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2014年6月9日のブックマーク (4件)

  • セキュリティー対策はコストではない:日経ビジネスオンライン

    ITセキュリティーはセキュリティーソフトを導入すれば、それで大丈夫とは言えない状況は正に「鼬ごっこ」と言える。セキュリティーソフトを売っている会社は、若しかしたら、売上げを伸ばす為に影でハッカーにサイバーテロを委託しているかも知れない、と勘ぐる位でないとITセキュリティーは守れない。この状態から抜け出すには、情報の重要度をランク付けし、最重要の情報については、ネットワークから完全に遮断する仕組みも考慮せざるを得ないと思う。当然、その事により利用者にとっては「不便」になる。然し、その利用者が自分の端末からマルウェアが侵入した事にすら気付かないのだから、仕方ない。顧客情報を例にとると、ネットワーク上は「顧客番号」だけで注文情報等との結び付けを行い、出荷の時には閉ざされた「重要DB」から一方通行で住所等を含む出荷伝票を発行する。顧客一覧の様な情報は、社内でも一般端末からはアクセス出来ず、ネットワ

    セキュリティー対策はコストではない:日経ビジネスオンライン
  • ホームページ制作で事業の輝きをブランディング|FE-VO(フェーボ)

    FE-VO(フェーボ)は会社様、お客様の強みや魅力となっている部分を引き出し、形にするブランディング特化型のサイトにこだわり、17年間ホームページを制作しています。個人でもブランディングを作れるようテンプレートの開発もし、販売しています。

    ホームページ制作で事業の輝きをブランディング|FE-VO(フェーボ)
    ustar
    ustar 2014/06/09
  • 悪魔の弁護人・・Hフォンダのいない「怒れる男」 | mojo_コメント備忘録

    「悪魔の弁護人」(Devil’s Advocate)という考え方が、欧米にはあるそうです。 そもそもは、キリスト教会が新しい候補者を聖者に加えるかどうかを審議するにあたり、意図的に反対者の役割を演じる人を設定して議論したことに由来するとのことで、欧米でも「多数に対する反対意見」を述べるのは、国や文化に関係なく心理的抵抗を感じるのは同様なのでしょう。 この「悪魔の弁護人」を、あえて指名することによって、重要なテーマについて、多面的な意見の表明や、議論の質を深めることができるという考えのようです。 この「悪魔の弁護人」的な役割が効果的に、そしてドラマチックに表れるのが、映画「12人の怒れる男」での「陪審員8号」です。 (映画をはじめ、テレビや舞台で何度もリメイクされていますが、ここでは最も有名だと思われる1957年製作の映画を中心に取り上げます。) 少年が親を殺したという事件で、陪審員12人の

    悪魔の弁護人・・Hフォンダのいない「怒れる男」 | mojo_コメント備忘録
  • 関西人から見た大学の序列

    ほんとに一関西人の思ってる大学序列なので、抜けてる大学が多いと思うけど他意はないから気にしないでくれ 同じランクなら順番はあまり関係ないぞ 東大 京大 阪大 東工大 神戸大 名古屋大 九大 早稲田 慶応 大阪市大 大阪府大(工学部) 広大 京都府大 京都工繊 奈良女 同志社 岡山大 金沢大 関大 関学 立命館 滋賀大 神戸市外語大 京都女子大 こんな感じ。関西だと「頭いいね」って思われる大学は京阪神だけだと思う。それ以下はあんまり尊敬されないみたい。高卒のおっさんとかでもなぜか「京大は天才、関関同立は馬鹿」みたいな認識してる。あと早慶が偏差値高いのは知ってるんだけど、でも私立だし…って思ってしまう。

    関西人から見た大学の序列
    ustar
    ustar 2014/06/09
    あと電通大というと寝屋川と思われます