昨年に引き続き、今年もサンディエゴで開催されている O'Reilly Emerging Technology Conference 2007 に来ています。昨年に比べて、少し物足りなさとテーマの拡散っぷりを感じますが、それでも個々の講演の中には刺激的なものもあり、充実した日々を過ごしています。ぼちぼちレポート記事を書き始めたのですが、書いているブログがココでは無くたたみラボの方なので、こっちは全レポート記事へのリンク集としてまとめて紹介します。 [今後も随時追加予定です] 僕が書いた記事 ざっくり全体概要とTim O'Reilly氏基調講演のメモ geek向けのWebベンチャー起業講座 / coder to co-founder オープンなコミュニティサイト成功の秘訣 / Successful Open Communities on the Internet 歴史から学ぶイノベーションの発
ここでいう“Bクラス”っていうのはスコアが730~860のスコアレンジの事(860以上がAクラス)。とりあえずまずは、簡略化した4ヶ月の流れを早見チャートとしてまとめときます。中学生レベルがどうとか、各ステップの詳細や背景的な話はそれ以降に。 その他TOEIC関連書籍 各ステップの早見チャート(詳細は「各ステップの詳細」を参照) 1:基礎文法力をつける 基礎中の基礎を以下の本で一気にやる。これをやらないと次の単語帳の例文が理解できない。 使用書籍: TOEIC TEST文法完全攻略 / 石井 辰哉 期間:1週間 2:基礎単語力をつける 本気でキツいんだけど、どうにかして1ヶ月でDUO3.0の例文を完全にマスターし、音声も完全に聞き取れるようにする。 使用書籍:DUO3.0 期間:1〜1.5ヶ月(1日6時間くらいやればいける) 3−A:Part5対策 これは3-Bと平行してスタート。澄子本を
いわく、2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件はアメリカ政府による自作自演であり、キューバに対して派兵する口実を作るために立案された自作自演テロによる謀略計画「ノースウッド作戦」の焼き直しであって、9.11事件は中東に派兵することによって軍備の再編を急激に進めるため、あるいは戦争によって利益を得るために無理矢理作り出された陰謀だった、というもの。ちゃんと日本語のナレーションが付いてます。 何というか、今までのあらゆる9.11関連の陰謀論の証拠とされるものを寄せ集めて構成されており、冒頭の8分間程度までは圧巻です。冒頭のナレーションも不気味な感じがして陰謀の展開を予感させてくれます。 再生は以下から。 Loose Change Japanese nihongo 911 - Google Video 全部で1時間23分もあるのですが、先に書いたように冒頭の10分ほどを見るだけでも
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