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ブックマーク / natalie.mu (64)

  • 令和ロマン、ぎょねこ、やました、エバース、ぐろう、かが屋ら「ABCお笑いGP」決勝進出

    「第45回ABCお笑いグランプリ2024」準決勝進出者青色1号 / イチゴ / ウイスキーカノン / エバース / エルフ / オッパショ石 / オフローズ / cacao / かが屋 / きつね日和 / キャプテンバイソン / ぎょうぶ / ぎょねこ / 金魚番長 / 金の国 / 空前メテオ / ぐろう / こたけ正義感 / 狛犬 / Gパンパンダ / 三遊間 / シンバルモンキー / 10億円 / 涼風 / 鈴木ジェロニモ / ゼンモンキー / ダウ90000 / 天才ピアニスト / 伝書鳩 / 友田オレ / どんちっち / ナイチンゲールダンス / 軟水 / ハマノとヘンミ / フースーヤ / はるかぜに告ぐ / 春とヒコーキ / フランスピアノ / フランツ / プール / 豆鉄砲 / やました / ヨネダ2000 / レインマンズ / 令和ロマン 第45回ABCお笑いグランプリ2

    令和ロマン、ぎょねこ、やました、エバース、ぐろう、かが屋ら「ABCお笑いGP」決勝進出
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    ustar 2024/06/22
    天才ピアニスト応援
  • 【イベントレポート】「海がきこえる」を裏話交えて振り返る、望月智充監督「唯一と言っていい体験」

    90年代、研修生という形で新人を採用していたスタジオジブリ。若手制作者集団には、「君の名は。」の作画監督・安藤雅司、「Gのレコンギスタ」のキャラクターデザイン・作画チーフを担当した吉田健一ら、錚々たるメンバーが集っていたという。望月監督は彼らの印象について「よかったこととして、みんな驚くほどうまかったんですよ。アニメーションとして非常に絵や動きがキレイな作品を作ることができた」「うまい人だけでできあがっているチームは、後にも先にもこのときだけ。唯一と言っていい体験でした」とコメント。自身が監督となった経緯については、もともと氷室作品のファンでほぼ読破していたことを告げ、「『ここはグリーン・ウッド』を作っているときに高橋さんからオファーをいただいて。小説の挿絵を描いていた近藤勝也さんが参加するという話だったので、やってみようと思いました」と述べた。 少し前に劇場に足を運び、お忍びで鑑賞したと

    【イベントレポート】「海がきこえる」を裏話交えて振り返る、望月智充監督「唯一と言っていい体験」
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    ustar 2024/04/21
    後ろ向き全開で楽しそう
  • 「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう

    皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽

    「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう
  • 「宇宙戦艦ヤマト」50周年企画が始動、庵野秀明が企画・プロデュース

    1974年10月6日に第1話が放送され、1975年3月30日に最終話の放送を迎えた「宇宙戦艦ヤマト」。50周年企画には、昨年X(旧Twitter)で「『宇宙戦艦ヤマト』との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います」と投稿していた庵野秀明が企画・プロデュースとして携わる。庵野発案による複数の書籍企画をはじめ、10月6日にはTVシリーズの上映イベントを開催予定。また関連資料を集めた展覧会も計画されている。追って、50周年ロゴが発表される予定だ。 庵野秀明コメント 「宇宙戦艦ヤマト」との出会いがなければ、自分の今の人生はなかったと思います。始まった直後のOPの絵と歌のかっこよさ!主タイトルの起き上がりに痺れ、それに直結した艦長室からカメラが引いて行くヤマトの動きに、心を鷲掴みにされ、今に至る感じです。第1話を観損ねていた事を物凄く後悔しました。第2話から最終回まで万難を排し(「グレー

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    ustar 2024/03/31
    そうだ!今をときめく山崎監督にヤマトの実写映画作ってもらおう! あっなんか思い出した!無し無しチャイ!
  • 安田成美が歌う「風の谷のナウシカ」リメイク版が配信決定、細野晴臣がプロデュース

    宮崎駿の長編アニメーション映画第2作として、1984年に公開された「風の谷のナウシカ」。テーマ曲「風の谷のナウシカ」は、安田のデビュー曲として同年1月25日にリリースされ、映画同様今もなお世界中から愛され続けている。 この発表に併せ、細野からはコメントが到着。細野は安田人から「風の谷のナウシカ」に再挑戦したいというリクエストがあったこと、何度もミックスをやり続け、ついにやり遂げたことなどを語っている。なお細野が作曲した安田の4thシングル「銀色のハーモニカ」もリメイク決定。「風の谷のナウシカ」と同日にデジタル配信が行われる。 細野晴臣コメント 安田成美さんから「風の谷のナウシカ」に再挑戦したい、というリクエストを頂いたのは2023年の夏だった。あのシングルが発売されたのが1984年なので、今年が丁度40周年だということが、安田成美さんを突き動かしたのだと思う。17歳だった成美さんは今も変

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    ustar 2024/01/26
    この勢いでもしも空を飛べたらも
  • 「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で

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    ustar 2024/01/05
    なんかこうAIでうまいことやれんのかという気がします
  • 新戦隊は「爆上戦隊ブンブンジャー」!テーマは「クルマ×つくる」、脚本は冨岡淳広

    作のテーマは「クルマ×つくる」。タイヤやスピードメーターをイメージしたレーシングスーツに身を包んだヒーローが、自らスーパーマシンを組み上げ、道を切り拓いていく。ブンレッド、ブンブルー、ブンピンクの3人が写されたティザービジュアルも解禁された。ブンレッドは勝負勘が強く即決即断でチームを引っ張り、ブンブルーはクールな反面、熱い一面も持つプロ意識の高い戦士。チームのムードメーカーであるブンピンクは天真爛漫なキャラクターでチームを明るく盛り上げていく。 また番組には、ビジュアルにも登場している赤いスーパーカーをはじめとしたクルマが続々登場するという。ブンレッドらが変身する際に使用するのはスピードメーターをモチーフとしたブンブンチェンジャー。自動車のハンドルをモチーフとした共通の武器・ブンブンハンドルはレンチ型の銃に変形する「ガンモード」、ドライバー型のロッドに変形する「ロッドモード」が用意された

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    ustar 2023/12/25
    毒されているのかキービジュアルがAI絵に見えてしまって頭を抱えている
  • 昔は存在しなかったゲーム音楽、その出生の秘密にナムコあり

    書はナムコが生み出した名作「パックマン」「ギャラクシアン」「ニューラリーX」「ゼビウス」「マッピー」をはじめとするゲーム音楽の出生の秘密を探る1冊。「今となっては信じられないことだが、初期の時代のビデオゲームにはゲーム音楽が存在しなかった。(中略)では、いったいどのようにしてゲーム音楽が誕生し、やがて世界に類を見ない、日独自のゲーム音楽市場が形成されるに至ったのか? 今までほとんど顧みられることがなかった、ゲーム音楽誕生から今日まで至る過程の歴史を紐解くにあたり、とりわけ絶対に避けて通れないのが、ナムコの黎明期の作品である」とまえがきの一部が紹介されている。各章のタイトルは、第1章が「『ゲーム音楽』前史」、第2章が「伝説のメーカー、ナムコの参入」、第3章が「『ゲーム音楽の父』大野木宣幸」、第4章が「ゲーム音楽専門コンポーザーの誕生」、そして第5章が「『ゲーム音楽』市場の形成」だ。

    昔は存在しなかったゲーム音楽、その出生の秘密にナムコあり
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    ustar 2023/08/31
  • ヤンマーが商業ロボアニメ制作、ロボット原案は農業機械も手がける自社のデザイン室(コメントあり)

    「未ル(ミル)」は、ヤンマーが制作・プロデュースを手がけるオリジナルの商業アニメ。ヤンマーが持つ理念の一つであり、世界共通の目標にもなっている持続可能な社会の実現を、アニメのストーリーにのせて描くことで、ヤンマーの取り組みへの共感を増やしたいという思いから今回のアニメ制作に至った。脚は「ガンダム」シリーズにも参加した実績を持つスタジオぬえ所属の森田繁が担当し、協力にはデザイン会社のbtrax Japanが名を連ねた。キービジュアルは映像作家・アートディレクターとして知られるYKBXが制作。アニメは2024年に公開される。 アニメのテーマは「人と自然の対峙と調和」。脱炭素社会への移行など、世界的に加速する人と自然が共生する持続可能な社会の在り方を模索する動きがアニメでも描かれ、主人公たちは自然という人間が生きていくために必要な住環境を守るべく、苦闘し成長していく。タイトルの「未ル」は、主人

    ヤンマーが商業ロボアニメ制作、ロボット原案は農業機械も手がける自社のデザイン室(コメントあり)
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    ustar 2023/06/21
    ヤン坊とマー坊が合体して美少女になるの?
  • 「やらないか」の「くそみそテクニック」がアニメ化、エイプリルフールだが事実(動画あり)

    2000年代前半、作中の「やらないか」というセリフがネットミームになった「くそみそテクニック」。アニメのタイトルは「新・やらないか」で、予備校生の道下正樹が公園のトイレを目指し全力疾走していると、ベンチに座っていたいい男・阿部高和の姿が目に留まるところから物語は始まる。阿部から「やらないか」と声をかけられ、ブリーフレスリングに誘われる道下。いい男に弱い道下はホイホイついていくと、そこから2人の大冒険が幕を開け……。劇中にはアニメオリジナル展開や、ほかの山川作品の要素も取り入れられる。 監督は「ケンダマスター拳」などの自主制作アニメを手がけるスタジオ金魚色の伊藤魔鬼。中学時代に掲示板サイトで「くそみそテクニック」と出会ったという伊藤は、山川作品の朗読配信を行なったり、YouTubeに「くそみそテクニック」の非公式実写版を佐々木喜朗名義で投稿したりしている。制作は合同会社あにめ東京。初夏に制作

    「やらないか」の「くそみそテクニック」がアニメ化、エイプリルフールだが事実(動画あり)
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    ustar 2023/04/01
    はてのさんはこんなのをブクマしないで下さい
  • 「舞いあがれ!」から生まれた詩歌集が発売、梅津貴司ら登場人物の作品を収録(著者コメントあり)

    福原遥が主演を務める「舞いあがれ!」は、主人公・ 岩倉舞が東大阪と五島という土地に暮らすさまざまな人との絆を深めながら、大空への夢に踏み出す物語。舞の幼なじみでのちに夫となる梅津貴司を赤楚衛二が演じ、貴司のファンである秋月史子に八木莉可子、貴司に短歌の道を示した八木巌に又吉直樹、貴司の担当編集者・リュー北條に川島潤哉が扮した。 「トビウオが飛ぶとき」を著した桑原亮子は、「舞いあがれ!」の脚家であり歌人でもある。同書には、貴司の第1歌集「デラシネの日々」と第2歌集「連星」から選ばれた約40首、秋月による20首、八木巌が若き日に書いた詩「白い蝶」と短歌を収録。さらに桑原が書き下ろした、リュー北條による短歌も掲載される。解説文は「舞いあがれ!」のファンである俵万智が担当。桑原のコメントは下部に記載した。 価格は税込1980円で、日3月29日より各販売サイトで予約を受け付ける。 桑原亮子 コメ

    「舞いあがれ!」から生まれた詩歌集が発売、梅津貴司ら登場人物の作品を収録(著者コメントあり)
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    ustar 2023/03/29
    仕事と家の用事が立て込んでて舞いあがれの視聴が追い付かない
  • りんたろう監督14年ぶりの新作アニメ、大友克洋がキャラクターデザイン(コメントあり)

    りんたろう監督の新作アニメ「山中貞雄に捧げる漫画映画『鼠小僧次郎吉』」のワールドプレミア上映が、3月20日に「第1回新潟国際アニメーション映画祭」で行われる。同作は、りんたろうにとって14年ぶりの監督作。キャラクターデザインは大友克洋が担当している。 「山中貞雄に捧げる漫画映画『鼠小僧次郎吉』」は、25分間のサイレントアニメーション。同作では、28歳の若さで夭折した映画監督・山中貞雄が手がけた「鼠小僧次郎吉-江戸の巻」の物語と、その制作に取り組む山中の姿が描かれる。山中は日映画がサイレントからトーキーへ移行する時期に活躍した映画監督。「鼠小僧次郎吉-江戸の巻」では、大富豪から盗みを働き貧しい庶民にばら撒く義賊・鼠小僧次郎吉や、夫に先立たれ、小さな我が子と辛い日々を送る町人・お鈴を中心に、哀愁を誘う人間ドラマが繰り広げられる。 「山中貞雄に捧げる漫画映画『鼠小僧次郎吉』」のキャストとして、

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    ustar 2023/02/23
    面倒くさいアニメだろうということだけは想像できる
  • 「浦沢直樹の漫勉neo」新作に手塚治虫、水瀬藍、寺田克也、島本和彦

    「浦沢直樹の漫勉neo」新作に手塚治虫、水瀬藍、寺田克也、島和彦 2023年1月19日 12:00 6336 263 コミックナタリー編集部 × 6336 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2574 3284 478 シェア

    「浦沢直樹の漫勉neo」新作に手塚治虫、水瀬藍、寺田克也、島本和彦
  • 「このマンガを読め!」今年の1位はいしいひさいちのストーリーマンガ「ROCA」

    マンガランキング「THE BEST MANGA 2023 このマンガを読め!」の結果が、日12月20日発売のカルチャー誌・フリースタイルVol.54(フリースタイル)で発表された。1位に輝いたのは、いしいひさいち「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」。 「このマンガを読め!」はフリースタイルによる毎年恒例のマンガランキング特集。1位になった「ROCA」は、「ののちゃん」などの4コママンガで知られるいしいが手がけたストーリーマンガで、自費出版として8月より販売中の作品だ。単行の序文では「これは、ポルトガルの国民歌謡[ファド]の歌手をめざす どうでもよい女の子が どうでもよからざる能力を見い出されて花開く、というだけの都合のよいお話です」とあらすじが紹介されている。 2位以降は高妍「緑の歌」、岡田索雲「ようきなやつら」、やまじえびね「女の子がいる場所は」が続く。5位の松大洋「東京ヒゴロ

    「このマンガを読め!」今年の1位はいしいひさいちのストーリーマンガ「ROCA」
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    ustar 2022/12/20
    スクラップスチックも面白いですよ
  • 「すずめの戸締まり」入場者プレゼント第2弾は「新海誠本2」、12月3日より配布

    すずめの戸締まり」入場者プレゼント第2弾は「新海誠2」、12月3日より配布 2022年11月28日 12:40 5696 196 コミックナタリー編集部 × 5696 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2384 3248 64 シェア

    「すずめの戸締まり」入場者プレゼント第2弾は「新海誠本2」、12月3日より配布
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    ustar 2022/11/28
    もうひと稼ぎ
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の最終回では、細野のテクノ観の変化、新たな世代によるテクノミュージックに対する印象について聞く。 ※「細野晴臣とテクノ」前編はこちら。中編はこちら。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん ダ

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(後編)
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップしているのは「テクノ」。全3回にわたる回の中編では、Yellow Magic Orchestra(YMO)期の細野の活動にフォーカスする。ワールドツアー開催に至った経緯、テクノカット誕生の舞台裏など、テクノに没頭していた時期のさまざまなエピソードをたっぷり語っ

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(中編)
  • 細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。昨年秋よりコロナ禍で休講していたゼミだが、半年ぶりに復活。第9回では、「シンガーソングライター」について3回にわたって語ってもらっている。今回は、シンガーソングライター編の最終回にもかかわらず、「そもそもシンガーソングライターってなんだ?」という根的な疑問に立ち返るところから議論がスタート。

    細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(後編)
  • この選曲は100点満点なのでは……!映画前半はまるで宮内國郎ベスト盤 | 耳で楽しむ「シン・ウルトラマン」 (前編)

    庵野秀明が企画・脚、樋口真嗣が監督を務めた、ウルトラマンの誕生55周年記念作品「シン・ウルトラマン」。5月13日の封切りから2週間で観客動員数150万人を突破しているこの映画は、オリジナルに対するリスペクトが詰まった演出やストーリーなどが話題になっており、音楽面においても語るべきことの多い作品だ。 音楽ナタリーは今回、ロックシーン指折りの特撮ファンとして知られ、ウルトラマンに対する愛情と造詣が非常に深いタカハシヒョウリ(オワリカラ、科楽特奏隊)に「シン・ウルトラマン」に関するコラムの執筆を依頼。「耳で楽しむ『シン・ウルトラマン』」というテーマで、劇伴や効果音、主題歌などについて、ミュージシャン目線で、そして特撮ファン目線で徹底解説してもらった。 文 / タカハシヒョウリ(オワリカラ、科楽特奏隊) はじめにどうも、ミュージシャン・作家、オワリカラでボーカル&ギターを担当しているタカハシヒョ

    この選曲は100点満点なのでは……!映画前半はまるで宮内國郎ベスト盤 | 耳で楽しむ「シン・ウルトラマン」 (前編)
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    ustar 2022/06/01
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  • 細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。昨年秋よりコロナ禍で休講していたゼミだが、半年ぶりに復活。第9回では「シンガーソングライター」について考えていく。全3回にわたる記事の前編では、“シンガーソングライターの誕生”を起点に議論が繰り広げられた。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん シンガ

    細野晴臣とシンガーソングライター | 細野ゼミ 9コマ目(前編)