どうも、アルファブロガーです。ブログ飯ネタが盛り上がってるようなので便乗。 本稿の目的は 「『はてぶホッテントリ常連、FBシェア1万超え連発、twitterでも通知が鳴り止まない!』みたいなアルファブロガーでも、『ブログで飯を食う』なんて考えたこともないですよ」ということを夢見る若人にお伝えすることです。 お前ら目覚ませ、マジで。 続きを読む
その昔の政治家のカネにまつわる事件というと、 ロッキードで田中角栄に五億円が渡ったとか、 森喜朗がリクルートの未公開株で売却益一億円とか、 竹下登の絡んだ金屏風事件で四十億円が動いたとか、 そういうのが記憶があるもんで、 舛添要一がチマチマとホテル三日月とか回転寿司とかの 数万、数十万のカネの話を言い訳してるのを見ると、 なんか「最近の政治家はちっちゃくなったなあ」などと、 心のどこかで思ってしまうのだよね。 もちろんこれは、 それだけ日本の政治が透明でクリーンになったことの帰結であって、 望ましいことなんだけど。 でもまあ、舛添要一のやってることって、 経費使えるんだから出張で良い所に泊まってやれ、とか、 社内会議費使えるから弁当頼んじゃえとか、 ほとんど私的な食事みたいなもんなのに交際費で落としたりとか、 そういうセコいサラリーマンと本質的には同じようなことであって、 小物なことに変わ
『フリースタイルダンジョン』や「高校生RAP選手権」の盛り上がりから、現在かつてないほどに日本語ラップという文化が多くの層から注目を集めています。 しかしながら、その注目の多くは日本語ラップの中の局所的なイベント「MCバトル」に向けてのもので、楽曲について語られることはヒップホップ専門のメディアやコアなファンの間の中にまだまだとどまっています。 数少ないネット上の記事を見ると「日本語ラップのクラシック◯◯選」といった、なぜか黎明期や90年代の古い楽曲ばかりが紹介されています。 では現在の日本のヒップホップはどうなっているのか? ラップのフロウや韻の研究も進み、ラッパーもトラックメーカーも、かつての「B-BOY」スタイルを超えた新たな枠組で、さらなる発展と進化を遂げた完成度の高い楽曲がリリースされ続けています。ここでは、2010年から現在までにリリースされた日本語ラップの人気楽曲、注目楽曲を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く