![炊飯ジャーで作る甘酒](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6604a710ee818b3b95f294af70e51f83c5294205/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimgcp.aacdn.jp%2Fimg-a%2F1200%2F900%2Faa%2Fgm%2Farticle%2F2%2F2%2F4%2F9%2F5%2F201512211225%2Ftopimg_original.jpg)
最近は、甘酒を保温する専用のヨーグルトメーカーのようなものもたくさんでていて困りません。また、ネットをみれば、炊飯器などで保存する方法がいくらでも記してあります。 下記に書いた方法は、まだ麹甘酒がそれほど知られていない時期の保温の仕方です。参考にならないかもしれませんが、みんな苦労してたんだと思って読んでください。 ●麹甘酒は、麹とごはん、水だけ作ります。 ●砂糖を使わずに甘いです。 ●ぜひ、作ってみてください。甘いのにびっくり、おいしさに2度びっくりです。 麹甘酒の作り方やわらかいお粥を作る。(もち米がいいです。もちろん普通の米でも大丈夫。) お粥の2倍の量の麹をお粥に混ぜる。(お米1合なら麹2合程度。) 約10時間、50度から60度ぐらいで保温する。 上の米と米麹の割合は、本に記してあったものです。お粥と同量の米麹でもできます。また、他の本には、もっと少ない麹の量が記してありました。
小説家、井上靖(1907~91)が大阪毎日新聞(毎日新聞の前身)に在籍中の1937(昭和12)年から翌年にかけ、日中戦争の体験を書いた従軍日記を、プール学院大学長で独文学者の長男修一さん(68)が遺品の中から見つけた。生前ほとんど従軍体験を語らず、戦争を正面から取り上げた作品も残さなかったが、戦争を書く意志はあったとされるだけに貴重な資料。小さな字でつづられた言葉は、空腹や家族愛など正直な心情に満ちており、頑健で無頼漢という井上の人間像の変更を迫るものだ。 従軍日記の存在は、一部の研究者らの間でささやかれていたが、井上死去の際に「お棺に入れたかもしれない」との遺族の話もあり、確認されたのは初めて。井上は応召当時、学芸部記者として活躍しており、日記は社員手帳に鉛筆で横書きされていた。 37年8月25日の「……五階の宿直室でうとうとしてゐると ふみ(妻)から九時頃電話、召集令状。一旦帰宅」で始
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