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文学と情報に関するutibori1のブックマーク (1)

  • 好きなジャンルで食べていくには? 書評家・ライター豊崎由美の半生から学ぶ | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA

    愛知県出身。フリーライター・書評家。『週刊新潮』『婦人公論』などで、書評を多数連載している。『ガタスタ屋の矜持』(の雑誌社)、『そんなに読んで、どうするの?』(アスペクト)、大森望氏との共著『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(パルコ)など著書も多数。偶数月には海外文学を広めるイベント「読んでいいとも!ガイブンの輪」も開催している。 薄給&激務の編プロ時代が、「書く」修行になった 豊崎:月並みな話ですが、が大好きで、出版に関わる仕事をしたかったんですけど、「飲む・打つ・買う」の「買う」だけやってないみたいな、まあふざけた大学生活を送ってしまったために、私に入れる出版社なんてなかったんですよね。それで卒業後は、編集プロダクションで数年間働いていました。 最初に入った編プロは、思い返してもヒドイところで、社長が書いたくっだらない文章を載せた業界新聞みたいなのに、チラシとか割引券とかを挟んで配布す

    好きなジャンルで食べていくには? 書評家・ライター豊崎由美の半生から学ぶ | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA
    utibori1
    utibori1 2020/11/01
    “後に文藝春秋の社長にもなる平尾隆弘さんです。一緒にタクシーに乗っていたとき、「豊崎さんは何でもやってくれるけど、本当は何がしたいの?」と聞いてくださったんです”
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