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生物に関するuturiのブックマーク (28)

  • ミツバチ大量死、原因は害虫用殺虫剤 分析で成分検出:朝日新聞デジタル

    夏に北海道などの北日で多発しているミツバチの大量死現象は、害虫のカメムシを駆除するため水田に散布される殺虫剤が原因の可能性が高いとする調査結果を18日、農研機構畜産草地研究所(茨城県つくば市)などの研究チームがまとめた。 研究チームは2012年夏、北日の水田地帯に養蜂家がミツバチの巣箱を置いた8地点(計415箱)を調査。1カ月間に5地点で、巣箱の近くで死んだミツバチが山のように積み重なっているのを確認した。 死んだミツバチを分析したところ、全てからネオニコチノイド系を中心に2種類以上の殺虫剤成分が検出された。ウイルスによる病気やスズメバチの襲来などはなく、カメムシ用の殺虫剤が原因の可能性が高いと結論づけた。

    ミツバチ大量死、原因は害虫用殺虫剤 分析で成分検出:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2014/07/19
    ミツバチが耐性つけるのが先か、害虫が耐性つけるのが先か。
  • アリの行動に学ぶ、より多くの脱出を可能にする非常出口の設計手法とは

    多くの人が集まったり一定の広さを持つ部屋には、万が一の事態にも安全に脱出できる非常出口の設置が法律で定められています。効率的な避難路を確保するために非常口の周辺には障害となる物を置かないことが必要とされていますが、アリを使って特定の条件下で行われた一連の実験の結果では、非常出口の前に障害物を置いたほうが、脱出のスピードが速くなるという意外とも言える結果が明らかになりました。 Want to Get Out Alive? Follow the Ants - Issue 13: Symmetry - Nautilus http://nautil.us/issue/13/symmetry/want-to-get-out-alive-follow-the-ants これらの実験の対象となったのは、アリ科の中でも大型に分類されるキューバアリで、その生態を観察することで検証が進められました。実験を行っ

    アリの行動に学ぶ、より多くの脱出を可能にする非常出口の設計手法とは
    uturi
    uturi 2014/05/13
    出口が複数あっても集まる方に逃げ、障害物があると結果的に整列するようになる、と。興味深い話題。
  • 皇居で新種の植物 フキアゲニリンソウ NHKニュース

    天皇皇后両陛下のお住まいがある皇居の吹上御苑で新種の植物が見つかり、フキアゲニリンソウと名付けられました。 発見した国立科学博物館が近く発表することにしています。 これは国立科学博物館が、平成21年から去年まで皇居などで行った生物調査で見つかったものです。 発見されたのは、ニリンソウというキンポウゲ科の植物の仲間で、両陛下のお住まいの御所がある吹上御苑で見つかったことから、フキアゲニリンソウと名付けられました。 フキアゲニリンソウは、高さが40センチから50センチと通常のニリンソウの倍近くあり、雨が降ると花が下を向くといった特徴があるということです。 皇太子ご一家などが暮らす赤坂御用地でも見つかりましたが、国内外のほかの場所では生息が確認されていないということで、博物館が近く新種として発表することにしています。 フキアゲニリンソウは両陛下の散策コースの脇に群生し、今、満開の時期を迎えていて

    uturi
    uturi 2014/04/30
    皇居自体が未開の地みたいな表現で笑った。こんな身近なところで新種が見つかるとは。
  • 「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」という仮説をアメリカの遺伝学者が発表!! | コモンポスト

    人間が他の生物、とりわけ他の霊長類と異なることを示すために、学者たちはさまざま定義を作り出しました。「遊ぶことができるのが人間」「知恵があるのが人間」「経済活動を行うのが人間」…。 ところがアメリカ・ジョージア大学の遺伝学者ユージン・マッカーシー博士は、全く新しい定義を作り出しました。それは「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」という仮説でした。 マッカーシー博士が考え出した「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」というこの仮説によると、人間という生物はオスのブタ(イノシシ)とメスのチンパンジーによる交配によって誕生した生物がそのルーツだといいます。 突拍子もなく思えるこの仮説ですが、マッカーシー博士は説得力のある論理的な説明をしています。それは、人間とチンパンジーをはじめとする霊長類との異なる特徴を指摘し、それらを全て補完するのがブタだとしています。 多くの学者たちは、

    「人間はチンパンジーとブタの子供が進化した生物」という仮説をアメリカの遺伝学者が発表!! | コモンポスト
    uturi
    uturi 2013/12/02
    豚に手を出した最初の猿はよっぽどモテ無かったんだろうな。
  • 絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか - 日本経済新聞

    岐阜県博物館(岐阜県関市)は5日、約1700万年前に絶滅し、これまでペリカンの仲間と考えられてきた水鳥「ペンギンモドキ」が、脳の形態からペンギンの仲間である可能性が高いことが分かったと発表した。ペンギンモドキは空を飛べず、海に潜って魚を捕する生態がペンギンに近いが、骨格の形態などからペリカンの仲間と考えられてきた。同博物館の河部壮一郎学芸員(28)らのチームが、北九州市立自然史・歴史博物館

    絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2013/11/06
    タイトルだけで笑わせる内容でズルい。/ペンギンモドキ改めペリカンモドキになったら、本人たちは「そろそろモドキじゃない名前にしてくれ」って言いそう。
  • 絶滅危惧の猫 15年間飼育 NHKニュース

    国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。 センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、死因は老衰の可能性が高いということです。 環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療

    uturi
    uturi 2013/10/25
    NHKとしては『厳重注意』よりも『15年飼育』を見出しに出すんだな。/しかし、当のネコはすでに亡くなってしまったのか。/絶滅危惧種と知らなかった可能性もあるよね?
  • 実はエグすぎるイルカの生態 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと イルカは愛嬌があり、頭がいいというイメージがある しかし、実際は凶暴で、他の動物より頭がいいというわけでないという 英の研究者が、雄イルカが同性を威圧したり、雌を強姦する様子を報告している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    実はエグすぎるイルカの生態 - ライブドアニュース
    uturi
    uturi 2013/09/12
    名古屋グランパス関係なかった/そもそも賢いから保護って理屈もよく分からんよなあ。
  • ヌード水泳は要注意、男性器をかみ切る魚「パクー」出現

    (CNN) 北欧の海で泳ぐ男性は、海水パンツのひもをしっかり締め直して――。デンマークとスウェーデンの間のエーレスンド海峡でこのほど、人間の男性器にかみつくことで知られる南米原産の魚「パクー」が見つかり、当局が警戒を呼び掛けている。 同海峡では最近、パクー1匹が漁師の網にかかっているのが見つかった。 デンマーク国立歴史博物館の専門家によると、パクーは南米の肉淡水魚ピラニアに似ているが草で、歯もピラニアほど鋭くはない。ただ、魚網や人間の指をかみ切る力は十分にあり、好物の木の実もかみつぶしてべる。男性の睾丸(こうがん)は木の実と間違えられてしまうようだ。 外来種は一般にアマチュア飼育者や養殖業者が持ち込むケースが多いとされるが、パクーがどうして北欧に現れたのかは不明。専門家らが今後、遺伝子などを詳しく調べる予定だという。

    uturi
    uturi 2013/08/11
    この魚の歯が無い種を増やせば、男性器にしゃぶりつく魚が居ると話題になるのでは……!