2024/01/06(土) 19:37:09| 未分類 | トラックバック:0 | コメント:0 顧問の久田です。 17期秋の本公演「スカーレットピンパーネル」で主役を務めた櫻井響君(名古屋大学医学部3年)がダブルキャストで主役を務めるミュージカルが下記のスケジュールで上演されます。 タイトル「きみのあした」 公演日:2024年2月16日(金)、17日(土)、18日(日) 櫻井君出演日時:16日18:30〜、17日11:30〜、18日 16:30〜 会場:名古屋市芸術創造センター 詳細はこちらをご覧ください。https://www.bunka758.or.jp/event/headquarters/details/post_202.html 櫻井君の見事な歌唱と芝居を見られると思います。 私もとても期待しています。 ぜひご覧ください。 2023/12/21(木) 11:04:01| 未分類
Q:おはようございます。私は石油精製会社の石油プラントで配管の保全をしている技術者です。普段は、海っぺりの工業地帯で石油コンビナートの高い鉄塔に登ったり、配管工事をしたりしています(最近は若い人の間でこういう現場を「工場萌え」という人もいるみたいですね)。過去に爆発事故で亡くなった同僚もいるので、安全第一を心がけています。 さて、配管をするときには、それぞれの製品の材質、形状などを知るために、国家規格であるJIS(日本工業規格)の規格票を見ることが多いです。JISは業務の上で不可欠な技術文書です。仕事をするうちに、このような規格は自分の職場だけではなく、全国にいる同業の技術者が事故を未然に防ぐために知るべきではないのかと考えるようになりました。 そこで、いまある自分の個人Webサイトのコンテンツに、JISの石油分野の規格票を掲載しました。念のために、著作権法上の問題がないか確かめるべく日本
地域に根ざした「街の本屋」を、新たな形で再興させようという試みが、京都と東京で始まった。出版不況や書店の大型化、ネット書店の隆盛などで小規模書店の経営は厳しいが、どちらのチャレンジも、街の本屋の「場」としての可能性を信じた取り組みだ。 京都 貸本も営業「地域の核」 京都府城陽市。京都市と奈良市のほぼ中間に位置する人口8万人弱の都市に、東京・自由が丘に本社を置く社員7人の出版社「ミシマ社」がオフィスを構えたのは昨春のこと。今年1月からは、1室を「ミシマ社の本屋さん」として開放、同社の本や全国の小規模出版社の本などを並べ、販売する。 そもそも同社が城陽にもオフィスを開いたのは、昨年3月の東日本大震災がきっかけだった。本社は築50年の一軒家。余震が続き、落ち着いて仕事ができずにいたが、震災3日後の14日、代表で京都出身の三島邦弘さん(37)は、親戚との電話で、城陽に空き家があると聞くと、社員にこ
10月15日(月)にダイヤ改正を実施いたします。 〜輸送力を増やし、利便性の向上を図ります〜 つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道株式会社(代表取締役社長:石井幸男 本社:東京都台東区)は、平成24年10月15日(月)にダイヤの改正を実施いたします。 今回のダイヤ改正は、車両3編成の増備および秋葉原駅改良工事、南流山駅ホーム延伸工事が完了し、輸送力増強対策が整ったことにより実施することといたしました。列車の増発や運行区間の延長などにより、輸送力増強および運行頻度の増加等を行い混雑緩和や利便性の向上を図ります。また、平日の朝・夜間ラッシュ時間帯に「通勤快速」を新設し、速達性を確保しつつ、混雑の平準化やお客様へのサービスの改善を図ります。 【ダイヤ改正の主なポイント】
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