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2014年6月3日のブックマーク (9件)

  • 神戸新聞NEXT|社会|ドイツゲーム地域で学校で 盤やカード使い年齢問わず

    盤やカードなど簡単な道具を使って遊ぶ「ドイツゲーム」が注目を集めている。年齢を問わず初対面同士でも遊べるのが特長。明石や姫路の愛好家が「兵庫ドイツゲーム普及協会」を発足させ、学童保育や地域のイベントで輪が広がっている。(広畑千春) 明石市山下町の市立明石小学校。毎月1回、2時限目の終了チャイムが鳴ると、子どもらが多目的室に集まってくる。 お目当てはドイツゲーム。例えば「とネズミの大レース」は、に追い付かれないよう、サイコロを振ってネズミを盤上で進めながらチーズ片を集める。こうしたゲームが30種類あり、普及協会代表の橘裕子さん(53)や保護者20人と輪になって遊ぶ。 同校では2年前に言語通級学級の教材として導入したのを機に、昨年からPTAが全児童対象に「ドイツゲーム会」を開き、学童クラブでも取り入れる。 橘さんは2008年から主宰するプレイルーム「中尾こどものいえ」(明石市魚住町)でファ

    神戸新聞NEXT|社会|ドイツゲーム地域で学校で 盤やカード使い年齢問わず
    ustar
    ustar 2014/06/03
  • 性同一性障害もう悩まない 高校生、同世代に伝えた:朝日新聞デジタル

    同世代約700人を前に、自らの性同一性障害(GID)について話した2人の高校生がいる。同じ世代に自分のことを伝えたい、自分たちのような存在を知ってほしい、悩んでいる子がいたら独りじゃないと伝えたい――。そんな思いを込めて。 北九州市小倉北区の高校2年奥夏輝さん(16)と鹿児島市の高校3年石川宗さん(17)。ともに、体は女性で心は男性だ。7日、福岡県久留米市立南筑高校のPTA総会で20分ずつ、ブレザー姿でマイクの前に立った。 石川さんは、小さい時から体に違和感があった。中学入学後、セーラー服を着ると、違和感と嫌悪感で気分が悪くなった。1年の2学期からは体操服で通学。学生服を着たかったが、学校からは「前例がない」と言われ続けた。 高校は男子として通学できた。でも、周囲から「男」と信じられていることが、だましているようで苦しい。ある日、クラスメートを集めて告白した。「話してくれてありがとう」。友

    性同一性障害もう悩まない 高校生、同世代に伝えた:朝日新聞デジタル
    ustar
    ustar 2014/06/03
    「性別違和」は使わないんですね
  • スクールカーストの呪縛

    三十路になる既婚女性だが、未だにスクールカーストのトラウマから抜けられない。 小学校の頃は運動ができなくて、いじめられていた。 けど、人生運動だけじゃない、運動ができないのなら勉強で頑張ればいいんだよ、と親に連れられて塾に通いだした。 運動と違って、やればやるほど成績が上がる。 いつも運動ができないと馬鹿にしてくる奴が答えられない問題をスイスイ解くことができる。 それはとても快感だったし、私みたいなクズでも出来ることがあるんだ!と生きる価値を見つけることができた。 中学生にもなると、運動が出来たって大して褒められなくなる。 高校受験という現実が迫ってくるから、むしろきちんと学業成績を残している人が褒められるようになる。 自然といじめられることも無くなり、勉強はするのも教えるのも好きだったから、友達も増えた。 小学校の頃私のことを馬鹿にしていた運動ができる人(しか出来ない人たち)たちが、勉強

    スクールカーストの呪縛
    ustar
    ustar 2014/06/03
    気にしなければいいんですが性分によるのでそのあたりに気が回る先生なら良かったんでしょうね
  • マイペース、事なかれ主義「ゆる夫」 敵は身内に - 日本経済新聞

    入学式の日、娘にスーツを着せて、自分もフォーマルスーツを着て先に出た。私は小学校の校長2年生、娘は新1年生。出られない私の代わりに、実家の母と妹が来てくれた。私の感傷かもしれないが、最初の子の入学式、父親だけではさびしかろうと思ったからだ。勤め先の学校に新入生を迎える。不安そうな表情、期待に満ちたキラキラした目。3月までは感じなかった感情が、合間に湧いてくる。「今ごろ、娘はどうしてるかな」。

    マイペース、事なかれ主義「ゆる夫」 敵は身内に - 日本経済新聞
    ustar
    ustar 2014/06/03
    悲しいことに状況がすごくわかります言われる方のゆる夫として ちなみにこうやって書けるということはまだ平和なんだと思います
  • 反原発派こそが「美味しんぼ」のエセ科学を批判すべきだ

    人気マンガ「美味しんぼ」の主人公・山岡士郎は、福島第一原発を訪れた後に鼻血を流します。実名で登場する被災地の前町長は、「私が思うに、福島に鼻血が出たり、ひどい疲労感で苦しむ人が大勢いるのは、被ばくしたからですよ」と断言します。これでは個人的な感想をもとに「福島にはもう住めない」といっているようなものですから、風評被害との抗議が殺到するのは当たり前です。

    反原発派こそが「美味しんぼ」のエセ科学を批判すべきだ
    ustar
    ustar 2014/06/03
    "国や東京電力を批判するためなら多少の行き過ぎも許される」という論調が一部にあることです。しかしこんなことでは、原発に反対する主張はすべて似非科学と見なされてしまいます。"←これこそ非難する一般化では?
  • Pursuing Big Oceans : ヒトの細胞数は60兆個じゃなくて37兆個 - livedoor Blog(ブログ)

    5月は業が忙しかったのと、前の記事に書いた通り、しばらくを読むことに集中していたので、ブログから遠ざかっていたけど、ちょっと気晴らしに(古いネタを掘り返しつつ)軽く書いてみよう。 この話は先月Twitterにいる生物系研究者界隈で少し盛り上がっていて、TLで見かけた時には「これはとても大事な情報だなあ」と思っていたのだけど、誰かがまとめてブログに書くわけでもなし、Googleで検索してもTwitterで話題になった情報が出てくるわけでもなし、ということで泡沫ブログながら、この話題を自分が参照する用にきちんとまとめて記事に書いておきたくなった。Togetterとかにまとまっているんだろうか。 タイトルにもあるように、ヒト成人の推定細胞数の論拠について。日ではよく60兆個という数字が使われるが、具体的な根拠の無いまま、これまで勝手に使われてしまっていた。この多くの人(研究者)が言及するヒ

    ustar
    ustar 2014/06/03
    オーダーあってたらあんまり問題ないしざっくり半分は赤血球ていうのも前から言われてたんでは?
  • 原発時代は終わったのではないか:日経ビジネスオンライン

    5.21衝撃の判決 歴史的な出来事が起こった。2014年5月21日、福井地裁は、関西電力大飯原発3、4号機について、運転してはならない、という命令を下したのである。日のエネルギー政策を根から揺さぶるほどの大きな判決である。関西電力はこの判決を不服として翌22日に控訴した。しかし、仮に、上級審で判決が覆ることがあったとしても、かなり時間がかかるだろう。 筆者は、太陽光発電を基幹電源として推進しようとしている。温暖化対策のためのCO2削減が主たる目的だ。 一方、原発に関しては「慎重派」。すなわち、長期的には廃止するべきだが、即時撤廃は現実的でないという考えだ。具体的に言えば、2030年時点で、日の総発電量の10%程度を原発で賄うのが適正なレベルだと想定している。そのためには、現存する50基のうち、常時10基程度を稼働させる必要がある。新規建設はしない。 これが筆者の基構想だったのだが、

    原発時代は終わったのではないか:日経ビジネスオンライン
    ustar
    ustar 2014/06/03
    "若狭湾は、天正地震の津波で大きな被害が出たことが明らかになっている"文献に津波があったらしいと書かれていて地層調査では証拠がないというところまでは知ってるんですが明らかになってましたか?
  • 新食感すぎる!食べられる「霧」を発生する装置『Edible Mist Machine』 | IDEAHACK

    英国のの発明チームLick Me I’m Deliciousがこの度開発した、何やら怪しげなこちらの装置。 内部から溢れ出る蒸気は、なんとべられる「霧」。 霧の発生源付近にストローを差し込むとその材の風味を味わうことが出来るもので、マンゴー、チョコレート、アップルパイ、スモークベーコンなどなど200種類もの「メニュー」を楽しむことが可能となっています。 感も無く実際にべる訳ではないので満腹になることは無さそうですが、一切カロリーを気にすることなくある程度の満足感を得ることは出来そうですよね。 禁煙ガムのような効果で当にダイエットに向いているアイテムかも。 開発会社のファウンダーCharlie Harry氏によると、 「実現可能な風味の範囲はとても広い。べ物だけでなくや髪の毛などのお気に入りの匂いまでプロデュースすることが可能だ。しかもゼロカロリーで。」 とのこと。 具体的な

    新食感すぎる!食べられる「霧」を発生する装置『Edible Mist Machine』 | IDEAHACK
    ustar
    ustar 2014/06/03
    仙人御用達
  • 天才児の間違った扱い方 - WSJ

    私は子供の頃、「神童」だった。地元のニュース番組でときどき取り上げられるような天才児だ。2歳のときに文字を読み始め、5歳のときには暗算で2桁の掛け算ができた。最も小さいときの記憶には、ピタゴラスの定理が成り立つ3つの数を見つける方法を考え出そうとしていたこともある。小学校3年生のときには、地元の中学校に通って幾何学の授業を受けたし、遊び場では子供たちがときどき「100万×100万は何?」などと私に尋ね、私がそれに答えると大喜びするといったこともあった。  天才児にはそれに応じた教育をすべきだという考えの信奉者たちは、私のような子供を見ると、同じように喜ぶ。われわれが天然資源の1種であるかのように思い、化石燃料と同じように、それを無駄にしてしまうリスクがあると考える。一部の教育者は天才児を「貴重な人的資源」だと言い換え、世界の経済競争のリーダーにしようとする。バンダービルト大学の心理学者、デ

    天才児の間違った扱い方 - WSJ
    ustar
    ustar 2014/06/03
    日本だと「神童」については放っておいてもなんでもできるからと放置されたり近くにいる人が必要以上に持ち上げたり反対に不要な攻撃を受けたりという例ばかりを目にする(首都圏は違う?)ので新鮮でした