2026年8月5日、米国セキュリティ企業のVulnCheckは、中国Zbtlink製ルータの出荷時ファームウェアに遠隔操作用のインプラント「ENDLESSDOORS」が組み込まれていたとする調査結果を公開しました。対象の実装は外部から侵害を受けて仕込まれたものではなく、出荷された時点からベンダ自身によって組み込まれていたとされています。Zbtlinkはこの指摘に対し独自の説明を示しており、VulnCheckの観測と正面から対立しています。ここでは関連する情報をまとめます。 どんな脆弱性が確認されたの? ZbtlinkはShenzhen Zhibotong Electronicsのブランドで、ルータを製造し世界各地への販売向けにホワイトレーベル供給している中国のメーカーである。対象機種には、SIMカードを2枚搭載する5G対応のCPEも含まれる。(出典: 3)CNETの取材に対しVulnChe

