現在、健康状態がかなり深刻に悪化していることも、にもかかわらず母子家庭(状態)で元気いっぱいの巨体の2歳児の面倒をひとりで見ながら仕事も続けなければならないことも、別に論争で自分の立場を有利にしようとして主張しているわけではなく、端的に事実であることをまず申し述べておきます。そうした状況下で、いったん「ネタにマジレス有難うございます(笑)」と言われてまで、お付き合いを続けるのはたんなる愚行ではないかと首を傾げつつ、ここは『生きる』の志村喬になったつもりで、「ワシにも何かを残せるかもしれない……」と、下記のご指摘に対して、無駄かもしれない再反論を試みてみます。 「民間からの資金援助が年7000万円」の算定の根拠を教えていただきたく存じます。私が誤解していたのなら過去のエントリの関係箇所全てを訂正してお詫び申し上げます。 大阪市問題まとめサイト:【大阪府立国際児童文学館】御意見いただきました。