2018年1月26日のブックマーク (2件)

  • KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz

    小室哲哉さんが、週刊文春に不倫疑惑を報じられたのを契機に、引退を発表した。「高次脳機能障害」を抱える・KEIKOさんの介護に疲れ不倫に走ったと報じられた、などの憶測が飛び交っている。 そんななか、高次脳機能障害の当事者であり、発達障害との18年に渡る家庭再生の記録を『されど愛しきお様~「大人の発達障害」のと「脳が壊れた」僕の18年間』にまとめた文筆業の鈴木大介さんが、一連の報道についてどう思ったか、その所感を綴った。 「事実と違う」と言うだけでは足りなかった思い 頂点を極めたアーティストとは、公人なのかもしれないが、それにしてもどれほどの苦しさを押し殺してあの場に挑んだのだろう。小室哲哉さんが不倫疑惑報道を受けて行った記者会見は、同時に引退会見になった。質疑を除いても50分以上に及んだ会見を見ながら、何度か涙を抑えきれなくなった。 『週刊文春』の報道については、ただ「事実とは違う

    KEIKOと同じ高次脳障害の僕が、小室哲哉不倫疑惑報道に感じたこと(鈴木 大介) @gendai_biz
  • 過去10年でもっとも素晴らしかった映画トップ10

    素晴らしい映画は数え切れないほどありますが、過去10年間に限ってトップ10を選んだらどんなランキングになるでしょうか。 マーベルユニバースは始まったばかりで、『スター・ウォーズ』は主役がレイの続三部作ではなくアナキン・スカイウォーカーの新三部作の話をしていた2008年。そこから今までを振り返って、米Gizmodoのio9記者が映画作品ベスト10を決めてみたようですよ。では、ランキングをお楽しみください。 10位) 『アタック・ザ・ブロック』2011年(原題:Attack the Block)Video: Sony Pictures Entertainment/YouTube一言で説明すると「団地の不良 vs エイリアン」の映画。くだらなさ100パーセントのにおいがしてきますが、いざ観てみるとそんなこともなく、物語が進むにつれて、どうしようもないバカ不良が愛しくなり目尻が熱くなってきます(熱

    過去10年でもっとも素晴らしかった映画トップ10