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2019年11月12日のブックマーク (5件)

  • 北海道出張気をつけることって何?

    当方、九州出身だが12月頭から仕事の都合で 北海道に3ヶ月ほど出張することになったんだけど 寒い土地に住むの初めてで不安たくさん。。 何か気をつけることってありますかね? ちなみに住む場所は普通の賃貸マンション。 激寒だという情報だけは聞いた。 噂に聞いてる「みよしの」行くのが楽しみ ■追記 ---------------- めっちゃ有用すぎる情報いただいて感激しております!! ・現地で冬用のは入手 ・スリップ注意 ・水を落とす(全く知らなかったなぁ) ・チタタプってなんだ? ・雪道歩いた後の味噌ラーメンカレーが楽しみ 皆さんの助言を参考に楽しんできます!! ※住む場所は多分苗穂ってところでした ----------------------

    北海道出張気をつけることって何?
    usutaru
    usutaru 2019/11/12
    行きたくなるブコメ
  • 一般社団法人 日本DJ協会が『DJ検定』の実施を発表!12/1(日)からスタート!5級から検定を実施! #DJ検定

    一般社団法人 日DJ協会が『DJ検定』の実施を発表!12/1(日)からスタート!5級から検定を実施! #DJ検定

    一般社団法人 日本DJ協会が『DJ検定』の実施を発表!12/1(日)からスタート!5級から検定を実施! #DJ検定
    usutaru
    usutaru 2019/11/12
    この手の些末検定は、検定マニアにはたまらないのでは?
  • 乳幼児スナイパー母親に敗れる

    俺は交通機関の中で赤ん坊や幼児にちょっかい出すのが好きだ。言わば手を触れずに乳幼児を変顔だけであやすプロフェッショナルと言っていい。大抵のグズってる乳幼児は俺の厳しい視線や殺気に満ちた顔でぐずりを止める。あるいは極限の恐怖で命乞いのバイバイさえしてくる。 この業界横のつながりはないが同業者を見かけることがたまにあり、あるときに泣きじゃくる赤ん坊にまぶたのピアスをびよーんびよーんとやって見せてる男子高生くらいの同業者もいた。色々と攻撃の手段はあるものだと感心するばかりである。 さてここは終電まで一時間くらいの下りの電車。帰宅ラッシュが多少ひと段落した車内で一歳に満たないくらいの赤ん坊が泣いており、母親が周りを気にしながら一生懸命あやしている。プロの出番だな。 いいかガキよ。ここは電車の中で乗っているのは会社帰りの俺を含めたくたびれたリーマンやOLが家路を急いでるんだ。眠くて機嫌が悪いからって

    乳幼児スナイパー母親に敗れる
    usutaru
    usutaru 2019/11/12
    直截に「あららあどちたの?」などと声をかける高齢の女性は、増田にとっては敵集団なんだろうか。
  • 自民・二階幹事長「桜を見る会」支持者の参加は当然

    安倍総理大臣が主催する「桜を見る会」に総理の地元支援者が多数、招待された問題について、自民党の二階幹事長は支持者の参加は「当然」だという認識を示しました。 自民党・二階幹事長:「誰でも議員は選挙区の皆さんに機会あるごとに何かできるだけのことを呼び掛けてご参加頂くことに配慮するのは当然ではないかと思う」 また、参加者を自民党議員に割り当てているという指摘があり、二階氏がその枠を使って招待したかについては「あったって別に良いんじゃないか。問題になるようなことはあるのか」と述べました。桜を見る会は各界で功績を収めた人たちを慰労するために行われています。12日の国会で、内閣府は「後援会は功績とは直接、結び付かない」と答弁しています。

    自民・二階幹事長「桜を見る会」支持者の参加は当然
    usutaru
    usutaru 2019/11/12
    支持者が大事なのは当然。なので自分とこの選挙区で自費でやれ。そして捕まってくれ。
  • 増原裕子さんとのパートナーシップを解消しました。本当に悲しいです。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    悲しいお知らせです。 11月6日の夜、ひろこさんから好きな人が他にできたので、その人と付き合いたいので、私とのパートナーシップを解消したいという申し出を受け、悩みましたが、修復は不可能と考え、その申し出を受諾することにしました。 当に悲しいです。まだ、ひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません。 ひろこさんが、選挙に出馬を決意した昨年の秋以降から、場所や時間的なすれ違いが大きくなってきました。それでも、私は一生を共にすると約束した相手なので、できる限りのサポートをしたいと考え、京都へ滞在や選挙活動の支援などを行ってきました。 しかし、東京に戻ってからも、私とすれ違った気持ちは戻ることはありませんでした。そして、言葉と態度の両方に違和感を覚えていた数カ月後、上記のような申し出がありました。 一生を共にすると言ってもらい、信じた相手でしたので、すれ違いはひ

    増原裕子さんとのパートナーシップを解消しました。本当に悲しいです。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    usutaru
    usutaru 2019/11/12
    失恋の感想はどんな人でも小並感。飾らないところカッコつけないところは、やっぱり勝間さんて面白いんだね。