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ニュースと北海道に関するutibori1のブックマーク (2)

  • 特急がオーバーヒートで峠を越えられず|NHK 北海道のニュース

    8日、オホーツク海側の遠軽町を走行中のJR石北線の特急列車がエンジンの不具合によって、峠の坂を登れなくなるトラブルがあり、乗客は近くの駅でタクシーに乗り換えて移動しました。 JR北海道によりますと、8日午後8時すぎ、JR石北線の網走発札幌行きの特急オホーツクが、遠軽町を走行中、ディーゼルエンジンがオーバーヒートを起こしたため、峠の坂を登れなくなりました。 この列車は4両編成で、いったん、坂を下って、オーバーヒートを起こした3号車のエンジンを15分間冷やした上で坂を上り始めましたが、再びオーバーヒートを起こしたということです。 現場は遠軽町から上川町に向かう北見峠にある傾斜の急な区間で、列車には残りのすべての車両にもエンジンが付いていますが、3号車のエンジンの出力なしでは峠を越えられないと判断し、遠軽駅まで戻って運休したということです。 列車には、47人の乗客が乗っていて、ケガはなく、JRは

    特急がオーバーヒートで峠を越えられず|NHK 北海道のニュース
    utibori1
    utibori1 2022/01/10
    どこにでもあるタクシーってすごいインフラだな。
  • 爆発 60キロ先の地震計に記録|NHK 北海道のニュース

    札幌市豊平区の不動産会社の店舗で爆発が起き52人がけがをした火事で、爆発が起きた当時およそ60キロ離れた厚真町に設置された地震計で、爆発で生じた衝撃波とみられる空気の振動が観測されていたことがわかりました。 専門家は「これだけの広範囲に衝撃波が届いたのは驚きで、爆発の大きさを物語っている」と話しています。 北海道大学大学院理学研究院の吉澤和範准教授は、先月16日に札幌市豊平区の店舗で起きた爆発のあと、大学や気象庁が道内に設置した地震計の記録を確認しました。 その結果、爆発が起きた当日の▼午後8時半に現場から北におよそ30キロ離れた石狩市の地震計で、▼午後8時32分に南東におよそ60キロ離れた厚真町の地震計で、それぞれ空気の振動が観測されていたことがわかりました。 吉澤准教授が分析した結果、空気の振動が発生した時間はいずれも午後8時29分17秒で、豊平区の店舗で爆発が起きたとされる時刻と一致

    爆発 60キロ先の地震計に記録|NHK 北海道のニュース
    utibori1
    utibori1 2019/01/17
    Wikipediaの「人類の起こした大爆発一覧」に入れてもよさそう。
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