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2019年10月7日のブックマーク (7件)

  • News Up 進次郎 ニューヨークへ ~担当記者同行記~ | NHKニュース

    小泉環境大臣は国連の温暖化対策サミットや関連のイベントに出席するため、9月21日から7日間の日程でアメリカのニューヨークを訪れた。大臣就任後、初めてとなる国際会議への出席。得意の“小泉節”で海外でも存在感を示せるのか、同行した記者のルポを2回にわたってお伝えする。 (社会部 環境省担当記者 杉田沙智代) 9月21日の夕方。小泉大臣が成田空港に姿を現した。当初、環境省の担当者からは「出発時の空港でのぶら下がり取材はしない。質問もしないでほしい」と報道各社におふれが回っていた。 しかし大臣就任後初めて海外に行くのに、何もしゃべらないわけがない。そう考えてカメラマンと一緒に待ち構えていると…。 予想どおり飛行機に乗る前にカメラの前で立ち止まってくれた。うーん、いつもながら髪型もきまっていて、見た目はさわやかだ。 小泉大臣はこう話すと、環境省の職員やSPを引き連れてさっそうと飛行機に乗り込んでいっ

    News Up 進次郎 ニューヨークへ ~担当記者同行記~ | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/10/07
    記者の感想がわかりやすい表現でありながらも鋭いのが読んでて面白い。小泉大臣の発言に中身がないというのがよく分かる。
  • 賃貸住宅の退去費用として13万円請求された時の対応方法をまとめます|犬笛

    この記事の概要■8年住んだ賃貸住宅を退去する際に、13万円の費用を請求されました。 ■納得のいかない請求も多く、泣き寝入りするのも悔しいので、できる限りの手段を使って対応を行いました。 ■不動産業者側は、こちらが情報を持っていないと思い、不当に高額な請求を平気で行ってきます。同じように困っている方のお役に立てましたら幸いです。 対応方法まとめ■賃貸住宅居住者用の保険で対応できることを確認 ■国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を確認 ■敷金返還請求の内容証明郵便の送付 (■少額訴訟の実行)私の置かれた状況8年間居住していた賃貸住宅を退去する際に、賃貸住宅の仲介業者のハウ●コム株式会社の提携業者である合同会社SA●●R●Iより、以下の退去費用の請求を受けました。 ■ルームクリーニング:35,000円 ⇨入居時の契約で合意済み。 ■フローリング剥離:18,000円 ⇨居室の床

    賃貸住宅の退去費用として13万円請求された時の対応方法をまとめます|犬笛
  • 増税後の経済に不安70% 軽減税率「複雑」82% | 共同通信

    共同通信社が5、6両日に実施した全国電話世論調査によると、消費税増税後の日経済の先行きについて「不安」「ある程度不安」を感じているとの回答は計70.9%だった。「あまり不安を感じない」「不安を感じない」は計28.7%。増税に伴い導入された軽減税率制度は複雑だと思うが82.4%に上った。天皇陛下の即位に伴う22日の「即位礼正殿の儀」に合わせ、政府が実施する予定の恩赦に関し反対が60.2%で、賛成の24.8%を大きく上回った。 1日に消費税率が引き上げられた後、初めての調査。

    増税後の経済に不安70% 軽減税率「複雑」82% | 共同通信
    uturi
    uturi 2019/10/07
    マスメディアは軽減税率の対象になってるので、わざわざ実施されてから統計をとって「庶民は大変そうですねー」と高みの見物してるのがムカつく。
  • 不自由展、作家らが電話応対へ 攻撃に「直接話したい」:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止をめぐり、愛知県が6日に開いた国際フォーラムで、出展作家らが応対するコールセンター設置と、8日から電話受け付けを始め…

    不自由展、作家らが電話応対へ 攻撃に「直接話したい」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2019/10/07
    主宰側が守らずに作者を直接前面に立たせるというスタンスか。「作者が直接話したいと言ってるので」という大義名分で責任転嫁してる感が強い。
  • 痩せ細ったクマ見つかる サケ遡上の記録的減少が原因か カナダ | NHKニュース

    カナダの大自然で痩せ細った3頭のハイイログマが見つかり、餌にしているサケの遡上(そじょう)の記録的な減少が原因だとして、地元では養殖のサケを餌に与える動きも出ています。 3頭は親子とみられ、このうち2頭は地面に頭をつけて餌を探しているようにも見え、写真を撮影したロルフ・ヒッカーさんもSNSに「川にはサケが1匹もいない。サケなしでクマたちは冬を乗り切れるのだろうか」と書き込んでいます。 ハイイログマは冬を前にしたこの時期に餌をたくさんべる必要がありますが、ことしは餌にしているサケの遡上が記録的な減少となっていて、多くのクマが栄養不足になっている可能性があるということです。 「グリズリー」の名で知られるハイイログマが川に入ってサケをとる姿はこの時期の風物詩でもあるだけに、地元では驚きを持って受け止められ、養殖のサケを餌に与える動きも出ています。 地元メディアは、餌のサケの減少の背景として地球

    痩せ細ったクマ見つかる サケ遡上の記録的減少が原因か カナダ | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/10/07
    熊って痩せてしまうとぽっちゃりしたおっさん感が高くなるんだな。意外と前足が長い。
  • 出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く 社会保障・成長に影 - 日本経済新聞

    の出生数が急減している。1~7月は前年同期に比べて5.9%減り、30年ぶりの減少ペースとなった。団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きい。2016年に100万人を下回ってからわずか3年で、19年は90万人を割る可能性が高い。政府の想定を超える少子化は社会保障制度や経済成長に影を落とす。出産や子育てをしやすい環境の整備が急務だ。【関連記事】18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 厚生労働省の人口動態統計(速報)によると、1~7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人。減少は4年連続だが、19年は月次でも3月に7.1%減となるなど、大きな落ち込みが続く。18年1~7月は同2.0%減だった。日総合研究所の藤波匠氏は「団塊ジュニアの出産期の終わりを映している」

    出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く 社会保障・成長に影 - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2019/10/07
    ずっと放置してたんだから妥当でしょ。高齢者が多いから選挙で勝つためには育児よりも年金・医療保障にお金使う必要があるわけだし。与野党関係なくこうなるのは当然。
  • 【お詫び】ふるさと納税の返礼品について/宮崎県/美郷町ホームページ

    この度は、ふるさと納税返礼品の「宮崎県産黒毛和牛薄切り800g」につきまして、脂身が著しく多い等、到底ふるさと納税返礼品として相応しくない品質のものをお届けし、誠に申し訳ありませんでした。関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます。 当返礼品につきましては、令和元年7月より取り扱っており、これまで40名の方にお届けしております。現在39名の方に連絡がとれ、このうち脂身が多いと感じたとお申し出いただいた10名の方につきまして寄付金の返還や代替品をお届けすることとしております。引き続き返礼品の状況等の確認作業を進めておりますとともに、寄付金の返還や代替品のお届けの対応を行います。 また、宮崎県民の皆様及び宮崎県内で畜産業を営まれている皆様におかれましても、大変なご迷惑をおかけして、誠に申し訳ありません。 品質の確保ができるまで、対象事業者が取り扱うふるさと納税返礼品を停止いたします。 今後は、この

    uturi
    uturi 2019/10/07
    ツイートがあってからもう公式にお詫び文が出るのは対応が早いなぁ。さすがに税金が関わるとなると動きも早くなるのだろうか、と思ったが人口が少ないから早く動けたのかも。