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2015年9月2日のブックマーク (13件)

  • 日中韓首脳会議を開催へ 中韓が一致 NHKニュース

    中国の習近平国家主席と韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領との首脳会談が2日、北京で行われ、韓国大統領府は、両首脳が、日中国韓国3か国の首脳会議を来月末から11月初めまでの間に、韓国で開くことで一致したと発表しました。

    uturi
    uturi 2015/09/02
    1カ国抜きで3カ国会議を確定ってどういうことだよ……。まぁ、韓国側としては中国に擦り寄るしかないし、日本としては首脳会議したかったしで丸く収まるんだろうけれども。
  • 佐野氏のこと | anond.hatelabo.jp | はてな匿名ダイアリー

    都内で細々と自営のデザイン屋をやっております。今回のエンブレムの騒動もここにきて(とりあえず)一つの区切りがついたようなので、この一連の出来事において個人的に感じたことなどを忘備録も兼ねて書き留めておきます。 まず、佐野研二郎という人物についてですが、今回の騒動でまぁ国民に広く知れ渡るほどの知名度を得ましたけど、デザイン業界においてはスーパースター的な知名度が元からありました。まぁサッカー日本代表でスタメンに入るようなイメージですかね。ちなみに僕はJ2にも入れないぐらいですね。サッカー観ないからよく知らないけど。まぁ所詮業界内だけのことを国民的なスポーツに置き換えるのもアレなんですけど。 で、そんな彼がこんな形で騒がれ始めて、まるで自分や自分のやってる仕事に対していちゃもんつけられてるような気になって一人で勝手に心を痛めていたわけです。しばらくは。 今回のエンブレムが発表されて最初に感じ

    佐野氏のこと | anond.hatelabo.jp | はてな匿名ダイアリー
    uturi
    uturi 2015/09/02
    “でもあれほどのビッグクライアントがそんな予算渋るとは思えないしね。” 賞金100万円だからなぁ……
  • 『デモの参加者、12万人がねつ造なのか、3万人がねつ造なのか調べてみた』

    こんにちは! 9月が始まりましたねー。 歳をとる度、毎日が早く感じられる今日この頃です。 さて、物議を引き起こしている「デモ参加者の人数」 主催者発表:12万人 警察関係発表:3万人 この開きが大きく、物議を引き起こしています。 1-国会前の面積で割出し、3万人という方。 2-国会周辺のデモ参加意思のある方全員カウントすれば12万人という方。 私は個人的にはこんな数字合わせはどうでもいいと思ったが、自分も3万人はあまりに少ないだろう・・・という事で、ブログでも3万人は嘘だと毒づいた責任もあり、無責任なことはよろしくないと思い、人数を検証してみました。 検証もせずに変な情報鵜呑みにして判断するのは良くないですもんね。 結論から言えば、どちらも正解なのかなぁという感想。 国会正門前には確かに3万人程だったと思う。 しかし、デモに参加してない方はそこだけ見てしまう。 駅は規制され、道路も永田町か

    『デモの参加者、12万人がねつ造なのか、3万人がねつ造なのか調べてみた』
    uturi
    uturi 2015/09/02
    駅での乗降数を調べたのは面白いと思うけど、夏休み最後の土日というのを忘れてるんじゃないかな。あと、ピリオドとカンマの使い方が間違ってるよ。7.000人だと7人を意味する。
  • エンブレム使用中止 ネットが「大きな役割」 NHKニュース

    2020年東京オリンピックのエンブレムについて佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムの使用が中止されることになった今回の騒動、一連の経緯では、ネット上に佐野氏のデザインを独自に検証するサイトが相次いで立ち上がるなど、ネット上の書き込みが終始、大きな役割を果たしました。一方で真偽が定かでない情報がネット上に拡散し、デザインを採用した自治体が対応に追われるケースも見られました。 しかし、そのあとも、ネット上では佐野氏のほかの作品のデザインも含めて、独自に検証するページが次々と立ち上がりました。インターネット掲示板「2ちゃんねる」では、大手飲料メーカーがキャンペーンのプレゼントとして制作したバッグの佐野氏のデザインが、ほかのデザイナーの作品と似ているものがあると指摘され、双方の画像が比較できるサイトへのリンクが多数、掲示されました。これについて佐野氏は今月14日、自身の事務所のデザイナーがバッグの

    uturi
    uturi 2015/09/02
    “ネット上には、「ネットの大勝利」や「2ちゃんねるの力が大きい」などといった書き込みが相次ぎました。” NHKにこんな文章のニュースが流れるとは……
  • エンブレム酷似、ネット発の追及緩まず 「検証」が続々:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪の象徴となるはずだったエンブレムが取り消された。公表から1カ月、インターネット上では他の作品との「酷似」の指摘がやまず、「白紙撤回」に追い込まれた。ネット社会での徹底的な疑惑追跡に、「自由な発想にブレーキがかかる」との声もある。 「お前ら大勝利!」「グッジョブ」。1日昼過ぎ、エンブレムの使用中止のニュースが流れると、インターネット掲示板「2ちゃんねる」は、疑惑を指摘してきた人たちをたたえる書き込みであふれた。 大会組織委員会が7月24日にデザイナー佐野研二郎氏(43)の作品の採用を発表すると、ネット上では「(ベルギーの劇場のロゴに)似ている」といった書き込みが続いた。佐野氏は8月5日に記者会見で「盗用との指摘はまったく事実無根」と否定した。 組織委は8月28日、盗用を否定するために、佐野氏の原案や、街頭でのエンブレムの使用イメージ画像を公表。武藤敏郎事務総長は「オリジナル

    エンブレム酷似、ネット発の追及緩まず 「検証」が続々:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/09/02
    “皆が参加した、ということが価値を持つようになり、デザインの専門家にとっては難しい時代だと思う” なるほど、求められるデザインの変遷というのもあるか。/タイトルも本文もJ-castっぽい。
  • AV業界が健全化していくことにひたすら違和感を覚える

    昔はよほど事情がある人でなければアダルトビデオなんてものには出演しなかった。 それが今や芸能人にも見劣らないような女性が平然と出演している。 確かに一人の男性としては素晴らしい時代が訪れたと心の底から感謝している。 だが、一人の父親として考えれば時代がそうなっていくことにはとてつもない不安がある。 昔は騙されたりだとかやんごとなき事情があったりだとかでしか働いている人がいない世界だったはずだ。 今もそうした人が多いのも確かだろうが、やんごとなき事情のハードルははるかに下がっているに違いないし、もとよりこの世界での成功を目指して望んで飛び込むような少女もいるに違いないのだ。 もし自分の娘が、親が気づかないところでちょっとした問題を抱えてしまい、親に気づかれたくない一心で自分の力だけで解決しようとこうした業界に興味を持ってしまったとき、この業界が健全を装って門扉を開いていたら、それを前にして娘

    AV業界が健全化していくことにひたすら違和感を覚える
    uturi
    uturi 2015/09/02
    参入障壁が低いのと賃金が低くなっただけでAV女優の待遇が良くなったわけではないから『健全化』というより『カジュアル化』なんだろうな。宗教団体が学生サークルに混ざるような感じ。
  • 大人向けライトノベルの新レーベル『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊

    大人向けライトノベルの新レーベル 『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊 気鋭の作家陣と豪華イラストレーターのコラボレーションが続々登場 毎日新聞出版株式会社(社:東京都千代田区 代表取締役社長:黒川 昭良)は、主として大人をターゲットにしたライトノベルの新しいレーベル、「μNOVEL(ミューノベル)」を10月27日(火)に創刊いたします。 ライトノベルの源流ともいえる『ソノラマ文庫』の創刊が1975年、同じく『コバルト文庫』が1976年。これまで40年の歴史を積み上げてきた「ライトノベル」は、現在では子どもから大人まで幅広い年齢層の読者の人気を集めています。 このたび当社が創刊する「μNOVEL(ミューノベル)」は、ライトノベル読者の中でも特に30~40代の「大人」を主なターゲットとして、多くの愛読者を持つ実績ある作家陣を中心に、書き下ろし新作はもちろん、人気作の復刊企画を積極的に

    大人向けライトノベルの新レーベル『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊
    uturi
    uturi 2015/09/02
    大人向けって言うから『家電メーカーで働く主人公が色々な問題に対して女性とイチャつくだけで解決して出世する』みたいな作品かと思ったのに、単に『オッサンが若い頃に読んだ作品群』みたいなラインナップだった。
  • なぜ官邸デモは報じられなかったのか?『首相官邸の前で』社会学者小熊英二さん - 東大新聞オンライン

    2012年夏、日各地から集まった人々が、福島第一原発事故後の原発政策に抗議するために首相官邸前で大規模なデモ活動を繰り広げた。約20万人もの人々が集まり、「脱原発」と「民主主義の危機」を叫びながら道路を埋めたにもかかわらず、そのデモはテレビや新聞といった主要メディアによって報道されることも、注目を集めることもなかった。 9月2日より渋谷アップリンクにて上映が開始される映画『首相官邸の前で』は、2012年のデモを、ネット上の映像と関係者6人のインタビューから再構成したドキュメンタリー作品だ。監督を手がけたのは、社会学者の小熊英二さん。 前編の今回は、映画の制作に至った経緯や、空前の大規模なデモがメディアに黙殺された理由などについて、特別インタビューを行った。(後編はこちら) マスメディアはなぜ官邸前の反原発デモを取り上げなかったのか ―なぜ、今回映画を作ろうと考えたのでしょうか。 まずそも

    なぜ官邸デモは報じられなかったのか?『首相官邸の前で』社会学者小熊英二さん - 東大新聞オンライン
    uturi
    uturi 2015/09/02
    “誰も取材に行かない、行っても取材が出来ない、といった状況が構造的に作られてしまう訳です。” 興味深い。映画ではここまで描写されてるのかな。/もしも20万人が主催者発表ならば、実態は数千〜数万人程度か。
  • 大会組織委員会「三者にそれぞれ責任がある」 NHKニュース

    そのうえで、国際的な信用が失墜したのではないかという質問に対して、「このエンブレムを長く続けていくことの方が、もはや適切でないと判断した。新たなエンブレムをつくることで信用を確立していきたい」と述べました。

    uturi
    uturi 2015/09/02
    悪いのは我々だけじゃないもん、みたいな。もうちょっと上手く立ち回ればいいのに、言い訳ばかりに見えてしまう。特に誰も責任を取らないのがさらに酷い。
  • 焼きそば - hiroki-uemuraのブログ

    おいしいですね

    焼きそば - hiroki-uemuraのブログ
    uturi
    uturi 2015/09/02
    “ある日唐突に発表されるXX日に新機能がリリースされるというプレスリリースによって初めて知ることが多くありました。” うわー。/焼きそばはともかく、他の理由は納得いく。今は改善されてるといいが。/2年前。
  • Google のロゴが新しくなりました

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google のロゴが新しくなりました
    uturi
    uturi 2015/09/02
    Googleで検索するときにいつもロゴが変わってるから、ロゴが変更されましたと言われてもピンとこないなぁ。
  • Tehu君に学ぶ傷だらけのセルフブランディング

    Tehu君が中学の頃から積み重ねてきたセルフブランディング()が崩壊しつつあるんで、まとめておこうと思う。 彼が『天才』『秀才』『次代のリーダー』から『意識高い系(笑)』へ落ちていく様を振り返りながら、一体どこで間違ってしまったのか検証していくことにする。 中学生時代彼はここでMacと運命的な出会いをする。当時はまだ、iPhoneが発売されたばかりで、彼は好奇心からXcodeを使い健康計算機というBMI値 を測定するアプリを開発する。機能的にはかなりシンプルでプログラム的にも初心者レベルのものではあるが、中学生がObjective-Cで開発を行い、 英語でアプリの登録申請を行いAppStoreに自分で作ったアプリを載せて、一時的にではあるが、日語のアプリランキングで3位になったのだ。 これは当にがんばったと思う。これから彼のセルフブランディングがスタートしていく。 高校生時代周囲の大人

    Tehu君に学ぶ傷だらけのセルフブランディング
    uturi
    uturi 2015/09/02
    単なる1個人に対する人生のまとめという感じ。とはいえ、一度自意識を肥大化させたら一般人として軟着陸させるのは難しそう。宗教団体や反社会団体に利用されなければいいが。
  • <五輪エンブレム中止>佐野氏がコメント「人間として耐えられない限界状況」【全文】 - 弁護士ドットコムニュース

    2020年東京五輪の公式エンブレムの盗用疑惑で、大会組織委は9月1日、デザイナーの佐野研二郎氏がデザインしたエンブレムの使用を中止することを正式決定した。決定を受けて、佐野氏はホームページ上でコメントを発表した。佐野氏は現在の心境について、「人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました」と苦悩を打ち明けた。一方、「模倣や盗作は断じてしていない」と改めて訴えた。 コメントの全文は以下の通り。 ●エンブレムにつきまして 私は、東京オリンピック・パラリンピックの大会の成功を願う純粋な思いからエンブレムのコンペティションに参加致しました。エンブレムがフラッグに掲げられ、世界中の人に仰ぎ見られている光景や、金メダルに刻まれたエンブレムを強くイメージしながら伝統的かつ新しい日、東京を表現すべく大胆に、そして丁寧にデザイン致しました。 このような国をあげての大切なイベントのシンボルとなるエンブレ

    <五輪エンブレム中止>佐野氏がコメント「人間として耐えられない限界状況」【全文】 - 弁護士ドットコムニュース
    uturi
    uturi 2015/09/02
    “自宅や実家、事務所にメディアの取材が昼夜、休日問わず来ています。”“毎日、誹謗中傷のメールが送られ、記憶にないショッピングサイトやSNSから入会確認のメールが届きます。” うわぁ……