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2019年10月25日のブックマーク (7件)

  • 原発事故賠償金 詐欺グループ摘発 被害額4億8000万円か | NHKニュース

    原発事故による賠償金を組織的にだまし取ったとして、詐欺グループが警視庁に摘発されました。福島県の飲店の店主らに賠償金の申請を代行すると言って売り上げが減ったといううその書類を提出し、東京電力から賠償金およそ2600万円をだまし取った疑いで、警視庁は被害額は4億8000万円に上るとみて解明を進めています。 警視庁によりますと、原発事故の2年後の平成25年、福島県いわき市小名浜のスナックや居酒屋の店主らに賠償金の申請を代行すると声をかけ、売り上げが減ったといううその書類を提出し、東京電力から賠償金合わせて2650万円をだまし取った疑いが持たれています。 これまでの調べで、それぞれの店の名前で取り寄せた賠償金の申請書類に架空の売り上げなどを書き込み、原発事故の影響で売り上げが減少したと偽るために確定申告書などを偽造して添付し、申請していたということです。 各店舗に振り込まれた賠償金のほとんどは

    原発事故賠償金 詐欺グループ摘発 被害額4億8000万円か | NHKニュース
    usutaru
    usutaru 2019/10/25
    これが反原発利権の正体でしたか。
  • ホームレス拒否も区外住民は受け入れ 台東区の避難所 | NHKニュース

    東京 台東区が台風19号に備えて開設した避難所で、路上生活者を「区民ではない」という理由で受け入れを拒否した一方、区外に住む人たちを受け入れていたことがわかりました。台東区では「路上生活者に対し、硬直的な判断をしてしまった。避難計画を改めて策定していきたい」としています。 このうちの1人は、寝泊まりしていた場所に戻るなどして雨風をしのいだものの、その後、体調を崩して1週間ほど入院したということです。 一方、受け入れを拒否した台東区内の避難所では、当日、区外に住む人や他県から来た旅行者などを受け入れていたことが区への取材でわかりました。 矛盾する対応を取ったことについて、台東区は「現場の判断で区民以外の人も受け入れたが、路上生活者に対しては硬直的な判断をしてしまい、申し訳なく思います。今後は、路上生活者も含めた避難計画を改めて策定していきたい」と話しています。

    ホームレス拒否も区外住民は受け入れ 台東区の避難所 | NHKニュース
    usutaru
    usutaru 2019/10/25
    硬直的な股間
  • 後ろを走っている車がずっとハイビーム走行をしていたので注意しに行ったら、こういう態度を取られてしまう

    みむ @mimu_s 仕事から帰ってる時後ろの車が20分位ずっとハイビームでいい加減注意しに行ったら 「すいません、ハイビーm」 「何なんですか!こっちはドラレコ付いてるんですよ!警察呼びますからね!」 「いや、ハイビーm…」 「嫌!怖い!何!嫌ー!」 って赤信号無視して逃げてった。 2019-10-22 21:31:41

    後ろを走っている車がずっとハイビーム走行をしていたので注意しに行ったら、こういう態度を取られてしまう
    usutaru
    usutaru 2019/10/25
    この話の登場人物の風貌が全員ヤクザだったりしたらどうなるか
  • 【賛否両論】飛び出した子どもに平手打ち。体罰?躾?様々な意見が。あなたならどうしますか?

    伸 @AceStriker11 コレこそが親ですよ! こういうのも体罰とかいうバカは居るのかのう(・ω・) 飛び出した子供に平手打ち。でも引かれたらそんなもんじゃ済まない。痛みで子供は覚える。 母親はキチンとドライバーに一礼もしてる。良い子に育つかもね。 pic.twitter.com/voWhNDYVVd 2019-10-22 20:44:32 伸 @AceStriker11 まさかこんなに伸びるとは…!個別に返信せず、大変申し訳ありません。全て拝読しております。 否定の意見も分かります。日常的にやってるんだろうと言う意見もありました。 ですが、一礼→平手→抱き起こす→母親が盾になる姿を見て子を想っての行動と思いました。 2019-10-23 13:27:15 伸 @AceStriker11 恐らく車が行った後に、「危ないでしょ!死んじゃうんだよ!」と言っていたかもしれません。子供にはそ

    【賛否両論】飛び出した子どもに平手打ち。体罰?躾?様々な意見が。あなたならどうしますか?
    usutaru
    usutaru 2019/10/25
    ツイッターは罵倒ツール。そこで教育を論ずると言う不毛。
  • 九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。

    私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル

    九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。
    usutaru
    usutaru 2019/10/25
    なにより、この文章力がダサい。増田は精進しろよ。
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
    usutaru
    usutaru 2019/10/25
    振り返ると、学生時代にしかできなかったことはないから、問題ない。でもアレが初めての経験だったなってのは結構ある。主にエロ関連だなあ。
  • 慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル

    川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら、中止されたことがわかった。映画の一部出演者が上映禁止などを求める訴訟を起こしたことを受けて、共催者の川崎市が主催者に懸念を伝えていた。 映画祭はNPO法人「KAWASAKIアーツ」が主催し、事務局を運営。市や市教委、地元の日映画大、昭和音楽大などが共催する。11月4日までに1日に4~8、計25作品を上映し、監督らのトークイベントなども催される。費用約1300万円のうち約600万円を市が負担する。作品は、ボランティアも含むスタッフ約70人の投票で選んだ。 「主戦場」の配給会社「東風」によると、6月に映画祭事務局から上映の打診があった。8月5日午前に映画祭事務局から上映会申込書が提出された。 ところが同日午後、事務局から「『出演者から訴えられる可能性

    慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル
    usutaru
    usutaru 2019/10/25
    いいね。川崎こそ主戦場に相応しい。