ニタちゃん @ABABA04baba @hrk4488 こここここここ怖すぎて泣きそうでしたwww自分の子供がそんなこと言い出したら…先生も…保育園と名前で検索したら出てきたりして… 2018-04-12 22:07:41
防衛省が存在しないとしてきた自衛隊のイラク派遣の際の活動報告(日報)の中に、「戦闘」という文言が複数箇所記されていたことがわかった。同省幹部が13日明らかにした。見つかった日報は、同日時点で435日分、1万4千ページ以上に上るとみられ、来週にも開示する方向だ。 小泉政権が2004~06年、イラク復興支援特別措置法に基づいてイラク南部のサマワに陸上自衛隊を派遣。日報は派遣部隊が作成していた。防衛省幹部によると、この日報の中には複数箇所にわたり、「戦闘」という言葉の記載があるという。 当時の小泉純一郎首相は国会で、自衛隊の活動は「非戦闘地域に限る」と明言。イラクでの活動が、憲法が禁じる「他国軍の武力行使との一体化」ととられないよう、「自衛隊の派遣地域は非戦闘地域」などと答弁し、野党や世論の反対を押し切って派遣を強行した経緯がある。 日報にある「戦闘」の記載が…
これからケアマネを探す人、 既にケアマネと契約しているがケアマネをチェンジしたい人、 ケアマネ選びの参考にしてほしい。 (※追記…今回は所謂「居宅ケアマネ」のみ。施設ケアマネや小規模多機能型ケアマネは除く。) まず前提としてケアマネになるのはそれほど難しくない。 実務(介護職だったり相談援助業務だったり)経験を積み→筆記試験合格→研修受講→ケアマネになれる。 試験もここ数年は合格率が下がっているが、言うほど難しくない。 ケアマネという仕事に限らずだが、重要なのは、ケアマネになってからだ。 それでは以下、参考に。 追記…信頼できる口コミや紹介があればそれはそれで良いと思う。でもそういうツテがない人や、紹介されても自分とは合わなかったけど今更断れないってことのないようにやはり情報として知っててほしい。 ①『介護サービス情報公表システム』を使う。 ネットで検索して、家の近所の事業所が探せる。 因
ニューヨーク市で遠赤外線サウナを楽しむ女性。遠赤外線サウナには様々な健康効果があるが、汗で毒素を排出できるといううたい文句は科学的に証明されていない。(PHOTOGRAPH BY LAUREL GOLIO, REDUX) 発汗は、今や健康や美容のトレンドになっている。遠赤外線サウナからホットヨガまで、タオルが汗でびっしょりになるアクティビティはリラクゼーション効果があるだけでなく、体の毒素を排出して健康を保つとも言われている。 だが、汗をかいて毒素を排出するという説は、汗をかいて弾丸を搾り出すというのと同じくらいありえない話であることが、最新の研究で明らかになった。科学者たちも長年密かに疑っていたことだが、汗と一緒に毒素も排出されるというのは、都市伝説に過ぎなかった。 人間が汗をかくのは体温を下げるためであって、老廃物や有毒物質を排出するためではない。その役目を負うのは、腎臓と肝臓である。
一回住んでみてから言えと思う。 フードデリバリー?注文から30分も待って、汁こぼれまくり冷め冷めの飯食べたい? 徒歩5分のコンビニでうまい弁当買って来て食べるほうがいいに決まってるだろが。 シェア自転車? 冬とか夏とか雨とか乗りたくねーよ。日本みたいにまともな地下鉄網があればもっと快適に移動できるのに。 キャッシュレス? あんなもたもたするのクレジットカードと変わらんわ。 最近スマホの2次元バーコードで地下鉄乗れるようになったけど、読み取りエラー続出で改札すごい渋滞してるし。 中国のITすげー、日本よりはるかに便利とかみんな言うけど、そんな訳あるかよ。 すげー不便だった中国がちょっとましになってるだけ。生活の質は圧倒的に日本が上。 自分は3年くらい住んでるけど、もう犬の糞に気を付けながら歩くのうんざりだし、毎日のごみ回収にブルドーザーが必要な団地のゴミ捨て場とかもう見たくない。 この前なん
みなさんは、小・中・高・大学生時代の友人と連絡を取っていますか? 筆者(私)はあまり取っていません。そもそも友人がほぼいないので、FacebookやInstagramに同窓会の写真がアップされているのを見て「そんなのあったんだ……誘われてないんだけど」と悲しくなることもしばしば。 でも、「全然友達がいない」わけじゃないもん……! 何人かはいるもん……! あぁ、数少ない友人と飲み会をしたい。久しぶりの再会を果たしたい! とはいっても、筆者みたいな自堕落・のんべぇ・女子力皆無な人間の友人なんて同じ種族、つまり非リアの陰キャしかいません(貴重な友人を「非リアの陰キャ」とか書くから友達がいないんだろって突っ込みは無視)。 私と同じ種族を飲みに誘うなら、オシャレカフェは方向性が違いすぎるし、かといって久しぶりの再会が私の定番・センベロ居酒屋というのも何となく気が引ける。困った。どうすればいいんだ。
シリア内戦で人道危機に陥った反体制派拠点の東グータ地区から、アサド政権軍の攻撃の様子をツイッターで伝えてきた姉妹らが朝日新聞の取材に応じた。その生々しいメッセージは世界のメディアでも取り上げられたが、攻撃による市民の犠牲は絶えない。姉妹らは「世界に実情を伝えて爆撃を止めてほしい、との願いはかなわなかった」と無念の思いを語った。 「地下で毛布をかぶり、『もうすぐ死ぬ』と思っていた。世界には安全に暮らす子どもも大勢いるのに、なぜ私たちはこんな目に遭うんだろうと考えていた」 トルコ南部アンタキヤで4日、取材に応じたヌールさん(12)は、政権軍の絶え間ない爆撃におびえた日々をこう振り返った。ヌールさんは妹のアラさん(8)とともに、政権軍の攻撃が激しくなった昨年11月から、身の回りの出来事をツイッターを通じて英語で発信してきた。メッセージは多くの海外メディアでも取り上げられた。 爆撃を避けるため、住
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