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自動車と企業に関するuturiのブックマーク (5)

  • トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」

    小さく、やわらかく、カラフルで、ゆっくり。 日のスタートアップ・リモノが5月20日、超小型モビリティー「rimOnO」(リモノ)試作機を発表した。元経産省の伊藤慎介CEOが率いる企業。トヨタ自動車出身のznug design根津孝太さんがデザインを担当した。 サイズは全幅1×全高1.3×全長2.2m。シングルベッドと同じくらいの大きさで、普通の自動車の半分以下だ。車両重量は約320kgで200kg以下が目標。大人2人もしくは大人1人と子供2人が乗れるようになっている。 運転速度は最高時速45km。航行距離は50kmが目標だ。動力は「e-cell」という交換式バッテリーを使い、電池交換で航行距離を伸ばせるようにしたいという。発売時期は未定、価格は40万円ほどをねらいたいという。 構造材は三井化学のアーレンというポリアミド樹脂素材。外装はウレタン製、テント用の布張りできせかえが可能。シート素

    トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」
    uturi
    uturi 2016/05/21
    デカイ原付って感じだな。事故時の衝撃は変わらないだろうけど(時速60キロならハンバーガーでも致命傷を与えられるし)、こういう変わったコンセプトのデザインは応援したい。法改正は時間かかりそうだが。
  • 三菱自動車 日産が巨額出資 事実上傘下に | NHKニュース

    燃費の不正などの問題で新車販売が落ち込んでいる三菱自動車工業に対し、軽自動車などの分野で協力関係にある日産自動車が2000億円を超える規模の巨額の出資を行って、事実上、傘下に収める方向で最終的な調整に入ったことが分かりました。

    uturi
    uturi 2016/05/12
    “軽自動車のラインアップを増やしたかった日産と、生産台数を増やして国内の工場の稼働率を上げたい三菱自動車の双方のねらいが一致したのです。” /国内の軽自動車の6割持ってるのは日産側に魅力的だったのかな。
  • クルマ開発、手仕事の先へ 熟練の成功例を数式で一般化:朝日新聞デジタル

    熟練技術者の手仕事に頼ってきた自動車の開発が、大きく変わりつつある。人間による過去の成功例をデータ化し、コンピューター上で主要部品の試作や評価などをこなす。これで浮いた人員や開発費は、次世代エコカーなどの先端研究にまわす。 2万~3万点の部品でできる自動車の開発は、細分化されたノウハウを持つ技術者たちによる「あうんの呼吸」と、何度も相談を重ねて知恵を絞る「すり合わせ」に頼ってきた。 例えば「低燃費」と「力強い加速」といった相反する性能を両立させるには、何度もエンジンなどの試作機をつくって評価を重ねる。うまくいっても、試作車に載せて想定通りの結果が出なければ、また、前の工程にさかのぼって同じことを繰り返す。 ただ、車やエンジンの種類は増え、以前より時間もお金も人手もかかるようになった。「エンジン制御だけでも、この10年で10倍は複雑になった。技術者の経験値をもとに試行錯誤するやり方はもう限界

    クルマ開発、手仕事の先へ 熟練の成功例を数式で一般化:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2016/03/07
    部品すらもシミュレーションで始めるということか。実物との誤差が少なければ問題なさそうだが、上手くやらないと試作機を作ってから『データでは上手くいったのに!』となりそう。
  • フォルクスワーゲン 不正ソフト稼働は1100万台に NHKニュース

    排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していたことが発覚したドイツのフォルクスワーゲンは、不正なソフトがほかの車種にも搭載され、このうち実際にそのソフトが稼働する車両は、全世界でおよそ1100万台にのぼることを明らかにしました。 フォルクスワーゲンは22日に声明を発表し、不正なソフトウエアは、これまでに分かっている車種以外にも搭載され、このうち不正なソフトが実際に稼働する特定のエンジンを積んだ車両は、全世界でおよそ1100万台にのぼることを明らかにしました。 フォルクスワーゲンは信頼回復に向け、ソフトウエアを搭載している車両の改修などの費用として、およそ65億ユーロ(日円でおよそ8700億円)を計上するとしています。 今回の不正の発覚を受けて、ドイツの運輸当局が詳細な再検査に乗り出す方針を示しているほか、アメリカの司法省も刑事事件として捜査を始めたと伝えられるなど

    フォルクスワーゲン 不正ソフト稼働は1100万台に NHKニュース
    uturi
    uturi 2015/09/23
    “組織ぐるみの不正ではなく、あくまで一部の従業員によるものだと強調しました。” トカゲの尻尾切りなのかチャレンジ精神(東芝的な意味で)の結果なのか。/最大2兆円の制裁金ってすごいな。
  • 「円安のマツダ」返上へ 海外生産比を5割に - 日本経済新聞

    マツダがメキシコ工場で小型車「マツダ2(日名デミオ)」の生産を開始し、2車種目の量産に踏み切った。同社主導で海外工場を立ち上げるのは実に27年ぶり。輸出比率が8割弱と高く、為替変動に業績を左右された"負の歴史"を断ち切る戦略拠点だ。「円安のマツダ」返上へ。2016年度にはメキシコ工場を活用し海外生産比率を2割台から5割に高める。「ヒロシマに負けるな」――。10月23日にマツダ2の生産を始めた

    「円安のマツダ」返上へ 海外生産比を5割に - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2014/11/04
    円高を注意深く見守り続ける政権のおかげで、輸出企業は海外で生産するようになったか。仕方ないね。
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