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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/hana53 (2)

  • 上記コメント欄に追記 - 帰ってきたハナログ

    日はこれから出ていつ帰れるかわからないので、報告は一時中断し、上記コメント欄に追記。再三[大阪国際児童文学館]タグの記事中でくり返してきたことですが、目下いわれている「財政問題」「利用者の利便向上問題」のいずれを解決するにあたっても、「大阪府立国際児童文学館の平成21年度中の閉鎖・移転」は下策だとわたしは考えています。 「財政問題」について → 再三こちらでも書いてきたように、府立国際児童文学館の閉鎖ならびに府立中央図書館への資料移転には膨大なコストがかかる。 → 現在の、「図書の収集・保管・展示」をおこなう「文学館」としての機能を有しているがゆえに獲得できている出版社からの継続的な資料寄贈(時価にして年間約二千万円)が得られなくなる →「児童文学・文化の研究」をおこなう機関であるがゆえに獲得できている助成金や外部事業資金が得られなくなる → かりに寄贈者に対して資料を返還するとしたら、

    ustar
    ustar 2009/02/26
    全国的に子供向けのお話にかける金はないという事ですね
  • ネウヨより反論2 - 帰ってきたハナログ

    現在、健康状態がかなり深刻に悪化していることも、にもかかわらず母子家庭(状態)で元気いっぱいの巨体の2歳児の面倒をひとりで見ながら仕事も続けなければならないことも、別に論争で自分の立場を有利にしようとして主張しているわけではなく、端的に事実であることをまず申し述べておきます。そうした状況下で、いったん「ネタにマジレス有難うございます(笑)」と言われてまで、お付き合いを続けるのはたんなる愚行ではないかと首を傾げつつ、ここは『生きる』の志村喬になったつもりで、「ワシにも何かを残せるかもしれない……」と、下記のご指摘に対して、無駄かもしれない再反論を試みてみます。 「民間からの資金援助が年7000万円」の算定の根拠を教えていただきたく存じます。私が誤解していたのなら過去のエントリの関係箇所全てを訂正してお詫び申し上げます。 大阪市問題まとめサイト:【大阪府立国際児童文学館】御意見いただきました。

    ustar
    ustar 2008/09/12
    お大事になさってください
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