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技術と歴史に関するuuchanのブックマーク (4)

  • 昭和初期のタイプライター教則本がスパルタ過ぎる

    メルカリやヤフオクで手に入れた古い機械をいじくってみようシリーズ!? 機械式計算機やワープロ専用機をいじくってきましたが、今回はタイプライター! 要は電気を使わないワープロみたいなもんでしょ? と思っていたのですけど、なかなか使いこなすのは難しくて……。 さらに、昭和初期の教則も手に入れたんですが、これがまた、すんごくストイック&スパルタな内容でした。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:iPhoneをレンズで拡大したらiPad Proはもういらない(かも!?) > 個人サイト Web人生 和文タイプライタ

    昭和初期のタイプライター教則本がスパルタ過ぎる
    uuchan
    uuchan 2020/07/23
    Olivetti ってノートとか文具のメーカーだと思っていたけど、タイプライターのメーカーだったのね。
  • asahi.com(朝日新聞社):まるで酢こんぶ…マイクロフィルム資料劣化に悩む図書館 - 社会

    劣化して波打ったマイクロフィルム=京都市、西山写す  古い文書や画像を記録したマイクロフィルムの劣化が、各地で問題になっている。酢のようなにおいを放ち、ワカメのようにゆがんでしまう「ビネガーシンドローム」。図書館などでは劣化を遅らせる工夫をしたり、新しいフィルムに複写したりするなど対応に追われている。  京都市内の私立大学の図書館。資料室に入ると、鼻を突くような酸っぱいにおいが漂っていた。原因は、貴重な仏典などを撮影したマイクロフィルムだった。10年ほど前、資料を閲覧した利用者の指摘で、異変に気づいた。フィルムが波を打ち、表面に白い粉が付いていた。まるで酢こんぶのような状態で、機器で映し出すこともできなかった。  この図書館では、2千を超えるフィルムのうち、約半分がビネガーシンドロームになっている可能性があるという。担当者は「将来、大切な文献だと判明するフィルムも含まれているはず」と考え

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 1秒を決める国内唯一の機関――情報通信研究機構(NICT)

    1日は24時間だということに異議を唱える人は少ないと思う。そこで、「1日=24×60×60=8万6400秒だから、地球が1回転する時間の8万6400分の1が1秒だ」という解答が得られるかもしれない。残念ながらこれは間違いだ。 また、日標準時というのは、英グリニッジ天文台の子午儀の中心を通る初子午線を基準にしたグリニッジ標準時(GMT:Greenwich Mean Time)に、時差の9時間を足したものだと思っていると、これまた間違いとなる。 どうやら子供のころに学校で習った時間の知識は、今日では異なってしまっているようだ。正解を聞くために、日標準時を運用している独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)を訪問した。 →日最古の時計はこちら「日の時計の歴史をたどる旅――滋賀県・近江神宮」 1秒=91億9263万1770回の振動? 東京都小金井市にあるNICTは、情報通信技術に関する

    1秒を決める国内唯一の機関――情報通信研究機構(NICT)
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