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2009年7月14日のブックマーク (6件)

  • 空を「青以外」で塗らせるのは意外に難しい:日経ビジネスオンライン

    イマジネーションを絵にする仕事である、テレビシリーズのアニメ監督は「時代の欲望」をどう捉えているのか、それを伺ってきた連載ですが、今回は、個別の欲望に応えようとするあまりニッチ化してきた作り手側に、「多様性」をどうしたら取り戻せるか、という話になってきました。もちろん、作品としての採算もきちんと取らねばなりません。 作品に多様性を入れ込む実験として作られ、大ヒットを記録した「マクロス・フロンティア」を題材に、「商売になる多様性」の作り方について、お話を聞いていきます。 河森正治(かわもり しょうじ) 1960年、富山県生まれ。アニメーション監督、メカデザイナー。慶應義塾大学工学部在学中からデザインの仕事をはじめ、スタジオぬえに入社。82年のテレビアニメ「超時空要塞マクロス」で戦闘機がロボットに完全変形する“バルキリー”のデザインを手掛け、84年、映画「超時空要塞マクロス愛・おぼえています

    空を「青以外」で塗らせるのは意外に難しい:日経ビジネスオンライン
    uta-2007
    uta-2007 2009/07/14
  • ブログ旗旗 » 東トルキスタン(新疆ウイグル)について(1)資料編 - 旗旗

    ご存知のように「新疆ウイグル自治区での暴動」がマスコミで報道されています。今のところ情報は決して充分とはいえませんが、とにかくまず、日ではほとんど知られていない東トルキスタンについての前提的な基礎知識や認識を、それぞれの論者の間で共有するべきだと思っています。  しかし運動の初期には仕方がない面があるとは言え、日語で読めるネット上の情報は今のところどうしても扇情的なものが多いです。そこで左右を問わない冷静な議論の試みの一つとして、多少古いものですが評論家で右翼活動家の三浦小太郎さんがあえて左派系の掲示板である「四トロ掲示板」に投稿された講演抄録をここにも再録しておきたいと思います。三浦さんの講演録は非常にコンパクトにまとまっていますし、扇情的にならずに、東トルキスタンの歴史を概括しておられます。それを知識として学ぶことについては謙虚であっていいと思うのです。  なお、この講演録では、前

  • 金子みすゞの著作権について - 高遠信次の公式サイト

    金子みすゞの詩を引用する場合は、金子みすゞ著作保存会の許可が必要であると、この団体は主張している。そこでこの団体の実態と、みすゞの詩の著作権に関する私見を書く。 まず金子みすゞが世に知られるようになった流れから書く。詳しくはこのブログの記事「金子みすゞの見た海」の冒頭でも書いたが、簡略すると、児童文学者の矢崎節夫氏は「大漁」に心惹かれ、みすゞ探しの旅をはじめ、みすゞの弟である上山正佑(故人)がみすゞの詩を書きとめた三冊の詩集を所有していたのを発見する。矢崎氏は上山の許可を得て、金子みすゞ全集の編修に携わり、「童謡詩人 金子みすゞの生涯」という著作とともに、いずれもJULA出版局から出版する。するとこのことが朝日新聞に大々的に取り上げられたこともあって、全集は売れに売れ、9000円近い定価なのに10万部以上も売れた(私も買った)。矢崎氏は1億円以上の印税を手にし、中野の貸しビルにあった童話・

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    uta-2007 2009/07/14
  • 【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´):1番萌える声優ランキング

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    uta-2007 2009/07/14
  • 7/13 蟹工船ブームなのに共産党が伸びないのはなぜ - きょうも歩く

    蟹工船ブームと言われ、伸びると言われていた共産党が議席を減らしたことに、共産党が衝撃を受けているようだ。 派遣切り、とめどもない労働の非正規化に当事者やなんとかせな、と思っている人たちの少なくない人たちが、共産党系労組(正確には全労連系労組)に期待を寄せていたのは間違いない。 派遣労働や非正規労働に最もらしい理由を言って、何かと後ろ向きな姿勢を取ったり、前向きになったと思ったら正社員族による善導主義的な管理を行う連合系に比べてまじめで、少数派特有の怪しげな雰囲気漂わせるインディーズ系労組、コミュニティーユニオンに比べて組織的でお行儀も良く、非正規雇用で辛酸をなめてきた人たちの間で支持が高まるのもわからないでもない。実際に、首都圏青年ユニオンの河添誠さんの清潔な姿勢がその象徴である。彼には連合系の人たちや、ジャーナリストの中で、惜しみなく好感を示す人が少なくない。 ところが、労働問題を通り過

    7/13 蟹工船ブームなのに共産党が伸びないのはなぜ - きょうも歩く
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    uta-2007 2009/07/14
  • 【都市伝説を追う】「ゴリゴリ!」と議員が大合唱 渋谷区議会は学級崩壊状態!? (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【都市伝説を追う】「ゴリゴリ!」と議員が大合唱 渋谷区議会は学級崩壊状態!? (1/5ページ) 2009.7.11 08:00 「渋谷区議会は、ヤジがひどいらしい」。ネット上で、そんなウワサを見つけた。党首討論のヤジをめぐり、国会議員のマナーが問題視されている昨今、地方議会でも同じことが起きているのかもしれない−。さっそく、渋谷区議会に向かった。 「今日はまだヤジを飛ばしてないなぁ」 平成21年渋谷区議会第2回定例会の初日。区長が所信表明演説を行った後、代表質問に入った。自民党と公明党の議員による質問では、どの議員もおとなしく聞いている。「ウワサはしょせんウワサだったのか…」と思い始めたころ、議会は休憩に。ところが、ある自民党の議員から「今日はまだヤジを飛ばしてないなぁ」とのせりふが…。他の自民党議員も笑顔で応じている。 そうか、これから激しくなるのか−。 休憩後、質問に立ったのは民主党

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    uta-2007 2009/07/14