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音楽と仕事に関するusukeimadaのブックマーク (2)

  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

    usukeimada
    usukeimada 2012/06/16
    佐久間正英氏による「そろそろ(職業としての)音楽を止める潮時かな」という衝撃の吐露。昨日のリッピング違法法案可決と直接的には関係ないけど、実は細く長い糸で繫がっているようにも思える。
  • この先J-POPが生き残るにはどうするべきか 路地裏音楽戦争

    彼が復活すれば… 1:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/05/08(日) 10:01:57.83 ID:WKWTWFqC0 「サウンドより商才?」低迷Jポップ界を救う"ポスト秋元康"は誰だ AKB48の大ブレークであらためて注目を集めているのが、総合プロデューサー秋元康の存在だ。 秋元康といえば、作詞家として30年近い経歴を持ち、ヒット曲も多数世に送ってきた大御所。 現在では、秋元康は一人勝ちの様相であるが、彼のライバルとなる人物はいないのか。 「Perfumeを手掛けている中田ヤスタカ、EXILEに曲を提供しているJin Nakamuraなど、売れっ子のサウンドプロデューサーはいます。 しかし彼らはあくまでサウンド職人で、ユニットの方向性やコンセプトについてアイデアを出すタイプじゃない。 今は映像との連動はもちろん、イベントや物販でいかに利益を上げるかが大切な時

    usukeimada
    usukeimada 2011/05/11
    カリスマプロデューサーみたいなのがやっぱ必要なんじゃないかなー。/あと、リスナーの耳をよくすること。この10年でJPOPは海外からむしろ遅れをとったんじゃないかな。
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