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教育と興味深いに関するusukeimadaのブックマーク (4)

  • 幼児教育が人生に与える影響:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 リビア:反政府運動と弾圧をGoogle Mapsでマッピング 幼児教育人生に与える影響:研究結果 2011年2月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米軍基地付属の幼稚園でを読み聞かせるオバマ大統領夫人。画像はWikimedia 政府の財務状況がますます乏しくなる中で、社会にとって有効な公共への投資は何かについての判断が重要になってきている。 シカゴ大学の経済学者でノーベル賞受賞者のJames Heckman(ジェームズ・ヘックマン)氏と、ペンシルベニア大学の経済学者Flavio Cunha氏が2010年7月に発表した論文は、そのような賢い公共投資の例を挙げている。幼稚園教育だ。 研究者たちは広範な調査結果を引用しているが、最も印象的なものは、幼児教育の長期的な影響を追跡した調査だ。例

    usukeimada
    usukeimada 2011/02/23
    「例えば自制心や粘り強さ、気概などの特性を伸ばすのに効果があったとみられる」/現実的にそれが難しいからこそ貧困層の犯罪率が高いわけだが、この結果は教育の公共投資への強い動機になるのかもしれない
  • 現役大学生に聞く、結婚したい・したくない理由

    「将来、結婚したい」と思っている大学生はどのくらいいるのだろうか。現役大学生に聞いたところ「結婚したい」と答えた人は75.8%に達していることが、明治安田生活福祉研究所の調査で分かった。同研究所が20~39歳の未婚者に聞いた調査によると「結婚したい」と答えた男性は69.6%、女性が70.0%。結婚に前向きな人は大学生のほうが5ポイントほど高いことが明らかに。 また結婚したいという学生に、その理由を聞いたところ、男女ともに「好きな人と一緒に暮らせる」がトップ。ただ男女別に見てみると、男子は「精神的安らぎを得られる」「寂しさから解放される」が多かった。女子は「子どもが欲しい」「経済的に安定する」「老後が安心できる」といった回答が目立った。「男子は精神的なつながりを重視する傾向がうかがえた。一方の女子は依然として配偶者に依存する傾向があるようだ」(明治安田生活福祉研究所)

    現役大学生に聞く、結婚したい・したくない理由
    usukeimada
    usukeimada 2010/11/10
    「ひとりでいるほうが気楽」と答えた人は、よっぽど「自分」が楽しいんだろなー。俺なんか最近自分がぜんぜん楽しくなくて、早く結婚してーと思うようになったぞ。
  • リーダビリティについて - 内田樹の研究室

    昨日書いた「エクリチュール」論について、ツイッターの方に、「そういう内田自身の書いている文章のリーダビリティはどうなのか?」という疑問が寄せられた。 それはたして「階層下位に釘付けにされているものにも届くように書かれているのか?」 そういう問いかけはもちろん有効である。 私自身が昨日書いたブログの文章は決して読みやすいものではない(漢字が多いし、英語も使いすぎる)。 けれども、それにもかかわらず、万人に開かれた「不可能な言語を夢見て」書かれているという点において、文化の排他的な蓄積を回避することをめざしている点において、「リーダブルであること」は私の書きものの変わらぬ目標である。 リーダブルな文章というのは「わかりやすい文章」ということとは違う。 「ロジカルな文章」というのとも違う。 ましてや「簡単な言葉が使ってある文章」のことではない。 どれほど難しい術語が用いられていても、どれほど

    usukeimada
    usukeimada 2010/11/06
    え、内田氏の文章を難しいと言ってくる人がいるの?むしろ彼の文章は(特に現代思想界隈から)「わかりやすく書きすぎている」という点で批判されることがあるんだけどな。
  • 娘の通う小学校でちょっと問題になった話

    娘曰く、とある学級が「学級崩壊」状態で授業が破綻する事が度々あるらしい。 「時々(つまり一日に数回)、先生の声が聞こえなくなるくらいに隣のクラスがうるさくなる」と。 その噂は保護者間でもある程度認識されていて、「どうしたものか」とPTA等で時折話題に上っていた。 その際に発覚したのが、そのクラスの担任(40代女性)の指導手法だった。 たとえば「○○係」といった役割は、通常であれば生徒間で持ち回りで割り振られるのだが、当然そのクラスではそれが通用しない。 順番だからと諭しても「嫌だ嫌だ」と連呼し、その場で「分かりました。やります」と約束させても当日はすっぽかす。それをとがめると「やりたくないもん」の繰り返し。 そんな状態に対する苦肉の策として、そのクラスの担任が考案した手法がちょっと問題になった。 具体的には、朝礼で今日の星占い、今週の血液型占いなどと称して、○○座で×型の人は、□□□□をす

    娘の通う小学校でちょっと問題になった話
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