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ブックマーク / itpro.nikkeibp.co.jp (4)

  • きちんと学びたいSEのための会計入門:ITpro

    企業における会計業務の目的,財務諸表ができるまでの仕組み,会計ルールの基原則である企業会計原則,主要な業務プロセスにおける会計処理,期末における決算処理の流れなど,会計の基的な知識を学びます。 ■コンテンツ中の用語解説は機能しません。あらかじめご了承ください。 はじめに 講座ガイド 第1章 会計の基を理解する(標準的な学習時間 30分) 第1節 SEが会計を学ぶ意義 業務知識はSEの必須教養 会計は最も優先度の高い業務知識 第2節 会計の役割と実務 企業外部向けの報告:財務会計 企業内部向けの報告:管理会計 会計の実務 チェックテスト 第2章 財務諸表の作り方と読み方を理解する(標準的な学習時間 90分) 第1節 複式簿記で財務諸表を作成する 経営状態をストックとフローで測る 家計簿では企業活動を把握できない 露天商で複式簿記を体験する 単式簿記で営業成績

  • PLATFORM WATCH 虐げられる企業システムを変えるのはサービス化と2.0の「軽さ」か

    挑発的な表現を許してもらえるなら、今、基幹系システムの分野は虐げられているのではないかと思う。企業情報システムにかかわる立場から考えれば、この事態は放置しておけるものではない。今回はこの動きとその打開策について書くことにする。 きっかけとなったのは、調査会社の米ガートナーが「コンシューマライゼーション」というキーワードを使って、ITの変化を示していることである(関連記事)。この言葉の意味は、まずITの新潮流が消費者向けの分野で登場するということだろう。 企業システムはITを引っ張れない この言葉を、企業側から考えてみると、企業情報システムの世界がITの世界を引っ張っていけなくなったことを示すのではないか、ということだ。 ここ1、2年の間にコンピュータを利用した動画再生の話題が急速に増えた。こういった分野には巨額の資金が流れ込んでいるが、現時点ではこうした変化は、多くの企業システムには直接

    usukey
    usukey 2007/03/19
    企業システムとWeb2.0の融合へむけての興味深い記事。
  • 新潮流を読む INDEX

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  • 真髄を語る ピーター・ドラッカー氏が指摘する「ITより重要なもの」

    ── お具合はいかがですか? ご存知のとおり、私はちょっと体調を崩しており、まだ不安定な状態なのです。良い日も悪い日もあります。今日は普通です。さて、何の話題から始めましょうか、悪いことからにしますか? ── 良いことからお願いします。 ITは重大な変化ではない あなたが重要と考えている「情報」「インフォメーション・テクノロジーIT)」についてまず触れましょう。これらは重大な変化というわけではありません。質問の中では目立ちませんでしたが、もっとも重要なのは、「労働力構造の変化」と「人口」です。これら二つは、日にとって特に重要です。 知識労働力(ナレッジ・ワークフォース)へのシフトが急激に進み、製造業における従来のブルーカラー職は消えることになるでしょう。先進諸国においてブルーカラー職の数は急速に減少しております。ただし日ではいまだに製造業が大量のブルーカラー労働力を雇用し

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