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はてなに関するussyのブックマーク (5)

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:ユーザーの要望を知る

    開発の余地を残しながらサービスをリリースし、ユーザーと対話を行って継続的に改善を行っていく。こうした方法はやろうと決めれば誰でも簡単に行える、というものでも無いように思います。 サービスが魅力的でなければ意見を言ってくれるユーザーも現れないでしょうし、逆に想定した以上にサービスが盛り上がれば意見が大量に押し寄せて運営者が処理できる量を簡単に上回ってしまいます。 何でもかんでも「どう思いますか?」と聞けば良いというものでもなくて、ここまでは自分たちが決めるんだ、という決意や意思表示も必要になります。 はてなの場合、サービス開始当初から「サービスへのご意見などをお寄せください」とうたってツリー型の掲示板を開放していましたが、要望などはそれほど多く集まりませんでした。要望窓口や意思決定プロセスをオープンにすることは既存のサービスの改善を早めることはあっても、初期ユーザーを獲得してくれる魔法にはな

  • ネット検索 知恵つなぐ - asahi.com : マイタウン東京

  • 開発者が楽しく仕事できる環境とは:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    立って会議をするだけでなく、はてな社内では他にも色々なことを試みています。その中でも、開発者が楽しく仕事ができるように、という観点でいくつか紹介してみたいと思います。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。 ペアプログラミングの様子。こういうときはなぜかコーラが似合います。 なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも効率が上がるのでしょう

  • ARTIFACT@ハテナ系 - はてなポータルを望む—はてなはmixiの機能を飲み込め!—

    はてなアイデアに書いたほうがいいかなと最初思ったものの、一行で書けるネタではないので、日記に書く。 ※と思ったけど、ポータル機能にしぼって、はてなアイデアに書いてみた。 はてなアイデア - はてなの機能をまとめて使え、個別にカスタマイズできるポータルページが欲しい。 http://i.hatena.ne.jp/idea/2046 先日、はてなの機能が増えて、各機能間の行き来がしづらくなったという話が出た。まず、最初にどのサービスにいけばいいのかよくわからないのだ。その辺の不便さを解消するために、自分のはてなダイアリーに注目URLやらアンテナやら様々なモジュールを組み込んでいる人も多い。いわゆる自分用ポータルだ。でも、別にこれはダイアリーじゃないといけないという訳ではない。というか、ダイアリーに組み込んでも使い勝手が良い訳ではないし、ダイアリーの読み手にとってはあまり必要でない機能になってし

    ARTIFACT@ハテナ系 - はてなポータルを望む—はてなはmixiの機能を飲み込め!—
  • 僕やはてながPerlを選ぶ理由 - naoyaのはてなダイアリー

    ご存知の通り、はてなのシステムはほぼすべてPerlで書かれています。そもそも僕がはてなに入った一つの理由に、僕が一番得意とする言語であるPerlを使ってシステムを構築していたという点があったりします。 世の中にはたくさんのプログラミング言語があります。PerlJavaRubyPHPPython、C、C++、lisp、Smalltalk、Cobol...数え上げたらキリがありません。そして、プログラマはかならずと言っていいほど、どれかひとつ以上の言語を愛しています。好き、ではなく愛しているのです。 自分が愛しているものを批判されると感情的になりやすいのは人の常、プログラミング言語の差異に関する議論は炎上しがちで、よく宗教戦争だなんて言われたりもします。その中で、言語なんてどれも一緒だなんていう乱暴なまとめがされることもよくあったりします。 しかし、何年かプログラマというものを経験して

    僕やはてながPerlを選ぶ理由 - naoyaのはてなダイアリー
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