、『ストリートファイターV チャンピオンエディション』を用いて開催した実績もある。 スト6のサウンドアクセシビリティ機能は、ePARAさんに協力いただき素晴らしい内容になりました👏 ePARAのみなさんとサウンドチームによる努力と挑戦の結果です。 本当にありがとうございます🙏 JP: https://t.co/YoDhQpSZ8R EN: http
ホーム ニュース 『ブルーアーカイブ』海外版が“18禁”と“表現調整版”のダブル展開へ。レーティングに対応するため、表現調整版作成 NEXONは10月4日、基本プレイ無料のモバイル向けRPG『ブルーアーカイブ』について、「ゲームアプリを2バージョンに分ける」と英語ユーザー向けに告知した。本作が開発される韓国のゲームレーティングシステムに対応するためだという。 『ブルーアーカイブ』は、韓国のNEXON Gamesが開発するiOS/Android向けの「学園×青春×物語RPG」だ。国内ではYostarが運営を担当している。本作の舞台となるのは、多数の学園が集まり構成された学園都市「キヴォトス」だ。プレイヤーは、都市を統括する連邦生徒会長の任命により、連邦捜査部「シャーレ」の顧問すなわち“先生”として、キヴォトスに赴任することになる。 しかし、肝心の生徒会長は行方不明。そんななか、プレイヤーは生
アークシステムワークスは9月14日、対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-』の第11回デベロッパーズバックヤードを公開。本作のさまざまな情報について開発者が説明した。このなかでは、本作のDLCキャラクター「ブリジット」の“性自認”について、公式の見解が示された。 【お知らせ】 『GUILTY GEAR -STRIVE-』第11回デベロッパーズバックヤードを公開いたしました。 今回は「ブリジット」や「今後のアップデート情報」、「シーズン2アンケートの結果や質問への回答」などを中心に掲載しております、是非ご覧ください。 ▼詳細はこちらhttps://t.co/0QYPhmvf66#GGST pic.twitter.com/JvM2NO5lNZ — GUILTY GEAR OFFICIAL (@GUILTYGEAR_PR) September 14, 2022 ブリジットは、『
剣闘士養成シミュレーションゲーム『Domina』が9月2日、Steamでの配信を終了した。現在はストアページも削除されているが、配信終了直後には、ストアページに“パブリッシャーからのリクエスト”により販売終了したという、Steam側が掲載したメッセージが残されていた。 ただ実際には、本作のパブリッシャーDolphin Barn Incorporatedが自ら取り下げたのではなく、Steamを運営するValveが販売を打ち切ったようだ。実は本作をめぐっては、同スタジオの個人開発者Nicholas John Leonhard Gorissen氏の言動が、これまで幾度となく物議を醸してきた。 まずこれまでの経緯を振り返っておこう。事の発端となったのは、今年3月に投稿された『Domina』のパッチノートだ。そこには、本作のバグ修正やバランス調整などのアップデート項目が並ぶなか、突然「マスクを外せ(
サイバーパンクニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」公式Twitterアカウントは8月17日、Steamで販売中の関連ゲーム『AREA 4643』のタイトル変更を発表した。新たなタイトルは、原作小説のタイトルを加えた『NINJASLAYER : AREA 4643』となった。変更の理由は「ニンジャスレイヤーのゲームだと知らなかった」という人が、大勢いることが判明したためだという。 ◆WNS◆RiJ夏にも登場した興奮する真のゲーム「AREA4643」ですが「ニンジャスレイヤーのゲームだと知らなかった」「なんで教えてくれないの」という人が大勢いることがわかったため、ゲーム名を「NINJASLAYER : AREA4643」に変更しました。日本語も引続きフルサポートです◆https://t.co/Mn0to3Ivcd pic.twitter.com/Yq6dhpVDdj — ニンジャスレイ
プランナー、プログラマー、アーティスト、サウンドエンジニア。ゲームを完成させるには様々な分野のスタッフが必要となるが、ゲーム全体のデザインを決定するゲームデザイナーは、チーム内でどのような役割を果たしているのだろうか。Insomniac Gamesは、『ラチェット&クランク』や『Sunset Overdrive』などを開発してきた米国のスタジオだ。同社のゲームデザイナーLiz Englandが、この疑問に「ドア問題(The Door Problem)」を利用して答えている。 “ドア”から見るゲームデザイナーの仕事 「それで、ゲームデザイナーってなにをするのか?アーティスト?キャラクターをデザインしてストーリーを書く?あるいはそうじゃなくて、ええと、プログラマー?」とEnglandは自問自答する。宇宙物理学者と同じくらい、ゲームデザイナーがどのような仕事なのかわからないとしている。そしてこの
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