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2023年9月16日のブックマーク (5件)

  • 【ニュース裏表】望月衣塑子記者と東京新聞に問いたい 民主主義とジャーナリズム 安積明子

    松野博一官房長官の定例記者会見が〝異様〟な状況になっているようだ。産経新聞が6日午後、ネットで報じた記事によると、同日午前の会見で、東京新聞の望月衣塑子記者が「私が来ているときには、大抵20分ぐらいで打ち切りになる」と苦情を申し立てたというのだ。 さっそく、会見の動画を確認してみた。会見時間は約20分だ。NHK、共同通信北海道新聞、朝日新聞が質問し終わった時点で7分30秒ほどが経過した。そこに望月氏の質問が飛び込んできた。 望月氏は「すみません。ぎりぎりになって恐縮なんですが」と切り出し、「関東大震災直後の朝鮮人虐殺問題」や「木原誠二官房副長官をめぐる週刊文春の報道」などについて連続で問いただした。 そして、会見時間が16分を過ぎたころ、ひと悶着があった。 官邸報道室側が「この後、公務があるので最後の質問でお願いします」と呼びかけると、望月氏は「私が来ているときは、たいてい20分ぐらいで

    【ニュース裏表】望月衣塑子記者と東京新聞に問いたい 民主主義とジャーナリズム 安積明子
    ustar
    ustar 2023/09/16
    安積さんも苦労があったと思われるので東京新聞の看板で好きにするのが我慢ならないのかと考える
  • エントロピーとは何か

    「エントロピー」という概念がよくわかりません。 - Mond https://mond.how/ja/topics/25cvmio3xol00zd/t242v2yde410hdy https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mond.how/ja/topics/25cvmio3xol00zd/t242v2yde410hdy 「エントロピー」は名前自体は比較的よく知られているものの、「何を意味しているのか今一つ分からない」という人の多い概念である。その理由の一つは、きちんと理解するためには一定レベルの数学的概念(特に、微積分と対数)の理解が必要とされるからであろう。これらを避けて説明しようとしても、「結局何を言いたいのかすっきりしない」という印象になってしまいやすい。 「エントロピー」を理解し難いものにしているもう一つの理由は、「エントロピー」という概念が生まれた歴史的経緯

    エントロピーとは何か
  • 【Ubuntu日和】 【第35回】3,000円未満の「Raspberry Pi Zero 2 W」でUbuntuを遊ぼう

    【Ubuntu日和】 【第35回】3,000円未満の「Raspberry Pi Zero 2 W」でUbuntuを遊ぼう
  • 「警戒」というセクハラ【追記】

    「自宅マンションのエレベーターに乗ったら、乗り合わせた女性が傘で全階のボタンを押して自分の降りる階を分からなくしていた」 というXのツイートが一部で話題になっていた。 論調としては「女性が警戒をするのは仕方ないだろう」「どうせ男が怖い顔してたんだろ」「何故女性の警戒を男が嫌がるのか分からない」 といったもの。 別に女性に警戒をするなとは全く思わない。 がしかし、この様な過剰な警戒って、当に女に加害してきそうな人にはやらないよね、恐らく。 だって、これ「警戒」じゃなくて「威嚇」でしょ。 警戒なんて来は周りに誇示するようにやらないもの。 つまり先のエレベーター傘女の行為みたいな「警戒」は、警戒じゃないんだから エレ傘女の行為についての批判に対し「警戒はおかしい、警戒はするなって酷い!これだから男は!」 って反応されても、齟齬が出て話がおかしくなる。 「警戒」では無い「威嚇」に対しての批判な

    「警戒」というセクハラ【追記】
    ustar
    ustar 2023/09/16
    住民が信用できないところに住むのは厳しいなあと思います
  • 父が「25年前に通ってたスナックに行きたい」というので繁華街を歩き回りなんとか発見→店の扉を開けた瞬間鳥肌が立つ出来事が

    どん💀 @don_dorei この前ウチに遊びに来て一緒に飲んでた父が「仕事でこっちにいた頃(25年以上前)に通ってたスナックに行きたい」と言い出し、店名もあやふやな中で繁華街を歩き回り何とか店を発見。 店の扉を開けたらすぐ「あら〇〇さん久しぶり〜!元気そうね」ってカウンターから綺麗なママが言ってきて鳥肌立った。 どん💀 @don_dorei 毎週きてた常連が1ヶ月振りに来店したような、20余年の時を感じさせないナチュラな声色で迎え入れてくれて父は照れ臭そうに笑ってた。 (激戦区の繁華街だから店は無くなってるだろうな...てかあっても覚えてないよな....)って内心思ってたから、まさかの展開とママの“物の接客業”っぷりに感動した。

    父が「25年前に通ってたスナックに行きたい」というので繁華街を歩き回りなんとか発見→店の扉を開けた瞬間鳥肌が立つ出来事が
    ustar
    ustar 2023/09/16
    顔覚えるのは生まれつきの才能が9割